w r w r d m z y b 短 編 小 説 。
i n .旧 海 賊 組
〖 ほ ら 、や っ ぱ り 報 わ れ な い 。 〗
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
zm視点。
zm
「 ……ぁ…、っ 」
「 ……しゃおろーん!!!! 」
sha
「 おー、ぞむ、どうした?w 」
zm
「 ちょけにきた 」
sha
「 はい解散。 」
zm
「 ごめんて 」
「 いやはよ帰るでーって呼びに来てん 」
sha
「 そっかぞむ友達居らんから俺居なかったらぼっち下校なんか 」
zm
「 割とガチて傷つくからやめて 」
sha
「 んははっww 」
「 ごめんごめん…w、じゃ帰ろか 」
zm
「 ……車気ーつけや 」
sha
「 そんな…w、俺子供ちゃうしー??w 」
zm
「 ……、まぁ…そか…笑 」
次こそは、
絶対___
sha
「 ぞむぞむ!! あそこの道角まで勝負しようや! 」
zm
「 んー…… 」
「 俺気分じゃないからええわ 」
sha
「 ぅえー…、ノリわりーの… 」
zm
「 また今度な 」
sha
「 約束な? 」
zm
「 はいはい…w 」
これでここは大丈夫なはず…。
〜 駅 〜
zm
「 しゃおろん、後ろの方居ようや 」
sha
「 ぇ…あ……分かった…、…? 」
sha
「 ……なんか今日お前過保護…?笑 」
zm
「 とんとんの代わりや代わり 」
sha
「 えーッ、俺そんなガキ!? 」
zm
「 ガキか大人で言うとクソガキ 」
sha
「 コロス 」
…
sha
「 ぁ…、せや、今日途中の駅で降りてタピオカ買いに行かへん? 」
zm
「 こんな寒い時期に…!? 」
sha
「 ええやん、寒いから美味しく感じるかもしれんやろ 」
zm
「 …まぁー……、ええけど… 」
〜 タピオカ買い 〜
zm
「 さーむ……っ 」( 凍
sha
「 動けば寒くなくなるって〜!!w 」
zm
「 脳筋かアホ 」
sha
「 んふふw 」
車道が隣にある為、俺は車道側を歩く。
よそ見して運転するような輩は居ないとは思うが、
念には念をだ。
sha
「 〜〜でさーw 」
zm
「 草ww 」
何も起こらないって、思ってたのに、
前から人が来たから、shaを俺の方に寄せた。
こん時から気付けたはずなのに、
すれ違いざまに、前から来た人は
鋭いナイフをshaの腹に刺した。
sha
「 …ッ、!?” 」( 驚
zm
「 しゃお……ッ、ッ 」
まただ…
前から来た奴は、shaの腹からナイフを抜いて道端へ捨てて
俺らが来た道を走り去って行った。
zm
「 しゃおろ…ッ、大丈夫か…っ?、 」( 焦
sha
「 ぅぅ”……ッ、 」( 蹲
腹を刺された痛みで喋る事ができないようだった。
しくった。
zm 視点
zm
「 ……ぁ…、 」
「 …… 」
またか。
もういっそ…
zm
「 俺のこと…ッ、死なせてくれ…ッ 」
「 もぉいやや…ッ 」( 涙 溜
「 もう死なんでや…ッ、… 」
▷ END ◁
コメント
14件
ループッ…!?天才ですね。はい。 shaさんを〆したやつは〆刑です。覚悟してください。〆しに行きます。
あ、ループ系美味しい👍(?)
ループ、神か!?✨美味しくいただきます(?)