モブ2×モブ「お前には、この人を殺してもらう。」チラッ
1枚の写真を渡される。
モブ2「こいつを殺せ」
日帝「…はい」
なーんだ。殺しなら戦争でも殺し屋でもやってきたからな。
モブ「よろしくなー」
日帝「……ニコッ」
そういえば、なんか首輪ついてんな…
多分電流かなんか逆らったら流されるんだろうな、
そして今に至る
日帝「…ここ数ヶ月で、身体能力が上がったな…」
日帝「俺は運動に向いているのか?」
日帝「魔法…使おうとしたことないな……」
日帝「仕事が終わったあと7m近い魔物を蹴りとか拳で倒したくらいで…」
※日帝の身長は、146cmです…
それと体重は28kg
日帝「魔法は…」
日帝「試しにあの山に、」
※日帝の目の前に山があります。それと人気(ひとけ)はありません
日帝「呪文とか…いらないか」
日帝「…イメージすれば…ッ」
(´・ω・)っ🔥ボッ
日帝「こんくらいの火はつくな。」
日帝「もっと…」
ボボッッ!!
日帝「これを火の玉に…」
シュー
日帝「ッ!できt」
日帝「え、?えぇぇぇぇ!?」
↑目をつぶっていたため分からなかった
日帝「う、うわー…」
日帝「やば…」
日帝「元に戻さないと…ッ」
日帝「魔力を吸い取るようにッ」
シュー(ファイヤーボールが消えた)
日帝「よしっ成功!」
日帝「…早く戻ろ」
日帝「ッと」バッ (ジャンプで飛ぶ)
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