こんにちはまたはこんばんは
主ゆーちゃんと申します
今回は主初のノベル&お話を書いてきます
初めてなので温かい目で見て頂けると幸いです
簡単なあらすじは記載しているのでそちらを見ていただけると幸いです
さて本題に入りましょう!今回のテーマは怪獣8号のお話です!なんと!
注意⚠少し死ネタ エセ関西弁 口調がおかしいかも 通報❌️
それでもいってらっしゃーい👋
鳴海回想シーン
ボクの名前は鳴海弦
日本防衛隊第1部隊隊長をしていた
そんなボクにも愛してやまない恋人がいた、それは
日本防衛隊第3部隊の副隊長を務めている保科宗四郎だ
ボクの恋人はめっちゃ可愛いんだ
なぜかってそれはボクが宗四郎って呼ぶと顔が真っ赤になって照れたり
違う日には宗四郎の好物であるモンブランをプレゼントすると
目を輝かせて笑う姿も愛おしいほどだ
だから結論を言うとボクは宗四郎の照れた写真とか笑った写真とか家宝として執務室に
飾りたいぐらいだからなそれほどまでにボクはあいつを愛していた
でもボクはもうあいつに会うことはできない
なぜならボクはもう死んでしまっているからだ
あ?なぜ最強のボク様が死んだかって
それはまあ宗四郎を怪獣の攻撃から守るためにに決まっているだろ
ボクだって死にたくて死んだわけじゃないなんならもっと隣で一緒に笑っていたかった
でもそれも全て叶わない。
ボクはもう宗四郎に会うことはできないのか、、嫌だボクはまだあいつの笑った顔とか照れた顔とか
見ていたいんだ
でももし仮に宗四郎がこんなこと思っていなかったら宗四郎にとってボクは何になるんだ
ボクはまた宗四郎の隣に立って一緒に笑い合うことはできるのか?わからない
きっとまた生まれ変わってお前を見つけ出す、お願いだから
またお前の隣に立たせてくれ
いかがだったでしょうか??主的にはいい感じにできたのではないかと思っております
でも初めてなので自分からここはダメなど気づくことがあまりできません
なので読んでくださった皆様にコメントなどで教えて頂けると幸いです
では次回に続く👋(ハートとかコメントお願いします)
コメント
5件
初めまして、金の風です。タイトルに惹かれて読ませていただきました。鳴海の回想(語り)ですが、鳴海っぽさが出ていて良かったです。続き楽しみにしてます♪