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あぁぁ思いつかなぁぁい!

何がみんないいんかな、


ねぎりょーside


ピィィンポォォン


ng「はーいどちら様ですか?」


mt「もちだよー」


へっイタズラしてやろ!


ng「え?どちら様ですか?」(低い声で)


mt「ふざけないで入れてよーー笑」


ng「はいはい笑」


ガチャ


ng「いらっしゃーいどうしたの?」


mt「動画撮るんじゃないの?」


ng「今日はあいつらが2人仲良く熱

出し ちゃったから、お休みだよ」

mt「知らないんだけど!」

ng「言ったんだけど笑」

もちはスマホを見る

mt「あ、ほんとだごめん」

ng「せっかく来たし、なんかしてく、?」

もちがキスしてきた。


ng「?!」


mt「んん、、…///」


ng「っはぁ、ここ玄関ぞ?!

せめて中行こ、?」


mt「わかった早くして、、」


移動タイム


部屋のベッドに着くと、

もちが俺を押し倒した。


ng「ちょ、身動き取れない、、」


mt「身動きとる必要ないでしょ、、」


そういってもちはキスマをつけようとする。


mt「カプッ」


ng「ひゃっ、やめてぇ、?」


mt「可愛すぎ、もう我慢できない

ズボン脱いで」


恥ずかしながらもズボンを脱ぐ。


そしてもちも脱ぐ。


mt「後ろほぐすから、」


もちは指を入れる


ng「ひっ、…///」


mt「なんかめっちゃ入るんだけど」


ng「もちのこと考えながら

やってたぁ、…///」


mt「じゃあもう入れる、…///」


ズプッ


ng「あッ…///」


🍞×10


mt「ねぇ、?ねぎはさ、俺の事ちゃんと好き?…///」


ng「うん、…///」


mt「それじゃ分かんないよ、?ちゃんと言って」


ng「まって、ぱんぱんしながら

言わないで、…///」


mt「ほらはやくッ…///」


ng「しゅ、き、あぁやばいッ…///」


ビュルルルッッ


ng「っはぁっはぁ、

もう終わりにしてぇ、?…///」


mt「まだ俺出してないから終わりに

しないよ、?…/// 」

🍞×10

mt「あッ、出るッ…///」

ビュルルルッッ

ng「中出さないでッ…///」

mt「もー遅い、ねぇほんとに俺の事好き?」

ng「ほんとに好きぃ」

mt「俺もぉぉ!」(ファンか)

主)あるよにってやっぱいいわぁ

好きすぎる。

長尺動画あげて欲しいな。

あるよにBL集 ノベルver.

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それな。

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