はい!!!
主の大好きな「閉じ込められ箱」やります!(? )
まぁ『箱、というか部屋閉じ込められた話』ですね
ペアは〜zm軍/団!
ちょっと書くのも楽しみになってきた
ではではいつもの〜!
注意
・キャラ崩壊ありかも
・地雷さん回れ右
・R18あり
・本人様と全く関係ありません
・通報やめてください
・下手です!まじで!
・エセ関西弁
・軍パロ要素あり
zm軍//団
閉じ込められ箱
軽いワンク
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zm「おいおいshpぃこれどうにかなんねぇのかよぉ!?」
shp「俺だってこんなん知りませんよ?!」
ci「shpぃはよ開けろやぁー!」
shp「今やってるッ…」ガチャッガチャッ
ども!ciと申します!今どういう状況かと言うとまぁ誰が好き好んでこの狭い部屋に男3人と言うね??シチュエーション。なんやこれ!!って話ですわ…俺から見て前側にshp、後ろ側にzmさんがいるわけなんですけど…ドアは開かないし俺らも任務終わりで疲れてるしまだ資料まとめのやつ終わってないし…いや、それは俺だけか、shpに手伝ってもらおうとしてたんやけどな…てか、ほんまここ狭いな、横2mも無くない?
shp「だぁぁぁぁあっかねぇ!!なんやこのドア…なんで内側から開けれへんの?」
zm「まじ?ちょっとciもやってみぃや」
ci「えぇ、これ押すの?引くの?」
shp「どっちもやったけど…分からん」
ci「行け!shp!体当たりだ!」
shp「いやciがやれや」
ci「1番ドアに近いのお前やろ」
shp「それでもあかへんから言っとるやろ」
ci「大体お前さ〜〜〜〜💢」
shp「はぁ!?じゃあciだって、💢」
zm「あー、あー、喧嘩始まった…」
zm「お前らそんな喧嘩してたら体力すぐ無くなるで」
ci「ぜぇ、ぜぇ、」
shp「だって〜〜…」
zm「だってやないわはよ開けんといつまでたっても出られへんで」
ci「じゃあちょっとzmもやってみてや」
zm「おう…」ガチャッガチャッ
shp「任務終わって疲れとんに…すんませんzmさん」
zm「ええで…ってか、ホンマにあかへん…」
ci「でしょぉ!?」
shp「3人で体当たりします?」
ci「!ええやんそれ!」
zm「よっしゃそれじゃ…」
ci「どーーん!」
shp「い“っだぁ!?」
ci「ふむ、開かないようだ…」
zm「せやなぁ〜〜…」
ほんまこれどーすればええん??このドア内側から開かないしこんだけ騒いでも人来ないってことは…防音かなんかあるんか?てか、マジではよ出たい…資料終わんなかったらtnにしばかれる…てか体当たりの体制きっつ、ぎゅうぎゅう詰め過ぎやしませんかね?……まさか、男3人の密室…何も起こらないはずもなく…的な!?wwなったらまぁ困るけどな…
zm「は〜〜〜…」ギュッ
ci「!?」
え?zmさん??僕に抱きついてきてどうしたんですか??え?密室的中?無理無理やめてやめてそんなことは無いはず…
体制⤵
shp「WiFiも繋がらんし…」
zm「暇すぎる…やること終わったけども」
zm「ふぁぁぁ、、眠…」
そういうとzmは俺を抱いたまま壁に寄りかって眠った…と思ったが、そのまま耳を舐められた
zm「カプッグチュグチュグチュッレロッジュルッペロッ」
ci「あ“ぁッ!?…///zmしゃんッッ!?/// 」
shp「あ、ずるいzmさん」
ci「へ?ずるい?」
そういうとshpは俺にキスをして来た。shpの柔らかい唇が俺の唇と重なる。と思ったらもう口の中ににゅるっ、と熱い舌が入ってきた。俺が抵抗出来なければどんどんshpは俺の口を犯していく。それと同時にzmも耳責めをするから俺は大きな快楽に包まれた。
ci「あ“ッ…///同時むり“ぃッッ///♡」ビクビクッ
shp「ci軽く逝ったな」
zm「もう下も慣らせそうか〜?笑」
shp「そうですね。脱がせるんでそのまま抑えてもらっていいですか?」
zm「任せろだぜ!」ググッ
