テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
〜sideってない時は基本🌸くんsideです!
⋆͛*͛ ͙͛⋆͛ᐝ·̩͙ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⋆°。✩
🍍「おは〜」
最近、分かってきたことがある
なつは俺らの前でいる時と、他の奴らの前でいる時、少しだけ雰囲気が違う
mob「〜〜〜〜!w」
🍍「うるせぇよw」
悩みはそれ関連…?
でも、準備が必要なことではないか?
自分らしく居られないっていうのはこさめと同じ感じ…
そのときに言うことはできる気がする
じゃあなんだ?
🍍「…なに?」
🌸「え」
🍍「めっちゃ見てくるじゃん」
🌸「あぁ…ごめんなんでもない」
🍍「ふ〜ん?」
〃「まぁいいや、じゃね」
そういえば…なつっていつも長袖…
🍵「らんらん、どうしたの?」
〃「すごい悩んでるみたいだけど」
🌸「うん…なつのこと」
🍵「あ〜、1番分かりやすそうで分からないよね」
🌸「うん、掴めそうで掴めないっていうか」
mob「お前うざいんだよ」
🌸「え、なに?」
🍵「もしかして、」
📢「…はなせよ」
教室の一角で胸ぐらを掴まれているいるま
教室はざわつき始めた。
mob「上手いからって調子乗りやがって」
🍵「と、とめないと」
立ち上がったその時、 いるまと目が合った
来なくていい、というように首を振る。
🌸「…」
🍍「ね〜やめなよ」
いるまたちのほぼ対角線からなつの声。
🍍「そんなことしてる間に1本シュート打てるじゃん」
mob「ッ…」
なつは言ってしまえばカースト上位。
周りからすれば少し怖い存在。
バスケ部員はいるまから手を離した。
📢「ありがとな」
🍍「別に、クラス崩壊させたくなかっただけ」
☔️「なつくん、すごいね」
〃「こさはなんて言われるか不安でなんも出来なかった…」
👑「、おれも」
📢「いや、全然何もしてくれなくて大丈夫だから」
🌸「でも、何もしなかったら変わらないよ」
📢「まぁ、な」
🍵「あ、チャイム鳴る」
👑「またな!」
___授業中
🌸「…」
俺が悩みを打ち明けない理由。
純粋に分からないから。
別に居場所がないだなんて思ってないし
悩みを打ち明けようにも内容がないから。
そんなことを考えているうちに授業が終わった。
☔️「もぉこさ何もわかんない!」
響き渡るこさの声
mob「おれも〜」
友達はいる。
心の内はかなり乱れているのだろう
お互いに。
悩みを聞いてからみんなを見てみると、かなり印象が変わる。
ただ席に座ってスマホを見るみこと。
次の時間の予習をするか寝るかのすち。
バスケ部員ではないクラスメイトと笑ういるま。
男と女数人に囲まれて笑うなつ。
mob「な〜らん、大丈夫そ?」
🌸「へ?」
mob「なんか、朝から上の空っていうか」
🌸「ごめん…考え事」
mob「そ?」
いつも話してるこいつは生徒会役員。
やっぱり、全員居場所があるように感じる。
キーンコーンカーンコーン
___昼休み
mob「まって俺今日掃除当番なんだけど」
mob「は?最悪」
mob「誰か変わってくれる人いねーかな」
mob「あ、そーいや(コソコソコソ」
mob「あ〜たしかに」
mob「ねーみことくん」
👑「ん…なに?」
mob「俺今日掃除当番なんだけどさ、遊び行きたくて」
mob「代わって欲しいな〜って」
👑「…い((」
🍍「俺がやってあげる」
👑「…なっちゃん」
mob「え、いや…」
🍍「なに?代わって欲しいんでしょ?」
〃「みことじゃなきゃいけない理由ある?」
mob「ない…けど、」
mob「…自分でやります」
🍍「あ、そう?おっけ〜」
〃「みこと行こうぜ」
👑「あ、ちょ…」
なつの様子がおかしい。
📢「あいつ今日おかしいよな」
🌸「うわっ、、びっくりした」
📢「ごめんw」
🌸「…おかしいよね、やっぱり」
📢「悩み聞いたからなるべくサポートしてくれてんのかな」
🌸「たぶんね、でもあれじゃなつが…」
もしかして…それを狙ってる?
嫌われるために、とか…
でもなんで?
🌸「あのさいるま」
📢「うん」
🌸「なつ、どんな時も長袖じゃん?」
📢「そーだな」
🌸「なんか…ないかな」
📢「…」
〃「ないで欲しいけど」
もし俺の予想が正しくて、
クラスメイトから嫌われようとしてるなら
…少し、危ないかもしれない
⋆͛*͛ ͙͛⋆͛ᐝ·̩͙ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー⋆°。✩
NEXT➞♡150
コメント
1件
読み終えました!なつの「嫌われようとしてる?」って🌸くんの予感、すごく気になりますね。長袖の話といい、普段と違う行動といい、ここにきて彼の内面の影がちらつき始めた感じ。クラス内の観察眼が鋭い🌸くん視点だからこそ、違和感がじわじわ伝わってくる構成がうまいなあと思いました。次の展開が待ち遠しいです!
るななっち
1,066
るななっち
155
るぅ
609