空白の小説

きなね🎤💙

「…あっそういえば，僕が入った小説がちょっと変わっててさぁ…」

ツルカ

「ほうほう()」

きなね🎤💙

「学校では代理が出てきたけど，その時は出てこなくてさ＿＿＿＿＿＿」

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みんく

「なるほど，きんときさんの体でキスしたと。」

きなね🎤💙

「…()」

なう

「あっ，ふ～ん()」

きなね🎤💙

「続きも見たかったなぁ」

ぬむ

「キスしたところで終わっちゃったもんね…」

きなね🎤💙

「そうなんだよぉ…」

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僕は建物に入ったところで何も起きないからな。

またみんなで入りたいなぁ…(切実)

きなね🎤💙

「…あ～でもね，素が出ちゃったバージョンもやってみたい」

ツルカ

「それは流石にリスクあるでしょう…」

「というか，今から入るのにそんな事言わないでくれよ」

なう

「あ，次入るのツルカちゃんか()」

ぬむ

「そうだったわ()」

みんく

「どこ行くの?」

ツルカ

「う～んどうせなら家じゃない所がいいなぁ…」

「あ，神社があるのかこの辺り」

ぬむ

「うちの近くだからマップ分かるわｗ」

みんく

「ねｗ」

きなね🎤💙

「神社かぁ…どういうパロディなんだろ…」

なう

「まったく想像つかないな…」

ツルカ

「まぁ,入ったら分かるよ」

みんく

「分かるのツルカさんだけだがな()」

なう

「ｗｗ」

ツルカ

「じゃあ入るね！行ってきます！」

みんく

「はぁい！」

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ぬっしの雑談の時間だよ～～～～

みんな～～集まれ～～～～

wrwrd

「ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｲ()」

ああかわいいなぁ…_(:3 」∠)_

呪鬼久しぶりだなぁと思ってちょっと見返したけどさ，

もう最高だよね…()

え～新しい小説～？

ｿﾝﾅﾝｱｯﾀｶﾅｧ()

まぁまぁ，このシリーズ頑張りますから。()

そんじゃ，デュエルスタンバイ☆