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ちりん。ちりん。風鈴がなる。

貴方が私の前から消えて何週間経っただろうか。

最初は美しく聞こえた蝉の鳴き声五月蝿く喚く獣のようで。

私は”それ”から逃げるようにふわりと宙に浮かび思う。

何時かまた貴方と会えたら。

──私はそのまま目を瞑った


「夏と風鈴と”君”と。」


とゆことで。はい。なんとね。夢小説でも実況者のBLでも御座いません。なんと吃驚()

完全オリジナルのNL小説を作って行けたらいいな。と思っております。

理由としてはですね…じつは夢小説と実況者のBL引退しようと、思ってまして。( てへ、 )

最近地雷になりかけてる。というかなんというか。見る機会も減っているので今の連載も切ります。ごめんなさい…、フォロー外してもらって大丈夫です。

全然大丈夫です。俺のせいなんで…()

かと言って俺からフォロー外すことは無いので安心…できませんよね。ごめんなさい( へら、 )

アンチとかもやめて欲しいな…?、

まぁ、気が向いたら書くこともあると…多分。はい。

取り敢えず設定と諸々。

新崎 楓 ( 主人公 )

元気な中学一年生。大事な幼なじみがいる。生まれつき青く澄んだ色の瞳をしている。鮮やかな色彩の茶髪。感情豊かな人でみんなに好かれている。実は昔トラウマになる事があり男子と話すのがとても苦手。璃空に憧れを抱いている

宮崎 璃空 ( 幼なじみ )

楓と同じく中学一年生。楓のことを大切に思っている。生まれつき髪が白色。好きなことを好きだ。と言える。ショートカットで名前も名前なのでみんなに馬鹿にされることがある。何故か毎日怪我をしていた。

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