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大森「はやぅっ、、がまんできないんれすっ、」
僕がニノさんに馬乗りになると無意識に腰を揺らしていた。それぐらい限界でニノさんを求めていた。
ニノさんは意地悪そうにニヤニヤ笑い、何かすると思えば何もしてこない。
大森「っは…、さわってくらさぃっ…なんれですかっ、、/」
二宮「意地悪したくなっちゃった…笑」
大森「うぁ……、んっ、、ちゅぅ…、/」
僕は本当に我慢できなくなり、自分からニノさんに唇を重ねにいった。ニノさんは最初
びっくりしていたが、僕が口を少し開いた瞬間に舌を入れてきた。
舌を絡ませて、周りを忘れるぐらい激しい口付けを。
僕は息が出来なくなり、ニノさんの肩を叩くと唇が離れた。
大森「っん…ぇ……へ、、? / 」
実はこれがファーストキス。ファーストキスなのに、ニノさんは舌を入れてきて、混乱したが
なんとか耐えた。ファーストキスの相手がニノさんって…なんだか嬉しい気もした。
二宮「…いいの?」
大森「…っ、? なっ、なにがれすか…?/」
二宮「だから、本当にやるけどいいの?」
ニノさんは僕を押し倒してきて、距離がとても近くなる。近くで見るニノさんは超絶格好良くて
顔を手で隠してしまう。
二宮「…ぁ、こら…手で隠さないの、笑」
大森「らって…かっこいいんですもん……/」
ニノさんは優しく手を退けて、また見つめ合う。ニノさんは真剣な顔で見つめてくる。
大森「…っ、いぃですよっ、、きてください…/」
二宮「……その言葉、忘れないでね」
ニノさんは僕の服に触れた。
次回、♡2000
多分ヤる。から2000
がんばって!!!!!
コメント
7件
2000いいねは任せなさいよ貴方の作品に1万いいね押したんですから!
楽しみ、、!(次回)