テラーノベル
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まぜ太「あっと〜!」
俺は、まぜの呼ぶ声が聞こえて振り返る。
あっと「どうしたの?まぜ。」
名前を呼ばれるだけで嬉しいって思えるなんて、相当まぜのことが好きになってるんだな…
なんて、自分で思う。
まぜ太「今日、仕事が入ったよ。」
仕事。まぜたちと初めて出来るんだ!!
まぜ太「すにすてっていうグループと合同でやるらしい。」
すにすて?聞いたことないな…
まぜ太「最近出来たばかりのグループで、俺らが育てろって上からの命令。」
まぜよりも上の人が居るの?さっきから、疑問が浮かんでばかりだ。
まぜ太「かな〜り、曲者の集まりらしいから、あっとはあんまり関わるなよ。」
「俺が嫉妬するし、ボソッ」
あっと「え!?」
まぜ太「どうした?」
あっと「い、いやなんでもない。」
まぜ、かわいい。小さい声で言ったつもりみたいだけど、俺には聞こえてしまった。
心配しなくても、俺は大丈夫なのに。
まぜ太「今日は、俺と2人で行くよ。」
「他のメンバーは別の仕事に行ったからさ。」
まぜと2人きり!!
嬉しいな。でも、迷惑をかけないようにしなくちゃ。
まぜ太「ここ、か…」
そういえば、
あっと「仕事って、何するの?」
一番肝心なところを聞いてなかった。
まぜ太「裏で勝手に悪さしてるチンピラ共を消す仕事だよ。」
そっか、マフィアは裏社会を牛耳てるんだもんね。
裏社会の秩序を守る必要があるのか。
消すってことは、殺すってことだよね?
俺、できるかな…
まぜ太「心配すんな、俺があっとには近づかせないから。」
そう言って俺の頭を撫でてくれるまぜ。
俺の気持ちなんて、お見通しみたいだ。
まぜには敵わないな〜
らお「あ、あの〜」
ゆた「お取り込み中のところすみません、」
あっ、そういえば今日はすにすてがいるんだっけ…
俺は慌ててまぜから離れる。
まぜ太「お前らがすにすてか?」
全部で7人。全体的にでかいな!?
俺もでかいはずなのに…なんか悔しい。
おさでい「そうですわよ。私たちがすにすてでしてよ。」
確かに、キャラ濃いな!?すごい、曲者っていうのは本当みたい。
まぜを相手にふざけられるなんて…
やなと「おさでい!?ふざけないで!!」
にしき「自己紹介しないと…」
たちばな「だね〜」
だいきり「やるか。」
ツッコミまで完璧だし、流すのにもなれてるみたいだ…
こんなので今日の仕事大丈夫かな?
らお「俺は、らおです!!」
赤と黒のメッシュで、耳?が生えてる。
ゆた「ゆたくんです!!」
水色の髪にところどころピンク色の髪、ポンパしてる。
やなと「やなとです!!」
金髪で、赤色のピンを付けてる。
だいきり「だいきりです。」
黒髪に一部金髪。金色のヘアピン?
たちばな「もしもし〜たちばなです〜」
黒髪に一部青髪。挨拶が独特だな。
にしき「にしきです。」
白色の髪。雪の結晶みたいなピアス?
おさでい「おさでいよ!!」
水色の髪の毛に、きのこ!?が生えてる!!
ビジュアルも結構濃いみたいだ…
これは先が思いやられそう…
まぜ太「今日は、チンピラ共を清掃するだけだけど、気を抜くなよ。」
すにすて「了解で〜す」
まぜ太「そんじゃ、行くか!」
そう言って、俺達はチンピラのたまり場になっているボロ倉庫に入っていった。
長くなってしまったので一旦きります!!
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