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今、恭平から連絡があった。

まさかの、流星が告った…それでいてまさかの○○は振ったんや…

じゃあ俺全然勝ち目ないやん?

恭平は隠す…流星は告った…俺は?

…後悔する前に告白しとく?


○○「彪太郎おはよぉー」

彪太郎「おはょ、今日の放課後少し時間ええ?」

○○「?ええよ?」


○○「なに?」

彪太郎「あんさ、流星に告られたって…ほんと?」

○○「う、うん…断ったけどね」

彪太郎「○○の彼氏さ、俺じゃアカン?」

○○「っへ?」

彪太郎「ずっと好きやった」

○○「…私も!」

彪太郎「…え?マジで…?!」

○○「よろしくお願いします(*ˊ˘ˋ*)♡」

彪太郎「…こちらこそ、めっちゃ嬉しいんやけど!」

○○「私もだよー!!」



恭平「…○○の恋が叶ったんならええ」

(ノノ_☆)「…ホンマやな、彪太郎は絶対○○を泣かせへんと思うで」

——————–○○、彪太郎幸せにな





どうでしたでしょうか?

ここまでこの連載を読んでいただきありがとうございました!

話の展開がどうしても苦手な私ですが、どうぞよろしくお願いします💦

次の連載も考えています!

またお会いしましょう(*ˊ˘ˋ*)♡

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