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爛漫組の裏話にあったコミケ組のr入りです!

えrむずいよぉぉぉぉぉ

リク貰ったら書くけど…死ぬ…


オプの方リクエストでーす


ワンクッション!!!コミケ組!!r入り!地雷はブラウザバック!!







ドサッ

ut「しゃーおちゃん♡」

sha「ッッ…///するなら早くしてッ…///」

ut「ツンデレなシャオちゃんも可愛いね〜」

sha「う、うっさいッ!!///」

ut「ほんとかわいい♡」


チュッ(Dキス)

sha「!?…///んぅ……///ッ〜…!!///」トントン

ut「ぷはっ♡」

sha「はー…♡はー…♡なんで…もう…俺服が脱げてんの…///」

ut「シャオちゃんがキスで精一杯のときに、僕が脱がした☆」

sha「精一杯ちゃうし…///た、ただ突然でびっくりしただけだし…///」

ut「ふーん?じゃあもう1回しよか♡」

sha「え、ちょっ、まっ((」


チュッ(Dキス再び)

sha「ふ…///んぅ…///ッッ〜…///ヒュッ…///」トントン

ut「ぷはっ♡ほらやっぱ精一杯じゃん♡」

sha「はー…♡はー…♡ちゃ…ぅ…しぃ…♡」トローン♡


ut「ふふっ♪シャオちゃん、慣らすで?♡」

sha「ッ…///…はよしてや…///」

ut「そりゃもちろん♡」


グチュグチュ♡コリッコリッ♡

sha「ふぁッ…♡…んぅ…だいせんせぇッ…♡そこやらぁッッ…♡」

ut「ほんまかわええなぁ…♡」

sha「可愛くなんて…ないしぃ…///」

ut「いや、シャオちゃんがかわいくないわけないやろ。」

sha「ッ…!?///ばーかッ…///」


ut「シャオちゃんが可愛すぎて俺もう限界なんだけど??」

sha「……ぃ…ょ///」

ut「なんて?」

sha「ッ…///やっていいよって言ってるのッ…!///」

ut「んな煽っていって辛くなるのはシャオちゃんやで?」

sha「ッ…大先生だから別にいいよ…///恥ずいこと言わせんなッ!///」

ut「ごめんなシャオちゃん。」


ut「嫌だったら言ってな?」

sha「いいからッ…///加減しなくていいから…///早くして…///」


ズチュッッッッ♡

sha「あッッッ!?チカチカ♡」

パンパンパン×∞

sha「んッ…///ひゃぁっッ…///イくッ…!」ビュルルルルッ♡


sha「ふへへ…///だいせんせぇ…///好きだよ…///」

ut「馬鹿シャオロンッ…煽んなや…」

sha「…今日ぐらい言ってもええやろ…///やだったん…?///」

ut「…いつもももうちょっとデレてくれたら、いいんやけどな…w」

ut「いやなわけないやろ。好きやでシャオちゃん♡」

sha「ふへへ…♪///」


パンパンパン×∞

sha「あッッ!?奥ダメッッ!…///」(口抑える)

ut「なんで口抑えちゃうんシャオちゃん~…シャオちゃんのかわいい喘ぎ声聞きたいのに…」

sha「ッ…!?///」ブンブンブン

ut「じゃーあー♡無理矢理鳴かせるか♡」


奥グリグリグリ♡

sha「ッ…!?…///ぅぁ…///やらぁッッ…///」

ut「ふふっ♪声漏れてるで~?♡」

sha「ッ…///ヒュッ…///無理っ…///奥もう無理ッ…///」ビュルルルルッ♡


sha「はー…///はー…///」

ut「可愛いシャオちゃん♡」 (耳元)

sha「ひぁッ…///」ビクッビクッ♡

ut「耳ほんと弱いよなシャオちゃん」

sha「いうなばかっ!///」

ut「ごめんごめんw」


ut「僕まだイってへんから…動くで?」

sha「……///」コクッ


パチュッパチュッゴリッゴリッッ♡

sha「んぅ…ふぁぅ…///」

sha「 (気持ちいいけど違う…///いつもより遅いし…奥だって全然突いてくれない…) 」

sha「だい…せんせぇ…///」

ut「なぁにシャオちゃん?」 パチュッパチュッ♡

sha「…んぅ…///いつもと一緒…?///なんも変えてないの…///?」

ut「なんも変えてへんで?♡」

sha「ッ…///」

ぎゅっ♡


ut「え…どしたのシャオちゃ sha「うぁ…///だいせんせぇ……///いじわる…しないでぇ…///」 ッ…///」


ut「いつもより弱くて寂しかったの?♡」

sha「…///そうだよッ!!」

sha「大先生のが奥までこなかったの…///」

ut「シャオちゃん淫乱だねぇ♡」

sha「ッ…///」涙ジワッ

ut「あー…ごめんごめん!意地悪してごめんなシャオちゃん♡正直なシャオちゃんにご褒美あげる♡」 (耳元)

ut「そのままぎゅっとしててな?」

sha「ん…///」ぎゅっ


くるっ(正常位→対面座位)


sha「ひゃぁッッッ♡」ビクビクッ♡

ut「いつもより締まってるねシャオちゃん♡」

sha「んぐッッッ…♡だいせんせぇ…///」トロトロ♡

ut「ふふふっ♪この体位好きなんか」

sha「しゅきぃ…///んふふ…♪しゅき〜♪」

ut「ほんと可愛いわぁ〜♪」


ドチュッドチュッ♡

sha「あッ〜〜っっ♡ビクビクッ♡♡イくぅッッッ♡♡」

ビュルルルルルッッッ♡♡

ut「んっっ…あー…シャオちゃんイくよ?」

sha「来てぇ…?♡」ビクッビクッ♡♡トロ~ン♡♡

ut「んぅ…あ〜…イく…」


ビュルルルルルッッッ♡♡♡

sha「ひゃぁッッッ♡♡♡」トロォ…♡♡

ut「あ〜気持ちよかった〜♪」

sha「えへへぇ〜♪」

ut「ありがとシャオちゃん♡」

sha「んぅ…♡だいせんせ…好きだよぉ…!///」ポヤポヤ

ut「普段からそう言ってくれたら嬉しいんやけどな…w僕もやで!」

sha「んふふ…♪」ポヤポヤ

ut「眠い?」

sha「ん…///」

ut「ふふふ…♪おやすみシャオちゃん♡」

sha「おやすみぃ…///」


sha「…すぅ…すぅ……」

ut「あー…可愛いほんとに。」

額にチュッ♡

sha「ん…ふふ…///」


〜朝〜

sha「………ふぁぁ……ん…?」

ut「……すぅ……」

sha「あー…///(思い出したぁぁ…)」

sha「てか、腰いっったッッッ!!!」

ut「…ん……あ…、おはよシャオちゃん…」

sha「……おはよ……///」

ut「シャオちゃん〜?すーき!」

sha「ッ……///馬鹿ぁ…///」

ut「やっぱ言ってくれないのかぁ…w」

sha「当たり前だろ…///」

ut「夜は言ってくれたのに?」

sha「あ…///あのときは…///……ノリだから……///」

ut「えぇ〜…残念」


ut「今度の夜のときはちゃんと言ってや?♡」

sha「……///…気が向いたらな……///」


大先生の口調がおかしい………ツンデレむずぃぃぃ

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