腐女子の転生 Part2
目を覚ますとそこには____
キラキラと輝く推し達がいた
「え、?うそ…」と思わず口を開く
本当に理解が追いつかなかった
夢?ここどこ?なんで私の推しが…など色々考えたけど
その中でひとつの思考が私の頭をよぎった
「転生」
ありえないと分かっていてもどうしても信じてしまう
だってあんなに夢見た世界が今ここにあるのだから!
キラキラした世界。一度は見てみたかった二次元の世界!
興奮と驚きで胸がいっぱいだった。
ファンタジーの世界…そんなでもない、でも、推したちはとても眩しくて…直視できそうになかった
???「君、そんなところで寝転んで大丈夫かい?」
1人の生徒が私に話しかける
でもその時私は周りを見渡して、頭の中が興奮でいっぱいだったから、誰の声も耳に届かない…はずだけど…
その声は、確実に推しの声、そう、私の頭の中の興奮、全てを持ち去る神代類の声だったのだ!
私の頭の中は真っ白だった
「あれ?これ、振り向いちゃ行けないんじゃ」という思考が通った
眩しすぎて見れないのでは?と
でも大好きな推しを一目でも見てみたい、そうとも思った
意を決して、振り向いた!
すると____
ここで切ります☆(ウザイ)
ハート指定とか無しで主の気まぐれで書いてくよ
いやぁ主人公ちゃん推しが神代様とはセンスあるねぇ
類司てぇてぇ
主人公ちゃんの名前募集中!
ばいばーい
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!