テラーノベル
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うそ…だろ……!!?
主「前の話が早くも500♡いきましたァァァァァァァァァァァァァァァァァ⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎」
ジェル「マジ?」
ななもり。「マジ??」
主「まじ。」
最初33♡ぐらいだったんだけど 昨日追記で「次回エロ入る」っつったら
一気にこれだよ。 君たちどんだけエロ好きなんだ
主「あ、あと実写姿縛り辞めますね」
なんかもうイラスト描く時に毎回2次元姿じゃねぇと落ち着かんと
思いまして……
ということで今回からはいつものネットでよく見る2人の姿で描いていきまーす!
⚠️注意事項⚠️
エロ、グロ 表現あり!
(イラスト付き)
多少キャラ崩壊もおるやもしれない……
それでもいい人はれっつらがぉー
間違えたレッツラゴー
パチッ
何か衝撃を感じた訳でもないのに突然目が覚めた。
ただ 視界がぼんやりとしており、ハッキリとは前が見えない
ジェル 「…… ここどこ」
ななもり。「あ、目 覚めた?」
段々と明確になっていく視界と同時に、俺の顔も紅くなっていくのを感じた。
……だって//
ななもり。「サプラ〜イズ♡」
ジェル 「っ いや///あのッ!なんで俺は押し倒されてんの!!!!」
ななもり。「さっき言ったじゃん……サプライズ! さっき付き合ったばっかの
彼氏に押し倒されてんだよ もっと空気読んで。」
もはやヤケクソなかんじで彼が言う。
ななもり。「せっかくハートまで付けてえろい感じに言ったのに…」
子供のように頬をふくらませて不機嫌そうにしながら
俺の顔を見つめてきた。
ちょっとかわいい
ジェル「いやでも サプライズって言われてもあんまわからんねんけど」
ななもり。「もぉ〜 鈍感なんだから」
左手でガシッと手首を掴まれて、ベットに押し付けるようにされ
手が動かせなくなる
どこから取り出したのか、彼がカッターを出して
キリリと刃を出す。
ゆっくり、掴んだ俺の手首にカッターを近ずけた。
ななもり。「こーすんのッ♡♡」
ザシュッ🔪
ジェル「ッッ!!?ぃ”だっ(泣」
なんッ で …
信じられないと思いながら 目を見開いて彼の目を見た。
てか分かるわけないやろ
目を細め、にこにことカッターを動かす仕草が
ものすごく狂気的に見える
ジェル「ひどい” っ…」
こんな優しげな顔してこんな事をするなんて。
恐怖と 好きな人とものすごく近くにいれる喜びと 失望とが
入り交じって、とてつもなくどうしようもない
感情へと変化する。
顔を顰めて睨みつけた。
すると 興奮したように「ふふっ///」と笑って
更に腕を切る手に力がこもる。
ジェル「ッ……ぅ”うっ…!,?」
あまりのグロさに吐き気が込み上げてきた。
ななもり。「なに?吐きそう?」
ジェル「でちゃッ…!」
ななもり。「出したいなら早く出しちゃえよ」
そう言って、みぞおちの辺りを手でグリグリと押してきた。
ななもり。「抵抗しなくていーの♡」
ま”ッ !??
ほん”まッ に 無”ッッ
俺はもう言葉を発することも出来ずにただ えずいて、
自分からでた血と吐瀉物を見ることしか出来なかった。
ななもり。「上手に吐けたね♡」
ジェル「あ”ぅ………」
あまりの衝撃に
涙もかわいてしまった
ジェル「……………嫌”い」
ななもり。「んー?」
ジェル「なーぐん嫌いッ!!!!」
ななもり。「………嫌い?」
ジェル「なんで痛いことすんのッ……(泣」
嫌悪感のある目が俺を睨んだ。
ただ その目から感じた事。………それは
反省でもないし
罪悪感でもない。
悪いことをして(自覚はあった)本気で嫌がられて
失意の交じった目で見られる……この、最っ高の
ゾクゾク感♡
そう、ただの
……ただの興奮
途端に胸が激しく高鳴り始める。
脳が覚醒する感覚と、
激しい快感。
息が荒くなり、胸が”きゅっ”と締められる。
今 最っっっっ高に興奮してる…….///
ジェル「なっ、…何やねん……その 顔」
また怖がる。
更にゾクゾクしてきて、俺の肩がビクつき始める。
ジェル「ほんまに……何…?俺 嫌いってッ…」
昔からほんと鈍感だよね
ニヤッっ、と 笑ってみせると 更に困惑して
「えぇ…?」と息を漏らした。
もぉ無理ッ♡♡♡
ななもり。「あぁ”…ッ♡その”顔がッ/////見 たかった の”っ//♡♡♡」
………イッちゃった♡
ジェル「そぉッ…その顔って……」
ななもり。「いい表情してるよ♡なおとくんっ////」
本気で嫌がったり、本当は好きなくせに嫌いって言ったり、
絶望したり…
ななもり。「もっとよく見して…♡」
ジェル「い”やッ!!」
ごめんね、俺はその表情が好きなんだ
本当に可愛い。
彼に馬乗りして首を絞めた。
ジェル「ぁ”ッッ !?? いきできなッ //」
ジェルくんの目がまた
うるうるしだした。
……………虐めてやりたい
もっともっともっともっともっともっともっと
ジェル「ななも りし ゃ”んッ………(上目遣い」
煽ってんの?
