テラーノベル
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あの何で一日で1000♡行くんですか?
変態の力は偉大です。(かく言う俺も変態が好きな変態だけども!)
そして気づいたらはよせいと言うばかりに2000♡言ってたのでなんとか
期待の圧力に耐えながら頑張って描きました…暖かい目で見てね
⚠️注意事項⚠️
(注意事項終わり🔚)
ななもり。「それでわぁ〜、本編どうぞっ♡」
ジェル「なーくんウキウキしてんのバレバレやで」
ジェル「なーくんのおちんぽッ/////おりぇにくら”さッッ♡♡♡」
ななもり。「言わなくてもそのつもりっ♡」
ずにゅぅぅぅう
ジェル「はぅっ//♡ぁぁッ♡♡なーくんのおっきいの”中入ってるッ///」
ななもり。「俺の…気持ちいい?」
ジェル「きもちぃれすぅ”//////」
ななもり。「突いてほしい?」
ジェル「おりぇの奥”ッッ♡♡いっぱい”ついてくら”さぁ//////♡♡♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ジェル「はぇっ//♡!?あん”ッ///♡あんッ//♡♡」
ドスドスッ♡♡♡
ジェル「ぁ”♡まってぇ////そんなに奥突かれたらッ♡♡♡」
ジェル「イッちゃうっ♡!!.ぃ”クッッ♡♡♡あんッ♡イク”ぅぅぅ//////♡♡♡♡♡~」
ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡ドスドスドス♡
ジェル「やぁ ぁぁ!!!??♡♡♡イッちゃうっ♡またイッちゃうよぉ♡♡
むりむり//きもちぃれすぅ”♡♡♡♡♡ぁッ♡ッ…~~〜ーー♡♡!!?」
ななもり。「おら”っ♡♡雑魚がよッ!//もしかしてこんなのでアクメきちゃった?
ふふっ♡アナルつかれてうれしぃね~♡(煽)ほらさっさとざこアクメ しろよッ♡♡♡」
そう言いつつ 後ろも激しめに突きながら、彼のすっかり
硬くなってしまったモノに手をかけた。
こっちも激しく擦る。
ジェル「ひゃぃッ♡♡♡まっれ/// ど-じッ♡♡♡♡むり”ぃッ/////♡♡♡♡♡
イクッ♡イクッ♡♡ぁ”~~〜ッッ♡♡♡はひッ♡♡フーッ♡フーッ♡」
ななもり。「こんな数分で目の重点合わなくなってんの?♡てか
したヌルッヌルじゃん♡どんだけ感じちゃったのさ」
ジェル「はえ” ッ♡♡♡♡にゃにゃもりしゃん~//////♡♡♡」
ななもり。「ほんっと煽り上手♡」
彼の耳元に顔を近ずけ、耳に「ふー」っと息をかける。
すると それだけで堪えきれないようで、声を漏らしながら
ビクビクしながら潮を吹いた。
ななもり。「この淫乱さん……♡♡」
ジェル「あんぅ”~♡♡♡はぁッ////ビクビク♡」
ななもり。「これだけでまたちょっとイッちゃうんだ?俺の声大好きだね」
ジェル「にゃーくん” しゅきッ/////////♡♡愛してりゅッ♡もっと俺の事
壊しちゃってくらさぃッ♡♡♡俺の穴いっぱいついてイッちゃ
ってくらさぃッ//♡♡俺のことなーくんでいっぱいにしてくらさッ♡/////」
ななもり。「じゃあ虐めるよ……?」
ジェル「ひゃぃっ/////♡♡いっぱい いっぱいっ♡!俺の事虐めてくらさいッ♡♡♡」
ななもり。「虐められて興奮するのかぁ♡ドMじゃん…気持ち悪いね♡♡」
ドスドス♡
ジェル「はぇ”ッ♡♡♡きもち”わるくて しゅいませ ッ あッ♡~~~〜♡♡♡♡」
ななもり。「罵倒されてイッちゃうの?」
ジェル「ちがッ//////」
ななもり。「ふ〜ん…?♡」
バシッ((強
ジェル「はぁ”ッ////♡♡♡ビクンッビクンッ~~♡/////////」
ななもり。「ははっ♡そうだよねぇ♡♡手首切られて気持ちいんだもんね♡
痛いの好きだもんねぇ〜♡♡♡」
バシッ
ジェル「ビクッ♡ ッ~-…///」
ななもり。「喋れてないよ〜?^^」
ジェル「ッ♡~~ぁ っ……♡♡」
