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パシッ!
ro「しにがみさんッ!大丈夫?」
sn「あ、、あ、僕は大丈夫です!、、あの手、大丈夫そうですか、、?」
ro「ああ、これ?後でやるから大丈夫だよ!」
誰が剣が飛んでくることを予想できるだろうか
いや、今反射的に掴んだからよかったけど、、
、、剣って素手で掴むものだったけ
、、、、指がちぎれてないからセーフ!
pt「あのッ!すみません!大丈夫そうですか?ってしにがみ!?」
sn「剣飛ばしてきたの、ぺいんとさんだったんですか?!
いや、僕は大丈夫なんだけど、、リオネさんに謝りな?」
pt「本当にすみません!怪我大丈夫s」
ro「いや、全然全然!!もう大丈夫です」
人に心配されるの得意じゃないからな〜、、
mb「それじゃ、皆、解散だ〜」
ザワザワ、、
はぁ、、でも流石に痛いな、
包帯でも巻いとくか、、
う〜ん、こういう器用な作業むいてないからな、、
rn「ネオネオ〜、大丈夫か〜!」
ドンッ
ro「グェッ、、」
普通に衝撃はエグい、、君、地味に背、高いからね?
、、よし、巻けたし、行くか!
kh「地面、ぬかるんでるから、気をつけて〜」
ro「おう!大丈夫やd」
ズルッ、、ゴンッッ!
いっった、、、、、あれ?
なんか暗くなって、、?
あれ、我々の腕章、、
あぁ、ついに幻覚も見え、、はじめた、、か、、