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るぅとside


青『ん…(チュッ』

黄『んッ…ふ、ぁ…ん、ちゅ…//』

青『はッ…へったくそ、w』


本人の目の前で言うとかありえないんですけど、…


黄『そういうことは、、ゆっちゃだめです…ッ//』

青『どーせ初めてで、いれたことも…いじったこともろくに無いくせに、w』

黄『いじったことは…ある、し…//』

青『1人でするんだ…変態くん、w』

黄『へんたいじゃ…!//』

青『はいはい、w』


抵抗するだけ無駄…、

僕だって…はやくよくなりたい…、


黄『…はやく…しようよ、//』

黄『もう待てないッ…//』

青『も~…wお母さんに聞かれても文句なしだよ~?w』

黄『わ、わかってます…声は、、出さないようにする つもりです…//』

青『ん、それは困る。可愛い声は聞きたいし…』

黄『でも…バレるのはほんとにやなんです…//』


同級生のお母さんに自分の喘ぎ声を聞かれるとか

死んでもいやだ。

これからどう顔合わせればいいのかわかんないわ。


青『あ、ふへへ…布団の中潜ってする?ニコッ』


ニヤッと気味の悪い顔をしながら何を言うかと思ったら…


黄『うん…そうするぅ…//』




青『なんでここ…こんな濡らしてんの…w』

黄『んッ、はッ…ゃ、あッ…//』


ころんくんのベッドはころんくんの匂いがして、

布団も被って、全身がころんくんに包まれてるみたい.


青『んねッ、ローション取ってくるから1人でひろげといてくれない?』

黄『うんッ、わかっ、たぁッ…//』


黄『んッ、もっと…ッ、//』

黄『ころ、くんの…はいらないッ…//』

黄『もっとッ…あ”ぁん…!//』

黄『いい、とこッ…く”ッ…//♡』


ぼくが1番求めてたとこ。

グリッっと強く押すと今までにないほどの強い快感が

襲ってきて…今にも意識が飛んでいきそう。


青『ただいま…もういいよ。』

黄『へ、まっ、れ…いいとこ、きたのッ…//♡』

青『もういいって言ってんの。聞こえなかった?』

黄『やら、ぁッ…いいとこきたのに、ぃ…//♡』

青『…ドンッ』

黄『きゃッ…//』

青『じゃあ1人でしてれば。俺のいらないんでしょ?』


とても大きくなったものをぼくの顔の前に近づけて、

『いらないんでしょ?』って…そんなの、、


黄『やぁッ…ほし、ほしいッ、//♡』


こう言うしかないじゃん。



黄『あんッ、!おっき、ぃ…!//』

青『そりゃどーもッ…//』


一定のスピードで腰を振って、

ぼくがなかを締める度に腰に添えてる手でお尻を

叩いてくる。


黄『い、く”ッ…~~~~~//♡ギュッ』

青『ッ…パチンッ』

黄『あ”ッッ…ぉ”ッ…///』


それにすら感じて、


青『腰下げんなッ…上げろッ、//グイッ』

黄『ぅ”ッ…ごめ、らさッ”♡♡』


いつもとは違う乱暴な言葉遣いも、


青『はぁッ…やば、ぃッ…//』

黄『なか、らして”…いっぱ、ぁ”ッッ!♡♡』

青『変態ドMがッッ…、// ドピュッ』

黄『ぅく”ッ、ぁ”ッ…//♡プシャーッ』

黄『どえむでッッ、ごめんらさッ”♡♡』


男なのに…男に攻められて潮吹くとか、


青『後処理するぞ…そこ、座れるか?』

黄『もうおしまい”ッ…?//♡』

青『お前これ以上やったら死ぬぞ、』

黄『いい、よ…?』

黄『それより…もっと気持ちくなりたいのッ♡』

青『それはごめんだな。明日苦しんでるお前みて、 怒られるのは俺なんだよ、w』


なんかいイっても足りない、


青『ほら、M字開脚…できるよな?』

黄『うん、できるよぉッ…?♡』

黄『ほらッ、//』


言うことはちゃんと聞いて、


青『ここ…俺の形くっきり残ってるよ、w』

黄『ころんくんのもッ、ぼくのせーしいっぱい ついてるよッ//』


言い返したはいいものの言葉選びが相手より弱くて、


青『よし、終わった…』

黄『ボーッ…』

青『おい、大丈夫か?ぼーっとしてるけど、』

黄『ふぇ…うん、//』


覗き込む顔が近くて、すぐ照れちゃうとこも。


ぼくがドMの変態だからなの?


いちいちかっこいいころんくんも、

ぼくのためにいろいろ考えてくれるとこも、

お勉強の時とは違う…一人称が俺になって、

口調も乱暴になって、あの…

抱き慣れてるような…スムーズに進めるのも、


ころんくんがやるからかっこよくて、

ドMなぼくとドSちっくなころんくん。


結局はどっちも悪いでしょ…?




続きー♡1000 or 明日



1.2.3.4話は1000文字弱で何書こう…って迷ってたのにえち書いたら2000文字いったし、なんならまだ書きたかったんだけど…((



あとさ、7話から全然思いつかなくて、

みんななんかありますか、、

何人かの使います👍🏻

仲良くしてくれてる子優先に書きます🙌🏻

家庭教師と僕の恋。

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