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さくら「・・ちゃんと部屋用意されてるのムカつくんだが・・」
まなか「まぁまぁまぁ！いいでしょ！(？)」
さくら「よくねぇぇ・・・・」
(数分後)
さくら「・・・なんで始まんないの？」
まなか「どっから始めればいいか分かんない()」
さくら「えぇ・・それじゃ🔞の意味無いやん」
まなか「何か天から降ってきませんかねぇ」
さくら「そんなわけ・・」
ﾋﾗｯ
(紙が落ちてきた)
さくら「あるわ」
まなか「まじかよｗｗ・・で、内容は？」
さくら「えー・・”強制的に君等の服脱がせました。10分以内に始めなければ
次は強制的に媚薬飲ませます”だって・・！？」
まなか「え、マジやん服無いわ(笑)」
さくら「何で君は笑えるの！！？？？///」
まなか「てか10分以内にヤんないと媚薬強制でしょ？ヤった方が良くね？」
さくら「どっちもいやだわボケ！！！！」
まなか「・・」
さくら「あ()」
まなか「も〜♡そんな事いって〜♡お仕置きが必要かな？」
さくら「ごめんなさぁっぁぁあああ”あ”あ”あ”ぁ！！！！！///」
✶強制的にさくらが猫になりました。
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
（監視室）
なお「・・これでいいですか？」
ひかり「うんうんう〜ん☆上出来☆」
なお「紙を送った上媚薬まで・・本当に・・」
ひかり「・・ちょっと私も行ってきていいかな・・・？？」
なお「何言ってるんですか・・・・・・・・！！？///」
なお「ななななっ何やってんですか！！！？？？///」
ひかり「え？オナニーだよ？」
なお「何でそんな平然としてられるんですか！！？？////」
ひかり「え何回目だと思ってんの？」
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
なお「（こ・・この人相当ヤってる人だ・・！！）」
ひかり「あ」
なお「へ？」
ﾌﾞｼｬｯ///
ひかり「ごめんなおっちの方に潮吹きしてもーた」
なお「（びっちゃびちゃ・・・）」
なお「っていうか量が異常じゃない！！何でこんな出るんですか！？///」
ひかり「もっとあると思うけど・・足りないか・・ローター持ってきてー」
なお「その状態から上書きするとは・・やば・・あ、はいどうぞ」
ひかり「お、あっざ」
ローターのスイッチON☆
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳ゛
ひかり「ん…ぅあ…//….ﾋﾞｸｯ…♡」
なお「（・・・声ぇ・・・）」
ひかり「あ”っ・・んぅうぅ//…ﾋｸﾞｯ!?」
なお「ローターいきなり強くするからですよ・・そんな声出るのは・・」
ひかり「こっ//ぅれがあ”っ..//♡い”い”ん”ｯｯ..//ﾀﾞﾖｯ!!!あ”！？//ｱｧｧ..//♡」
なお「・・（ダメだもうイってしまってるか・・）」
ﾌﾟｼｬｧｰｰｰ!!!
ひかり「ｩｯ….///あーやっぱローター最高ぉ”ッ!!!////♡」
なお「( ´Д｀)=3・・監視室ﾋﾞｯﾁｬﾋﾞﾁｬ…掃除大変ですよこれ・・」
ひかり「ごめんちょ☆じゃ行ってくる〜！！」
なお「あ！？ちょ！？」
ひかり「ばいちゃ」
なお「ったく・・まぁいいか・・一人がいいし」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜その頃〜
さくら「〜〜ｯ!!!ん”!!!う”〜〜〜!!!!///」
ｼﾞｭﾙﾝｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ….///
まなか「いい子ね♡沢山飲みなさい☆ｯ..//」
※（能力でまなかにバナナ付けました）
※（で今さくらがバナナを吸ってます）
さくら「〜〜〜〜ｯ!!!///♡ん”ん”ｯ!!////ん”〜〜〜!!!!///」
さくら「（やばっ///息ッ///できないっ///!!熱いっ!!熱い熱い熱い熱・・）」
まなか「ン”…やばっ…そろそろ…///!!出るッ!!!!♡♡」
さくら「（ちょ待ってまだ準備がぁ”ァ”ァ”ァ”!!!!!）」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!
さくら「〜〜ッあ”っん”ぅ〜〜〜!!!ｸﾞｯﾎﾞあ”〜〜〜〜〜!!!////」
まなか「お”お”ｯ////ん”ｯ….あ”!!!!!////」
ｺﾞｸｺﾞｸｯ♡ｺﾞｸﾘｯ///
さくら「ｯｯぷはっ!!!!///ｹﾞﾎｯゲホｯﾌ〜〜〜っ!!!///」
まなか「はい、よくできましたぁ♡」
さくら「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ!!!う”・・ぅ///お前…///」
まなか「じゃー精子でヌメッてるまま挿れちゃおうか♡」
さくら「え”・・おいちょっと待/////」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
ひかり「やっっっっっっほーーーー２人共ーー！！！！！！」
さくら「！！？？ひかり！？」
まなか「あ、ひかりじゃぁーん♡//」
ひかり「あ、もしかして今から挿れるとこ？♡」
まなか「予想的中〜！！ひかりも攻め？」
ひかり「もちろん！！」
まなか「おっけぇ〜！！♡なんか持ってきてる？」
ひかり「搾乳機ぐらい・・」
まなか「え十分！！あざーす！！」
ひかり「っていうかバナナ生えてるのウケるｗ」
まなか「まぁ能力持ちだしね☆」
さくら「え・・私このまま受け！？」
２人「そーだよ♡」
さくら「う”ぇぇええ・・・」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（監視室）
なお「うっわぁ・・さくらが可哀想だよ・・」
なお「まなかとひかり・・めっちゃ乗り気じゃん・・怖・・」
なお「・・あ、もう時間か・・」
なお「そろそろ２枚目の紙送らなきゃ・・」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
さくら「（・・また何か降ってきた）」
さくら「あ”///…ねぇ二人・・また紙落ちてきた・・///」
まなか「あ、マジだ」
ひかり「（なおかな・・？）」
「皆順調なようだね〜！
じゃ、二枚目の内容はこうだよ〜！
”中出し10発できるまで終われません!!”
頑張って☆」
３人「・・・！！」
３人「えぇぇぇぇえええええええええ！！！！！！？？？？？」
（後半に続く）
コメント
2件
るーちゃん🔞書けるんだ！すご！
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