さっきよりも強い力で押さえつけられて、俺はその場でジタバタ手足を動かすことしか出来なかった。
ci「なぁzm離せッ…!」
shp「お?ciくーん勃ってるやないか〜♡」
ci「!//////」
shp「慣らしてくで♡」ツプッ
ci「ひぁあッ…///」
zm「ciこっち向いてや?」
ci「なんyッ…!んッ…///」
zm「チュッグチュッレロッグチュグチュレロッペロッ」
ci「ん“ん“ッ…//はッ//ぁあっ、…///」
shp「もう慣れてきたな。入れるで♡」
ci「ん“ッ…!?//そんなおっきくなったの入らんてッッ…!?///」
shp「ciなら行けるッ…てっ♡」
バチュッッッ♡♡
ci「お“ぉ“〜〜〜〜〜ッ!?♡♡」チカッチカッ
zm「お、その顔shpに見したれや」カチャッ
(ciの分厚い丸眼鏡を外す)
ci「んにゃぁッ…///はずしゅなぅッ//」
shp「ci可愛ええ顔しとるで〜♡」
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ
ci「ぁあぁッ“///んぁ“ッッ♡//」
zm「ええ顔しとるでぇ〜?♡」コリコリ…
ci「ぁん“ッッ!?…///ちくびッッ//や“だぁ♡」
zm「ヤダやなくて“もっと“やろ?♡」コリコリコリ
ci「ぁ“あ“ッッ♡♡どうじや“だぁッッ♡」ビュルルッ
shp「正直に言うてみぃやci!」
ゴチュンッッッ♡♡
ci「 あ“ぁ“ ッッ! ?♡ ♡♡ き も“ちぃ“い ッ♡き もぢいッ ッ♡♡かり“ゃぁッ“♡ ♡」キュンッキュンッ
shp「う“ぁッ!?ちょっ、そんな締めたら出るって…!//」ビュルルッ
zm「ッ…///可愛ええわ、」
zm「shp、俺も入れてええか?」
shp「あ、はい」ズルルッ
ci「ぁんッ…///ぇ?//俺のいけんぁ、?」
zm「ないで♡」クプ…
ci「ん ん“ッ ッ……!/ // //」
zm「もっと鳴けよciぉ!♡」
ドチュッッッッ♡♡
ci「んんん…っ!…っ!ふか、あ゛ぁ♡」
zm「ほらほら〜♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
ci「ッ“ふかいィッ♡♡♡ひ…っ!♡やら、あぁッ♡おくッや゛めてぇ!♡」
zm「ええでその調子や♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ
ci「あ゛、ぉ…っ!?♡♡やっ…あ゛ァ!!♡♡き、しゅッッ♡きちゅちてぇッ♡♡」ビュルッ
shp「ciこっち向け」チュッ
ci「んっ///♡」
あーだめだ。何も考えられん。気持ちいことしか考えられへん。shpにとろとろなキスされてzmには後ろ犯されて、めっちゃ気持ちいい。
ci「も“ ッ“とぉ♡ ♡zmぅ shpぃ“ッ ッ♡♡ ♡」
zm「♡♡♡」
ゴチュッッッ♡グポグポ
ci「ん“はァッ“!?♡♡けっ“ちょ ぉ“ はぃ ッ“たぁ♡♡♡」ビュルルルッ
zm「お?♡ええぞぉci♡♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ
shp「グチュッレロッペロッグチュグチュ(耳)」
ci「お“ぉ“ッッ♡♡も “ぅれ“り ゃいッ ッ♡♡せーしっ♡あ“~~~~ッ♡♡」キュンッビクッビクッ
zm「ぐっ…//出すでぇッ、!?////」ビュルルルルッ
ci「あッ♡あ“ぁッ♡♡…」
shp「飛びましたね」
zm「ふー…」
shp「少し片付けて…っと」
カチャッ
zm&shp「あ、」
shp「じゃあci持って帰るんで」
zm「あー、うん、資料手伝おか?ciの…」
shp「そっすね〜…多分ci出来ないですし…お願いします」
zm「ん」
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閉じ込められ系好こ…
あんま見ねぇっすねzm軍// 団!!
見てる人いたら書いて欲し〜な〜とか…((
ではでは!えつらんてんきゅっ!
コメント
4件
☔︎/え、もうまじ好こ好こ♡( 'ω'♡ )
zm軍/団最高です!ci可愛い( ´ཫ` )