尾崎幹部の執務室___
「紗雪よ。」
『何でしょうか、尾崎幹部。』
「ちと頼みたい事があっての。」
『任務…ですか?』
「任務って程でもないわ。ただ、中也のほうの事務を手伝って欲しくてのぉ。」
『ちゅ…中原幹部のですか?』
「そうじゃ。構成員不足らしくての。書類の人出が足りないそうじゃ。応援に行ってくれるかの?」
『任せてください!何時からですか?』
「明日からじゃ。よろしくの。」
『はい!』
ふぅ………。
ヨッッッッッッッッシャアァァァァァァァッ←
嬉しすぎる!マジ紅葉さんに感謝だわ
これでしばらくあのぶりっ子からも離れられるし
良いことしかなーい、と思っていた時期が私にもありました
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