家庭教師と僕の恋。

青『はっ…お前、、』

黄『ころんさんが勃ったって…僕は気にしません、』

青『いや…僕が気にするから…w』

黄『勃ったら治してあげましょうか？w』

青『治すって…お前、』

青『…現役男子高校生の性欲なめんなよ。（ﾄﾞｻｯ』

黄『ひゃっ…ちょ、っ…//』

青『どーやって治してくれんの。』

黄『やだｯ…うそ、っ…ほんと、むりだからｯ…//』

青『無理じゃない。やるの。』

黄『じょーだんっ、で…// 』

青『僕、嘘とか知らない人だから。』

青『で？フェラでもしてくれんの？』

黄『ふぇｯ…いや、ですｯ//』

青『じゃ~なにしてくれんの。』

黄『…ベッドかすから、//』

青『はぁ？お前…バカにしてんの？w』

黄『だって…』

青『え、…もうこんな時間か、』

黄『帰りますか、？』

青『うん…黄瀬と一緒に僕の家に帰る。』

黄『へ、？いや…』

青『なに？あれだけ煽って無理とかないからな。

黄『はぁ~…』

青『そんな顔すんなってw』

黄『や…あんなことされて嫌にならない人なんていないですよ、』

青『あれはお前が悪いだろ？』

黄『あんなの冗談ですよ、』

青『僕に冗談なんて通じるわけないだろ？』

黄『意味がわからない。ほんとに人間ですか…』

青『ただいま~…』

母『おかえ…り、って…』

青『あ~ごめんごめん。僕の彼女。』

黄『はっ？！』

母『あぁ！そう！可愛い彼女さんね！！』

青『さっきせっくすしようって誘ってきたのにやってくれなかったんだよね~…』

黄『は、ちょっと？！何言って…』

母『なんでもいいけど…するなら静かにね。』

青『わかってるって~』

黄『ちょっと！ほんとに違いますから！しませんよ、？！（焦』

青『はいはい、ほら上行くよ。』

黄『ねぇ！ちょっと…！！』

黄『ぼく、ほんとにしませんからね、？』

青『何言ってんの。無理やりにでもするよ。』

青『誘ったの黄瀬だろ？』

黄『いつまで引きずるんですか、…』

青『よし…（ﾄﾞｻｯ』

黄『きゃ…ね、ねぇ…//』

黄『ほんとにするの、？//』

青『うん。今更無理とか聞けないからな。』

黄『でも…だって、、//』

青『ん？なに、』

黄『つ、付き合ってからじゃないと…//』

青『じゃあさ…俺と付き合お？』

青『絶対自慢の彼氏になってやるから。』

黄『うんｯ…ぼくも、…//』

青『よっしゃ…じゃ~服…脱いで？』

続きー♡1000 or 明日