次の日の朝_
☆☆: ···でね?おっぱがほんとにかっこいいの!昨日も寝落ち通話しちゃってさーㅎㅎ
〇〇: えもうらぶらぶじゃーん!
そうやって私は演技をしながら毎日この惚気話を聞いている。
ほっんと。イラつく
〇〇: あ私, 地理の教科書忘れたからおっぱに借りてくるね
☆☆: いいなー。お兄ちゃんがいて
〇〇: そんないいもんじゃないよㅎㅎ 毎日くっついて来てうざい
まあ教科書借りるとか嘘だけどねㅎㅎ
ほんとはどよんさんに会いに来た。
先輩の廊下を歩いていると予想通りみんな私を見てくる。
すると誰かに手を引っ張られた。
〇〇: ?!
誰かと思ったらどよんさんだった。
連れてこられた場所は保健室。
dy: どうしたの?3階に来ちゃって
〇〇: ☆☆がうざい。惚気話してくる。
dy: 可愛いねㅎㅎ
〇〇: 昨日, 寝落ち通話したんだって?
dy: まあ嫌々だけどね
〇〇: どよんさん
dy: ねえ, 2人の時は”おっぱ”でしょ?
〇〇: どよんおっぱ?
dy: ㅎㅎん?
〇〇: ヤりたい···です···
dy: かわい、ㅎㅎ そのつもり
そう言うとどよんおっぱは私をベッドに押し倒して前より攻めてくる。
〇〇: んっ/
普通のキスかと油断していたら舌を入れて絡ましてきた。
そしたらスカートの中に手を入れて私の下の方を触って指を動かした。
〇〇: あっ、//
すると急にどよんおっぱのが入ってきた。
〇〇: んあッ//
〇〇: いやっ///
dy: 嫌じゃないでしょ?ㅎㅎ
dy: 身体は正直だよ?ㅎ
〇〇: あっ、/ イくっ//
そうして私たちは一緒に果てた。
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コメント
3件
イケナイ関係が1番盛り上がるw