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// 最 高 や な ✨✨ あ ー る 書 い て た ら 文 字 変 換 そ う な る よ ね 笑 〿
こんにちわー!
後半の続きです。ヴァン×らだです
・ご本人様には関係ありません
・🔞入ります
・下手注意(誤字含めて)
これが大丈夫な人は見ていってください!
らだお 「んぅ…」
らだお 「寝てたのか…?」
らだおの周りは何事も無かったかのように
片付けられ、最初のようになっていた
らだお 「ウェッさんがやってくれたのかな?」
らだお 「ハァ…何か疲れたな…」
らだお ポスッ ((ベットに横たわる
らだお 「暇だし、二度寝するか〜」
らだお スースー 𓈒𓏸
ガチャ
??? 「あれ、寝てましたかか」
??? 「そっちの方が都合いいですけど」
??? 「ちょっと痛いよ…」
??? プスッ ((注射器を打つ
??? 「…これでいいか」
らだお 「ん〜…ムニャムニャ 𓈒𓏸」
??? 「…寝顔まで可愛いとは」
??? 「襲いたくなってしまう…♡」
??? 「また来ますね…♡」
ガチャ (出ていく音
1時間後〜
らだお 「ファー… 𓈒𓏸((ノビー」
らだお 「どれくらい寝てたんだろ…」
らだお 「なんか心做しか変な感じが…」
らだお 「…….」
らだお 「スゥー…思いたくないけどあの薬しかないな」
らだお 「完璧に症状が同じ」
らだお 「?でも頭痛くない…」
らだお 「どゆこと?」
らだお 「違う薬なのか…?でもな…」
らだお 「…そういえば監禁されてるんだよな〜」
らだお 「1回寝たら頭スッキリしたし、真面目に考えるか 」
らだお 「ヨイショ ((ベットから立つ」
らだお 「ッ…!ちょっと腰痛ぇ…」
らだお 「まぁそのうち治るだろ」
らだお 「机はなんも無い…」
らだお 「てかヘルメット持ってかれたな」
らだお 「…別に困らんからいいや」
らだお 「窓は…..」
らだお 「ご丁寧に釘打ってあるし」
らだお 「しかも鉄?みたいな板だし…」
らだお 「怖…」
らだお 「…扉って鍵かかってんのかな」
らだお 「試してみるか」
ドアノブに手をかける
らだお 「音がならないようにゆっくり…」
ガ…チャ…
らだお 「スゥー…」
ドアを開けた先には驚いたようなヴァンダーマーが立っていた
らだお 「…失礼しました!!!!!」
バン!!!(勢いよくドアを閉める)
ヴァン 「ら〜だ〜お〜 く〜〜〜ん??」
ガチャ
らだお 「な、な、ナンデショウか?」
ヴァン 「小鹿みたいになってますよ?」
らだお 「…申し訳アリマセンデシタ」
ヴァン 「w全く誠意が伝わってこない」
ヴァン 「!!あっ」
ヴァン 「お仕置が欲しいということですね!」
ヴァン 「わかりました」
らだお 「フェ?」
らだお 「ちょっ、自己解決しないで」
らだお 「…もしかして終わったな」
途中から〜
普通にヤってます
ヴァンさんの言葉ないです
すいませんm(_ _)m
らだお 「ッ…!///んぁっ 」
パンッパンッ♡パチュ♡パチュッッ♡
らだお 「ビクッ♡ 死ぬって…ッ///♡///」
バチュッ♡ズズ…♡
らだお 「もう奥無理ッッ♡ビクッ♡///」
ズズ…ズチュンッッッッ♡
らだお 「♡カヒュッ…///」
らだお ビュルルルル♡
パンッ♡バチュッ♡バチュッ♡ズチュ♡
らだお 「もうせーしでないッ…♡///」
バチュ♡ゴチュッッ♡ズリッ♡
らだお 「あがっっ…♡♡///」
らだお 「ッッ♡ 」
らだお ビュルル♡プシャーーー♡
らだお 「うぅ…///♡(泣 」
ズルルルルル…バチュンッッ ズリュ♡
らだお 「激しッ♡ビクッビクッ♡」
らだお 「ッッヤバッ♡♡ 」
らだお ビュルルルル♡プシャーー♡ビュル♡
らだお 「うぁ゛…♡」
らだお コテッ
終わりです!
色々省いてすいません…
今ほんっと忙しいんですよ
だから…ね?許してください…(?)
てか没作とか書いてたら予測変換のとこが
ヤってる時の効果音になる…
あ→あっ///
か→「」
さ→さん
た→たす
な→nqrse
は→パンッ
ま→(本名)
や→ヤっ
ら→らだお
特に、「は行」がやばい
意味もなく書くけど、飛ばしていいよ
は→パンッ
ひ→ビクッ
ふ→プシャー
へ→ベット
ほ→✨
…だね
バイバイ