一緒に入ってると熱くなって逆上せるんだ
いーこと聞いた
いーこと聞いた
今夜久しぶりに一緒にお風呂に入ることにしよう
大介「れん お疲れさま ムリすんなよ?」
明日も早いと思ってくれてて
早く帰ろうとしてる
蓮「一緒に帰ろ?」
大介「いいの?」
あんな声出しちゃダメじゃん大介
おれの身体もたないですけど
大介「お世話になります♡」
車の助手席ニコニコと楽しそうにさっきのラジオのこと話してる
それだけでこっちもニコニコしてくるから
大介の笑顔にはほんとみんなが癒されてる
そのまま真っ直ぐ自分の家に帰ってくる
大介「おれ 一緒にいていいの?」
蓮「大介がいないと寂しいんだ」
部屋に入るとぎゅっと大介を抱きしめる
大介「蓮 会いたかったよ 」
胸の中すりすりと顔を埋めて可愛い
蓮「一緒にお風呂入ろ」
大介「ん 入る」
大介を後ろから抱きしめて
ゆっくり湯船の中
大介「温泉いいなぁ」
蓮「旅行いいね」
他愛のない話しがまた楽しい
ガマンできす耳を舐めた
大介「ひゃっ 」
蓮「かわいい 大介」
大介「耳ダメってしって ん んっ」
こっち向いて抱きついてくるから
たまらずキスを深く押し付ける
胸も両手で弾くと身体が反応してる
大介「蓮 お風呂の中あちゅ い」
蓮「ベッドいく?」
大介はこくこくと頷く
ぎゅっと抱きついてくるからそのまま抱き上げて
身体を拭いてベッドに寝かせる
大介「れん れん? 好きぃ 」
水でも持って来ようかと思って離れようとすると
半泣きで訴えてくる
蓮「水持ってくるだけ 熱かったでしょ?」
持ってきた水を口に含んで大介に飲ませる
大介「んんっ ふぁ れん れん」
蓮「まだキスしかしてないのに硬くなってる」
下半身の大介に手を添えれば
大介から甘い声が上がる
もっとしてと腰が浮いててかわいい
思わずこっちも腰を押し付ける
大介「蓮の指 好き」
後ろで気持ちいいを知ってる
指2本 大介の前立腺を優しく触る
大介「指じゃない 蓮が欲しぃ」
蓮「1回いかないでいい?」
大介「蓮のでイきたい ダメ?」
蓮「たくさん イカせてあげる」
ぐちゅっと中に生のまま
大介の中の熱さにこっちが溶けそう
大介「おっきい 奥やらぁ 」
蓮「イヤじゃないでしょ? 腰揺れてる」
体勢を変えベッドの縁
座りながら大介を騎乗位で迎える
落ちないようにしがみつく度に
大介の奥がぎゅっと締まる
蓮「きもちい 大介?」
大介「んんっ 奥好き 蓮 おれの中 すき?」
蓮「好きだよ いつ入っても気持ち 誰にも渡さないから」
大介「うれしい」
更に腰を押し付け合う
大介「イッちゃうから 蓮 蓮」
蓮「おれで感じて ほんと可愛い」
バチュバチュ奥を搔き回す
前は触ってないのに
大介は果てる
まだこっちはおさまらない
大介「も むい 蓮 強いよぅ」
蓮「中に出すよ?」
大介「きて? また イッちゃう」
中にだしたと同時にまた大介も果てる
身体をキレイにしてベッドの上
大介は携帯をみて あららと呟く
蓮「どうしたの?」
大介「これ トレンドいりしちゃってる」
目黒蓮の佐久間大介
間違ってないけど
2人で笑いあった
あれ聞いたら
はい
もうガマンできませんでした
耳から離れません笑
あの一言からのここまでの妄想にお付き合いくださりありがとうございます
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