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チハヤside


一方その頃、チハヤトとフレントは

お泊まりをしていたにもかかわらず

風邪をひいて寝込んでました。(両方)


th「あたまいてぇ、」


fl「俺も、体がだるいし、」


th「とりあえずねぎさんにLINEしとくー」


俺はスマホで文字を打ち込む。


fl「どうだって?」


th「今日は撮影中止だってよー

しっかり休みやがれって」


fl「その口調何笑」


th「ちょっとトイレ行ってくるわー 」

fl「行かないでー、チハヤと離れちゃ いや」

(何この生物可愛い。)

th「いやトイレくらい行かせてぇ?」

fl「じゃあついてく、」

th「え?!」

そして何だかんだで今俺はトイレでズボンを下ろしている。フレンドの前で。

fl「でか笑勃起してますけど笑」

th「お前のせい!!///」

fl「ほらはやく出しなよ。

トイレ行きたかったんでしょ?」

th「今すぐにでも出したいけど、

フレンドが見てるからはずいな、、

そんな言うならフレントが握って」

fl「え?いいの?じゃ、じゃあ握るよ、?」


フレンドが俺のモノを優しく握る。


th「ほら上下に動かして?…///」


fl「え、?こう、、、?」


th「あぁぁッ…///そうそう、ありがと…///」


ビュルルルッッ


fl「ねぇ、手コキしただけじゃん、、

トイレ行きたかったんじゃないの、?」


th「行きたかったのはほんとだけど、

見られたら出なくなったし、勃ったから、」


fl「トイレでやるのは嫌だよ、?」


th「えー、じゃあきすまつけるー///」


かぷっ


fl「ばかっなんでよそこ見えちゃうじゃん///」


th「可愛いから、これで俺のもの!」


フレントの顔は真っ赤になっていた。




主)くそねむい若林です。

頭痛ーいこれ理由に明日部活休もうかな、

喉の調子も悪いし、風邪、?



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