ななもり。「ジェルくんのせーしで俺の服まっしろじゃんか…♡どうしてくれんの 」
ジェル「ごめッ♡♡なさぁッ/.///♡♡♡」
ななもり。「じゃあイケなくしてあげる♡♡」
ジェル「へっ!!?やらやらぁッ♡♡(泣」
えーと確かこのベットの下に…
ななもり。「あった。リボンと電マ」
ジェル「やらぁッ♡♡イケないのやぁや〜!ポロポロ」
ななもり。「昔からほんっとガキだな」
目をうるうるさせながら上目遣いで、 おねだりする子供のように
甘えた声で俺の服の袖を握ってきた。
ジェル「なーくんのでいっぱいイかせてくらさぁ////////」
ななもり。「嫌だと言ったら?」
ジェル「ッ……なんでそんな冷たくすんの…?//」
ななもり。「だってジェルくんを虐めたいから♡♡」
カチッ
高速で電マの電源をつける。
ななもり。「いい?嫌がれば嫌がられるほど俺は興奮するし、ジェルくんは
嫌なことを無理やりさせられて興奮するんだよ?―簡単な話、」
ななもり。「無理矢理ぶっ壊されるのは結局ジェルくんにとって
ものすごい信じらんないぐらいの快感になんのっ♡」
ななもり。「そのこと、今から教えてあげるっ♡♡」
ピトッ
ジェル「ッッ!!?♡♡♡♡ひゃッ ////ぁ”んっ~♡♡♡ヘァッ♡はひっ//.//イぐッ!♡」
いきなり盛大にイッちゃったw
ななもり。「もぉ …可愛いんだから」
顔の輪郭のゆっくり指先でなぞった。
ジェル「なーく”っ♡♡たすけ てぇ ッ♡//////」
ななもり。「はいはい、分かりましたよ(分かってない)」
彼の先っちょにリボンを結びつける
ジェル「は”ぇ “っ、!?いやッ♡やめれっ/////♡♡ あ ッ ♡イけにゃいッ泣」
ななもり。「滑舌めっちゃ悪くなってるけど大丈夫そ?」
ジェル「大丈夫じゃにゃい〜!//♡♡♡泣」
そう言って眉を八の字にして目をつぶりながらヘコヘコしている。
ななもり。「ヘコヘコすんのとまんないねぇ?早くイきたいねぇ?♡」
ジェル「イかせてくりゃ”さぁっ♡♡お願いしましゅッ~/////」
ななもり。「や〜だよっ♡♡」
ななもり。「ていうか…こっちも忘れたらダメだからね?」
パンッ♡パンッ♡♡
ジェル「はひっ”!?あんッ♡♡♡あんッ♡♡ ビクビクゥ」
ななもり。「あれ、気 失いかけてない?」
ジェル「ひゃぇ”♡♡ぁ”ッ……//ぁ ♡♡♡ コテッ」
気を失ってもそのまま突き続けた。
ななもり。「もうリボン外してもいいかな」
シュルッ
ジェル「ぁ///……ぅうッ♡~~」
彼からモノを抜いて寝やすい姿勢にしてあげる
ななもり。「寝ながらイッて喘いでるの…?ほんと可愛いね。淫乱なジェルくん♡」
今日はこれぐらいで許してやるか…
正直俺はまだヤり足りてないんだけど
だって1回もイけてないんだよ?
ふと 小さく空いた彼の口に目が行った。
ななもり。「ちょっと使わせてもらいますよっ」
……
ななもり。「はぁッ////やばっ♡溜まってたからすぐイけそッ♡♡
あ”っ♡♡ ~ ~~♡♡♡♡無理無理っ♡イくの気持ちっ♡♡♡ 」
彼に覆い被さるように俺も倒れて、そのまま二人で寝てしまった。
ななもり。「気持ちよかった~♡」
主「それはよかった…⎛›´ᾥ`‹ ⎞」
ななもり。「どうしたの いつもよりも顔がブッサイクだけど」
主「ドSがよッ!!!」
主「何とか精魂つきながら書いたんだよこっちは!」
ななもり。「うるさい。今ジェルくん寝てんだから…」
膝の上に頭を乗せてゆっくり彼をなでる。
主「あぁ…てぇてぇ。ということで!ご視聴ありがとうございました!」
次回は700ハートでだすわよ
じゃあね!
ななもり。「またジェルくんとヤらせてくださいね、主くん」
主「アッ、ハイッ」
コメント
11件
マジで最高です…! ありがとう、ありがとうございます😭
黒歴史ノートにまた新たな歴史が刻まれてしまったぜ☆
学校出ネタにしたら●されそうなやつありがとうネ!😘おっふ😇最高だったヨウ😅‼️ (彼女はイラスト教室帰りで壊れています)