TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

14話書いていきます!!沢山の質問返しとリクエストありがとうございました!!まだ何にしようか決めてないんですが、新連載も早めに投稿できるようにします!!Rは入れる方向性になってます…!!あ、苦手な人用の為にRなしバージョンも作るので安心してください!!そんじゃ冴凛の世界へ~?٩(.^∀^.)งLet’s go!



⚠️注意⚠️

・BL要素あり

・冴凛地雷な人逃げて!

・原作ネタバレあり

・オーバードーズ?あるかも!

それでもいいよって方だけ進んでくだせ!





凛…「ッ…。」

やっぱ気づいてないんだな…。あいつは。

凛…「俺が愛されて育ってきた?笑える。」

あの家で愛されて育ってきたのは糸師冴だけ。俺は違う。愛されたくても愛されない醜い存在。

凛…「でもなんで俺アイツに全てを話そうとしたんだろう。」

小さい頃はしようと思わなかった。幻滅させたくなかったから。優しい父さん母さんでいて欲しかったから。でもさっきは全て話そうとした。バレたからとかじゃない。だって自分のだって言い張ってアイツは「そんなわけないだろ」と否定はしていなかった。

凛…「あ、わかった…」

なんで気づいちゃったんだろ。気づいたら自分が1番辛いのに。苦しいのに。なんで自分から地獄を選んだんだろう。

凛…「俺、兄ちゃんに助けてもらいたいんだ…。」

糸師冴は俺になにかあったらすぐ駆けつけてくれた。俺はまだそうしてくれると無意識に探しているんだ。

凛…「こんなこと言ったらどういう反応するんだろう…」

俺はこの地獄から自分から抜け出せない悪夢を見ているんだ。誰かに起こしてもらわなきゃ一生覚めない悪夢に。

凛…「はぁ…ぬりぃな…」

いつも潔たちに言っていた言葉を自分にかけ、机の中から錠剤便をとりだした。

凛…「今日も寝れそうにねぇな…。」

薬を1錠…

まだ寝れない。

薬を2錠…

早く効果でろよ…

薬を3錠…

いっそのこと全て忘れられないかな

薬を�����

kbhT&gfag…

x&iw/8…





窓から朝日が差し込んでとても眩しい…

凛…「んッ…んぅ…」

そろそろ起きなきゃと思っていたがなかなか体が思うように動かせない。

凛…「うッ…あ”ぁ…」

声も上手く出せず呻き声しかでない。あと妙に脇腹がいたい。肺の部分だ。

凛…「ッ!?痛いッ…痛いッ…」

無理やり体を起こすと全身に痛みが回る。

凛…「ツゥ…。早く準備しねぇと…」

今日は少し遅れの合同合宿2日目だ。1日目は参加出来なかった為今日からの参加になる(理由は過去を振り返ってね!by主)

凛…「こんなもで痛がってプレーが出来ないなら世界一のストライカーにはなれねぇ…!!」

気合いで起こした。早く準備して少しでも長く練習すると決め、それに向けて動いた。

凛…「ぜってぇ今日も負けねぇよ…潔…」

俺はさっきよりも痛みがました部分を無視し、練習場に向かった。




おかえりんさーい!!どうだったでしょうか!!あんさ今日のところ文字化けのアルファベットあったじゃん!!それ実は解読できるんですよ!!出来た人マジ天才だとおもう!!凛の本心?的なのが隠されているのでよかったら解読してみてください!!!!次回からさ練習試合、試合とかに移ります!!𝔻𝕒𝕪,1長くてすみませんでした💦このお話ももうすぐで完結なので最後まで見てくれたら嬉しいです!!ハートとコメ励みになります!バイバイ(。・ω・)ノ゙

loading

この作品はいかがでしたか?

451

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