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るるくらげ
どもども主です!
ここまで小説を連日投稿するなんて本垢の過去編以来というなんとも怠けてたことを実感して、無駄に感慨深くなっています!
やっぱ課題があると早く出せないよね…(課題やらずに2時間Youtube見てました)
とまあ主の悩みをこぼしながら今日も今日とてハジマリマス
~あらすじ~
ダンジョン攻略の特典として宝箱を開けた4人。
しかし入っていたのは謎のチケットで…!?
それを手にすると謎の場所に飛ばされた…!
しかもなんかモンスターがいる…!
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死刑執行人戦が始まった…
「『注目の盾』『違和感点』!」
盾役の曜先輩が一番前に立ち眞籠先輩の稼いだヘイトを上回るために挑発技を2個使う。
「曜先輩!攻撃が来るわ!」
「うむ…『完全防御盾』!」
死刑執行人の一撃を防ぐ。
「回復するわ。『限界回復』」
「攻撃するのです!『妖炎八尾』!」
「ならばもう一度ヘイトを買おう。『鴨がねぎをしょってきた』!」
見事な連携プレイ。曜先輩がヘイトを買い、眞籠先輩が魔法で攻撃し、そのヘイトを上回るようにさらにヘイトを買う。そして全体をみて要所要所で回復を掛ける美香。初めての連携だとは思えないね!(まだ何もしてない人)
流石に何かしないと断罪物なのであの魔法でちくちくやっていく!
「もごもご…魔法!『波動魂昏砲』!」
「「「!?」」」
今まで攻撃に参加してなかったので驚かれてるっぽい
「…次撃つときは言ってくれ…『興起盾』!」
曜先輩がもう一度ヘイトを稼ぐけど、圧倒的に私が稼ぎすぎたみたい。一目散に私を狙って動いてるもん。
「『動く要塞』!眞籠!」
「わかってるのです!『猫騙弾』!」
「回復するわ!『大回復』」
流石の連携。曜先輩がすぐにヘイトを稼いでくれた。
「なつ、威力の高い魔法は控えなさい。タンクのヘイトを上回って危ないわよ」
「ごめんごめん。あんなに威力出ると思ってなくて…」
おじいが無駄な技って言ってたからてっきり弱いものかと…
「眞籠、大魔法の準備。美香、回復の準備。夏世、さっきの魔法を眞籠と同時に撃て!」
「おーけー!」「わかったのです!」「わかったわ」
「行くぞ!ユニークスキル『全てを護る盾』!」
曜先輩のユニークスキル。全員のヘイトを一時的に預かるスキル。しかも防御スキルだから強いよね。
「行くのです!「千雷落鳴」!」
「ごにょごにょ…魔法!『波動魂昏砲』」
曜先輩が足止めした死刑執行人を眞籠先輩と魔法で殴る。
「回復は任せて『限界回復』!」
すべてのヘイトをもらっている曜先輩はHPがどんどん削られていくのですかさず回復が入る。
ん?今、曜先輩が全ヘイトもらってるなら…近接攻撃仕掛けても大丈夫なのでは?
「曜先輩!まだユニークスキル持つでしょ!」
「ああ。だが10秒で切れるぞ!」
「一当てして帰ってくる!」
「馬鹿なのか!?」
「やめなさいなつ!」
二人の静止を振り払い死刑執行人の背後に立つ。
曜先輩がヘイトを買ってくれているおかげでまったく攻撃が来ない。
「ユニークスキル!『多分英雄一閃』!■霊剣術『彼岸六斬』!」
『多分英雄一閃』とあの剣術スキルで近接攻撃を仕掛ける。
しかし効果がないようだ。
「あれぇ…?おかしいぞ~…」
しかもタイミングの悪いことに曜先輩のユニークスキルも切れてしまった。
つまーり…曜先輩に預けてたヘイトが戻ってくるから…あれ?私死んだ?
