日帝病み

20時13分

日帝「山に帰ってきたものはいいものの…」

日帝「暇だァァァァ」

日帝「そういえば、この携帯？と言うやつは時間も見れるんだな…便利なもんだ」

日帝「はぁ…」

ピロン

日帝「来たな」

依頼内容

あかりさんへ

あかりさんで会っているでしょうか？

私の依頼を聞いてください。

私の人生を奪った「モブモブ男」を殺してく ださい。

その人は元々彼氏だったんです。その付き合った約2年目に妊娠したんです…それを報告したのですが、「妊娠したのはお前のせいだ」と言って浮気していた女と出ていったのです。

その後もまともに生活出来ず、親も遠いので悪いと思い、言ってませんでした。それに病気だったのです。

その後出産時がやってきたのですが……私一人ではどうすることもできず、近所の人にお願いし連れて行ってもらいました。

その時には赤子は亡くなっていました。

なので！どうにかお願いします！

　　　　　　　　　　　　　　依頼主より

日帝「…うわ長」

日帝「情報があんま無いな…」

ピロン

日帝「また来た」

名前　モブモブ男

身長　176cm

体重　79kg

髪型　マッシュ

性格　性欲強い・たまに優しい・クズ

性別　男

職場　○×社　時間帯　朝7時30分〜夜21時

○○県　○○市

昔、柔道を習っていて、1回だけ黒帯を貰ったことがあるそうです。

日帝「…おー？」

日帝「楽しそうじゃん♪」

日帝「そうと決まれば…」

日帝「準備準備〜」

準備終わり　20時27分

日帝「はぁー早く行こーと」

移動　20時28分〜 20時40分

日帝「着いたーー！」

日帝「あいつの職場は、ここか」

待つ　20時41分〜20時58分

日帝「そろそろか」

21時00分

日帝「来るな」

モブ男「はぁーつっかれた…」

モブ男「上司最悪過ぎだろ。死ね」

日帝「ん”んん」

日帝「あ、あの…」

モブ男「!?」

モブ男「あ、かい」(噛んだ)

日帝「お兄さんこの後暇ですか…？」

モブ男「!?//」

ぎゃ、逆ナン！？これは行くっきゃない！

モブ男「あ、あいてます！暇ですｯ！」

日帝「なら、着いてきてもらいたいところがあるんですが…」

モブ男「はいｯ着いていきましゅ」

日帝「ではこちらに」ｷﾞｭｯ　手を持つ

こいつキモイな…

モブ男「！？///」

ラッキーチャンスすぎるｯ今の女も飽きてきた所だしｯ

日帝「…」　路地裏へ

モブ男「こんな所でしたらバレちまうよ？(低音)」

日帝「…」

きっっっっしょ

グサッ

モブ男「ｯ！はｯ？」

日帝「……」グッ　モブ男の口を日帝が抑える

モブ男「いだｯ」

ザシュｯ　ナイフを抜く

日帝「…ﾆﾔｯ」

モブ男「はぁ、い”ｯ 」

ググッ　強くモブ男の口を抑える

日帝「……」

はぁ…もう辞めらんなくなりそうｯ♡

でも耐えろ…これから増えていくんだから…♡

モブ男「い”ぎがぁｯ」

日帝「死ねｯﾎﾞｿｯ」

モブ男「……」

日帝「ふはっ」

日帝「ほんっとにサイコーｯ♡」

日帝「生きてても楽しいことあったんだな♡」

日帝「…がっつり口元抑えちゃったし…」

日帝「死体は食べるとして、血痕とかは…」

日帝「掃除すっかー」

日帝「その前に報告っと。後写真」

カシャｯ

ピコン

依頼主さんへ

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日帝「よしっと。」

日帝「掃除めんどー…」

掃除終わり

日帝「周りから見えないように、袋は黒でっと」

日帝「今の時間は…」

22時26分

日帝「おー」

日帝「あんま人おらんやろ…帰ろ」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

??「あの人何処かで…」