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どうもストーリーを作っているバカです。暴力表現はありませんがなんか、モザイクかかります。jp様とtt様の話になっておりますご本人には関係ありません
「あ〜”今日も疲れたな〜、」
赤髪で緑色、緑色の服をした一人の者がそう言った。一人きりの部屋でカタカタとなるマウスの音、キーボードの音が色々聞こえる。あーだこーだしてるうちに時間が過ぎていった。コンコンとロックされ入っていいように言った
「ん?入っていいよ〜」
ガチャと開ける一人の人は金髪で眼帯を着け黄色い服を身にまとっている人だった
「じゃぱぱ〜!来たでー」
いつもと変わらない関西弁、そして何より1番変わらないのは声の声量。
「来てくれたのはいいけど何する?俺の部屋なんも無いよ笑?」
まぁ、コーラのゴミとかがちらほらある程度、その他はパソコンとか自分に関係するもの以外ない。
「え〜?なんもせんくてええやろ〜俺じゃぱぱに会いたかっただけやし〜」
何この可愛い生き物。何、俺に会いたかったって、まぁいいや、適当に話題入れとこ〜
「そういや、じゃぱぱって気になりとかいるん?」
急だよ急!!会いたかっただけから気になりは急!ニヤってされてるし、!
「え?笑気になりか〜、秘密かな〜笑」
「え〜??秘密〜?気になるやんけ、!!」
あ、もっと音量でかくなっちゃった、
「じゃあ〜、どうしよっかな、ゲームで負けた方が絶対に命令聞くってどう?」
「あ〜!ええね〜やろやろ!」
よし乗った。これで俺が勝てば良いんだよ、いや、勝っちゃうんだよね〜
「じゃあこれにする?」
「ん!」
え、何、ん!って!!気になり超えるって、
時間たち
「あ、いや!負ける!」
よし、勝った。
「よっしゃー!!じゃあ命令聞いてもらおっかな〜?」
まさか勝ってしまうとはねー、ごめんよたっつん笑
「じゃあ、たっつんの好きな人言って?」
絶対命令だぞ〜、どう来るのか、
「え?!ハードル高すぎやろ?!」
そんなには高くないんだけどな、
「いいから〜、言お??」
「んぅ、俺の気になりじゃぱぱ、」
あ、照れて顔逸らした、……って俺かよ?!寄りによって?!
「……たっつんこっち向いて?」
「ん?」
向いた瞬間に俺はそっと口付けを落とした
#失敗かもしれない