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868メンツが若返る話

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868メンツが若返る話

6 - 番外編LSPDにて

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2024年09月05日

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設定ゆるゆる、色々解釈違いとかこの人はこうじゃねぇだろってのあったらごめんなさい。怒らないで。基本店長、青視点しか見ないので悪しからず。

配信者様のキャラクター名をお借りしています!ご本人様とは一切関係ありません!


番外編LSPDにて




「ん……眠…。」

本署の仮眠室にて、青井らだおは目を覚ました。

「……は?なに、これ…。」

彼、否、ロスサントスにいる大半の人間の今の状況は、体が縮んでいた!なんていう某探偵のようなセリフがお似合いだった。



「おはよぉ、らだおくん。」

「ドリさん、おはよ。」

「らだおくんも小さい…っていうか、同じくらいかな?」

「これ、どんな歪み……?もぉ~久々に起きたのに…。」

本署玄関の中、少年が2人。本署所属の上官である2人は落ち着いていた。駐車場には小さな子供たちと見た目の変わっていないものがわちゃわちゃと遊んでいる。

「さっきツイート見たけど、なんだよこのご都合歪み、作者欲望現れすぎだろ。」

「メタいよらだおくん…w」

そう。この話は番外編、警察視点が書きたくなった作者によるお戯れである。このシリーズを読んできた者への説明は不要だろう。

現在出勤しているメンツの年齢を紹介しよう。

ミンドリー:11

青井らだお:11

ニックスリア皇帝:5

後藤れむ:7

安保さぶ郎:不明

伊勢えびす:0

花沢まるん:4

きらりんぶい☆なずぴ(10):11

オルカトヴォロ:不明

ひのらん:不明

(これ以上人数増やすと収集つかなくなるんだ!許して!)



「らだお~!お前までちっちゃくなっちゃったのか!」

「お~オルカはそのままか。」「そうだぞ!」

玄関先でぼーっとしていたらオルカが話しかけてきた。オルカはオレンジ髪の男の子と手を繋いでいる。

「オルカ?その子は…。」

「あぁ!まるんだぞ!」「えぇー……。」

らだおは腰を落としてまるんと目線を合わせる。

「まるーん…?俺の事分かる?」

「…らだちゃん!せんぱい!」

「…ッスー、おけ。」

オルカに抱えられくるくるキャハキャハと笑うまるんを横目に、ドリーのもとへ。

植木に腰掛け、駐車場を見守る上官2人。そこへなずぴがやってきた。

「らだーおとドリさん私と同い年になったんだ~!」「そーなるね。」

「…前はおじさんだったのに…。」

「おい今なんつったぁ?なずぴ~…?」

「きゃはは!」

小さな子供が集まると、どうしても追いかけっこがはじまってしまう。

あちらの隅の方では皇帝とれむがチャンバラごっこをしているし、さぶ郎とひのらんは赤ちゃんになってしまったえびすの機嫌をとろうと必死だ。

働き詰めの警官たち、たまにはこういうのもありだろう。と1人思うミンドリーだった。







あ~オチが弱い!ぺんとさぶが母子逆転みたいなのも書きたかった!視点見てない、詳しくないから書けない!ごめん!

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