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こんにちはこんばんはおはようございます！
おばけでございます！((あれなんか既視感…
唐突に思いついた作品！
ではいつも通り〜
注意
・キャラ崩壊ありかも
・地雷さん回れ右
・R18あり
・本人様と全く関係ありません
・通報やめてください
・下手です！まじで！
・エセ関西弁
os×ht
恋人設定
軽いワンク
______________________________
どもこんにちはあるいはこんばんは
wrwrdのosです。
俺には可愛い可愛い恋人のhtがいて
htは関東に住んでいる。
俺は関西に住んでる。
つまり遠距離恋愛だ
会うのが少なくてそりゃ欲も溜まる
今回htをぐちゃぐちゃにしたいと思ってる！
os｢もしもしht〜？｣
ht『んー？どしたのマンちゃん』
os｢今月どっか空きない？｣
ht『んー今週の…三連休！』
os｢おお！その日こっち来て｣
ht『分かった〜』
os｢よし、明日のために色々準備しないと♪｣
翌日
ht｢os！｣
os｢ht！｣ｷﾞｭｰｯ!!
os｢久々で嬉しいめぅ〜〜！！♪｣
ht｢俺も嬉しい…｣
os｢もうしばらくこうしてたい｣
ht｢ええ？寒くない？｣
os｢だめ、？｣(上目遣い)
ht｢ゔ…osが大丈夫なら｣
os｢俺はぜーんぜん大丈夫！♡｣
ht｢そっか…///｣
htが照れてる。可愛い。さすが俺の彼女
マスクで元々隠されていた顔を更に上にあげた
マスク越しでも可愛いのが伝わる
ht｢も、もう行こうよ？｣
os｢え〜？じゃあほっぺにキスしてや｣
ht｢えっ！？////｣
os｢ほらはーやーく、離れないよ〜？｣
ht｢〜〜///ﾁｭｯ ｣
os｢んふ、じゃあ行こっか♪ ｣
ht｢うん、// ｣
こんなことで照れてる…俺を56しに来たんか？可愛すぎるんやけど……
os｢ふー！じゃあ、早速、｣
ht｢あ、そういえばこのゲーム持ってきたよ｣
os｢おぉ！やろやー！｣
ht｢じゃあ◯◯縛りで行こ｣
os｢え？ええんかそれで？htべろべろなるやろw｣
ht｢頑張る……｣
数時間後
os｢htもう…w大丈夫そ〜？｣←2缶目途中
ht｢……｣ﾎﾞｰｯぽわぽわ←4缶目突入
os｢ねぇ〜…ht可愛すぎやろってぇー｣
ht｢らいりょーる、…｣
os｢頭も呂律回らなすぎやろw｣
ht｢んらことらいっれ…ｳﾄｳﾄ…｣
os｢あはははw寝ててえ〜で？｣
ht｢うん、…ｺﾃｯ｣…zzZ
os｢ﾆﾔ、あ〜、あかんやんこんな無防備な姿で彼氏の隣にいちゃあ…♡｣
ん、、、俺いつの間に寝て…あぁ、ゲームの時か…でもやけに寒いような…目の前も真っ暗だし、…ここどこの部屋、
ht｢んぇ、？動けない、｣
os｢おぉ〜起きた？ht｣
ht｢os？ここどこの部屋？｣
os｢俺の寝室｣
ht｢わざわざ寝かせてくれたの？｣
ht｢アイマスクまで…でも起きたしまたゲームでも、…｣ｶﾞﾁｬｯｼﾞｬﾗｯ
ht｢あぇ、？｣
os｢俺がそんなに優しくするわけないやんw久々に恋人に会えたって言うんに｣
ht｢これ俺どーなってんの？体勢も分かんないよ｣
os｢じゃあ一旦”目隠し“外すな？｣
ht｢目隠し、？ｯ、暗っ、……｣
少し暗い部屋の中を見渡すと
ニコニコしたos、裸の自分、手錠で繋がれた
ベットの支えと自分の手
目で見ても理解には時間がかかった
ht｢os何これ…？///｣
os｢いつもとは違うプレイでヤッてみようって感じや♡｣
ht｢目隠し、手錠…でもここまでやる必要aｯ…((｣
os｢うるさい口はこうや♡ﾁｭｯ｣
ht｢んｯ…///｣
os｢ﾁｭｯｸﾞﾁｭｯﾚﾛｯﾁｭﾊﾟｯ｣
osの柔らかい唇に触れたと思えば
osの舌が俺の口をどんどん犯す
歯列を順番に何度も舐められ、
俺の舌を吸ったりして刺激する
ht｢んむぅｯ…///osｯ、｣㌧㌧
os｢ﾌﾟﾊｯんふふ〜可愛い♡｣
ht｢………………｣
os｢あれ？どしたん？｣
ht｢…気持ちぃ、、//////////｣
顔を真っ赤にして絞り出す声
普段デレないhtを見るレアな日だ…
ht｢？////も、もっかiｯ んんｯ!…///｣
さっきのキスとは違い
今度は噛み付くようなキスをされた
そう、獲物を捕える獣のように
os｢可愛すぎ…急にどしたん本当に…//｣
ht｢はぁｯ、はぁｯ、ね“ぇ急にｯｯ！///｣
os｢じゃあこっからが本番だよht♪｣ｻｻｯ(目隠しを付ける)
ht｢ｯｯ…/////｣
数時間後
ht｢あ“ｯ ｯ♡♡ お“ ぉ~ ~~~~ ~ｯ！? ///｣
os｢目隠ししてるから余計に感じるなぁ笑｣
ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ
ht｢ん “ぁ“ｯ♡ ♡ふぁ“ ｯ?…/// あ“ｯ♡ あ“ぁ“ｯｯ♡♡｣
os｢いっぱい奥突いたるからな♡｣(耳元)
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ht｢ひぐ ｯｯ♡♡あっ…♡…っ！んんん…っ！ひっ…！｣
可愛らしく喘ぐhtはもう意識が飛びそうだった
手錠が苦しそうだ、さっきからガチャガチャ
音を立てて暴れている
os｢そろそろ限界や、イかせたる♡｣
ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ
そろそろ限界で腰を振るスピードを上げる
それに比例するようにhtは声はどんどん
大きくなっていく
ht｢ん “ぁ“ｯ ｯ!?…/ //♡ ♡ん“ ぉおぉ ｯ ｯ♡♡しゅきｯ“♡os~ｯ“…///｣ｷｭﾝｯｷｭﾝｯ
os｢や“ばｯ、！？ちょ、そんな締めたらｯｯ…///出るっ、！｣ﾋﾞｭﾙﾙｯ
ht｢あぁ“ｯ、//んっ、……///あったか、♡osしゅきぃ、…｣ｺﾃｯ
os｢はぁぁぁ、反則やろ………///｣
os｢俺も好きやでﾁｭｯ｣
osがhtの額にキスをすれば
後処理を始めた。
os｢htおはよ｣
ht｢ん、osおはよ、、｣
ht｢痛っ…腰も手首もぉ…//｣
os｢あ〜｣
os｢ごめんごめん｣(耳元囁き)
ht｢ひゃあｯ！？…///｣
os｢www｣
ht｢ちょっとぉ、、！//｣
______________________________
はいー、体調不良のやつ書いてて
あ、爛漫ええやんって思って思いついた！
次はもう決まってる予定(？)
決まってるけど寝落ち＆時間の都合で
すぐには投稿出来ないかも…
ではでは！！えつらんてんきゅっ！
コメント
2件
ht受け良いですね(*^^*)2人とも可愛い(*´`)
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