「ちょちょちょ!!!」
ぎりぎりでしゃがみなんとか鎌をよける。
「それはっ!反則って!もんじゃ!ないかな!!」
右左右上上下横B。
全てはよけきれず一部をうけてしまった。
「バカ!なにやってるのよ!『回復浄化』!」
美香の回復のおかげでなんとかみんなのもとへと帰ってこれた。
「何やってるのです!?こっちに向かってくるのです…『亜空間移転陣』!」
眞籠先輩が死刑執行人を部屋の角に転移させる。。
「ありがと!眞籠先輩!」
「夏世は馬鹿なのです!ちゃんと考えて動くのです!」
眞籠先輩から注意が入るが、また接近してきた死刑執行人を知らせる声によって消された。
「来るぞ!防御する!『盾・盾・盾・盾』!!」
曜先輩はスキルで盾を4つ出現させ夏世の前で防御する。
しかし死刑執行人のほうが強く、4つとも割られてしまう。
「要塞黄金盾!」
しかし、曜先輩はすかさず自分の盾で防御する。
「ぐっ…!うおらぁぁっ!!!!!」
そして曜先輩は思いっきり盾ではじき返す。
「夏世!退散なのです!美香!回復なのです!」
「『全体回復』!そして『式神召喚・にゃたんでーる』!曜先輩をカバーして!」
美香は全体を回復しつつ式神で追撃をかましつつ、曜先輩の逃げる時間を稼ぐ。
「にゃーん…」
しかしにゃたんでーるも死刑執行人の一撃を浴び、消えてしまった。
「助かった」
「当たり前よ」
「これからどうするのです?」
「また後ろから魔法で攻撃するだけだ」
「あと夏世。己より前にでるな。危ないどころじゃない。パーティーを危機にさらす」
「ごめんなさい…」
「反省すればいいのです!」
「ええ」
「そろそろ死刑執行人が来るぞ。全員下がれ!」
みんなで曜先輩の後ろに隠れる。
「完全防御盾!」
死刑執行人の鎌による一撃が曜先輩の盾とぶつかる。
「くっ!」
また曜先輩は盾ではじき返す。
その隙を逃さんと眞籠先輩が魔法を仕掛ける。
「一回動けなくするのです!『封鎖陣形』!」
一時的に死刑執行人の動きを止めた。
「持って20秒なのです!夏世、攻撃なのです!『雷雷電撃』!」
「行くぞ!!ごにょごにょ魔法『魂叫粉砕』!」
魔法でずばずばと削っていく。
「少しながら加勢しよう!『火球』!」
曜先輩が火の魔石を持ち、魔法を使う。
「私もやるわ!『電撃』!」
美香も同じように雷の魔石で加勢する。
「そろそろ切れるのです!下がるのです!」
数発追加で攻撃を加えたところで指示が飛ぶ。
「!!!!」
封鎖から解かれた死刑執行人は一番ヘイトを買っている夏世を狙う。
だが…
「させない。『的外れ盾』!」
曜先輩は攻撃を自分に向けるスキルで無理やり攻撃のターゲットを変える。
「追撃なのです!『妖炎八尾』!」
眞籠先輩が追撃を加え死刑執行人の残りHPが10%を切った。
「あと少しなの…
あと少し…そう眞籠先輩が鼓舞するために声を上げようとしたとき、死刑執行人は不気味な笑みを浮かべたていた。
「■■■■■」
「!?」
全員が金縛りを受けたかのように動けなくなってしまった。
「っ!『興起…」
全員が怯んだすきを突かれ死刑執行人の鎌が私と美香に直撃する…
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鈍い音が響き体が吹っ飛ぶ。
途中で壁に頭でも打ったのか視界が赤く染まっていた。
「あぁ…」
動け動け!動かないと死ぬぞ!と脳は警鐘を鳴らすが、指先さえ動かない。
「なつ!!」
ああ…美香は大丈夫だったんだな…
「今回復掛けるから!!」
体が癒されていくのがわかる…助かる希望があると思える…けど…体は動かない。感覚もどんどん消えていく…
「痛い」すら声にできない。
とても熱くて、痛くて、苦しくて………
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あとがき
最後だけ秒で思いついた主です。
いやー…最後やばくなりましたね…正直書いててあまりいい気分ではなかったです…(おい作者?)
しかも死刑執行人戦は次回に持ち越しだし…
ほぼいいことない回でした…
次回はいいことがあることを祈りましょう!(明日の主に任せた!)
次回は眞籠先輩視点でお送りいたします!
※魔石を持つことでその魔石のもつ属性の一番弱い魔法を使うことができる
コメント
6件
うわ、めっちゃ楽しみ!