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
1度湧いたら止められないこの思いをどうしたらいいんだろう。
たくさんの”可愛い”ではもう表し切れないんだ
だから感情のままカッターを動かす
嫌がっても彼に拒否権は持たせない。
好きな人が、俺の思いどうりになるんだ
ななもり。「好きッ♡””」
咄嗟に
彼のズボンを下ろして 解かさずに勢いよく挿れてしまった。
ジェル「い”だいッ !なーくんやめっ」
ななもり。「その内気持ちよくなるから!!♡」
ドスッ
ジェル「~… あぁ”っ♡!?」
自分を抑えきれなかった。
あぁもう♡♡
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
愛くるしすぎて辛い
だから 虐めてやりたくなるんだ♡
もともとよく小さい頃は クソガキに俺が嫌がらせされてたんだけどね
そいつらはみんな俺の事が好きらしくて
可愛いから虐めたくなるって言ってたの
そっか こういうことか
ジェル「な”ッ♡///”何でっこんな♡♡♡♡ビクン」
欲望のままに強く腰を振り続けていたらいつの間にか彼は盛大にイってしまっていた。
ななもり。「お前が可愛いからだよッ!!!!」
そろそろ息も限界らしく、彼の目の終点が合わなくなってくる。
気を失われてもめんどくさいので ゆっくり首を絞める
手から力をぬいていった
ジェル「あ”ぁ ッ…はぁっ…はぁっ////」
赤面して 涙を流す姿に、また興奮してしまう。
でも
これ以上は彼の体が持たないだろうから、とりあえず今日は
これで終わりにする事にした。
…………いやまてよく考えてみたら
俺何してんだよ!!
この癖のことはメンバー全員に秘密にしようって
ずっと前から思ってたのに!
アレが溜まりすぎてたせいか知らないけど暴走してしまった…
ななもり。「ごめッ……、俺…」
ジェル「なーくん……もぉ終わり……?」
ななもり。「うん、終わり。 ほんとに怖い思いさせてごめん」
ジェル「いやそうやなくて………/////」
ジェル「俺まだなーくんとシたい//」
え
ジェル「……なんでか分かんないけど //途中からドキドキしてきて…♡
特になーくんの言葉遣いが荒くなった時とか、首締められた時もだし… 」
そっか、忘れてた
ジェルくんも昔から変態でドMなんだった
ジェル「なーくんの✘✘✘もっとくらさいッ……////おねがいしましゅ♡」
ななもり。「………手加減しないからね♡」
(俺もエロ見たいからね)
主「じゃあね〜」
………
主「今度こそじゃね〜」
ジェル「いや待てしゃるまだ言うことあるやろ」
主「俺早く終わりたいんですけど……⇽(3回下書き保存し忘れて実質4時間この話描き続けたアホ)」
ななもり。「もう言っちゃうよ? えっとですね、」
ジェル「♡が0から100だった場合、クッソ優しめプレイで〜」
ななもり。「えーと…(カンペを見る)」
ななもり。「♡が100から400だった場合普通ぐらいで…」
主「♡が400から1000だった場合激しめプレイです。あと +αで…」
ジェル「んーと……『1000以上だとイき地獄の10倍やべぇやつ』」
ななもり。「何それ面白そう♡」
主「ということで〆ますね〜」
声デケェよ
コメント
1件
おいおいまてまて 1日で何でこんな伸びてんだよおかしいだろ マジでやべぇの書かなきゃダメじゃんか ご期待ください