この作品はいかがでしたか?
5,849
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はいどもども
夏休みに入りましたね
宿題沢山ありますが皆さん頑張りましょ
ということで今回は
grtnの部屋パロということでハルさんありがと
やっぱり部屋パロ正義
snniは誰かわからんけどなんか好きなやつじゃなさそうだったからやめた
それではすたとー
※微軍パロ入ってる 能力あり
gr視点
はー…なんでこんなことになったんだっけ?
書類久しぶりに全部終わって
俺の右腕であるトントンと甘味買いに行った
しかし町人に紛れ込んでた敵が能力をぶっぱなした
そしてトントンに起こされ今目が覚めている
一面真っ白な部屋や
トントンは剣を抜き壁に切りつけるが
傷ひとつつかない
俺の能力も効かないようだ
部屋を調べるとでかいベットと液体が入ったコップが2つあるだけだ
ふと小さい紙を見つける
そこには信じられんことが書いてあった
tn視点
は?こいつ何言うとるんや?
油断させといて攻撃するパターンか?
色んな仮説が脳内駆け回っている
tn「ちょっと…グルさんどうする…って!」
グルさんを見るともうコップ一杯飲み干してる
gr「ん〜結構甘くて嬉しいんだぞ!」
tn「おいおい何しとんねん!毒あったらどうすんねん!」
gr「大丈夫だと思うわ.やって毒仕込むなら使用人とかになって日頃の飲み物とかに仕込めばええ話や」
こういう時の判断力はシンプルに尊敬する
tn「確かにな」
gr「なんならお前の分も飲んでやってもええぞ
右腕だからな、もし動けなくなったら困る」
いや、それはグルさんの死亡率上がるんじゃないか…
tn「いやええわ、僕ものみます」
ゴクッ…..あっまっ!
数十分後
tn「ハァ…///ハァ…..///」
どういうことや?飲んで数分は余裕でグルさんと話してたのに
体が暑くなってきて…ッッ!!!!
したを見ると自分のものがたっている
これは…媚薬か!?
クソ…マジで何をしたいんかわからん
グルさんの方を見る
背を向けていて顔が見えんが
肩で息をしている限り相当辛いようや
これは…5時間もつか?
tn「おい…グルさん…」
と肩を触るとビクッとなる
gr「ハァ…///なんだトントン?…お願いやから今は放って置いてくれ…///」
ゾッとするほどの雄顔のグルさんやった
gr「このままやと理性が持たん…から
あっちいってくれ…///」
見るとグルさんのもたってる
解決策はあるけどな…いやもう背に腹かえられへん… 頑張るか
gr視点
クソ…まじでムラムラおさまらん
どうすればいいんだ
tn「なあグルさん…」
トントンが話しかけてくる 話しかけんな言ってるのに
今すぐにでもトントンを押し倒したい
このつらさから解放されたい
tn「僕を使ってええで」
gr「は?」
今なんて…言ったんだ?なんでそんなことを言うんだ
tn「僕も、グルさんも性欲解放したいやろ
仕方ないことや…僕は下になったる」
ブチッと何かが切れる
こっちは我慢してやってたのに…
ドサッとトントンを押し倒す
gr「手加減しないで」
tn視点
やば…グルさんちょっと怒って…と思うと
口付けをしてくる
tn「ヒィッ♡♡…ンムッ♡♡フッ♡♡レロ♡♡ん゛ぅ゛〜〜〜ッッ♡♡」
腹の奥がキュンキュンしてくる♡♡
口付けしている間にグルさんは俺の
したを脱がす
tn「ん゛!?プハ…///ちょっと待てって…ンムッ♡♡」
反論しようとしてもすぐキスされる
頭クラクラする…///酸欠なってきた…
グルさんは僕の穴に指を入れてくる
あぁ…これはちゃんとグルさんの優しさなんやな
ちょっと辛いが耐えれる
媚薬のこと忘れられそうや
gr(ん?ここか?)
ぐりぐりぐり♡
tn「ん゛ぃ゛ッッ♡♡!?ンムッ♡♡ふぅ゛〜〜ッッ♡♡!、ハッ♡♡ハッ♡♡プハ///」
あまりの衝撃に息が出来なくなる
口を離して息を吸う
なんやこれ?頭ビリビリする
gr「ちょっとビクッってなった♡これが好きなんやな♡」
快楽を逃がそうと腰を引くが
グイッとからだを引き寄せてくるから逃げられへん
tn「ちが…ちゃうからあ///ングッ♡♡」
さっきから執拗にキスをしてくる
舌で歯の裏や口内なぞられる クソ…上手い♡
力奪われてく♡♡
そしてさっきのところをゴリゴリされる
からだがずっと痙攣して止まらへん
でもイケへんから辛い
tn「グルしゃん…♡♡ちんこ触って」
gr「あ、ごめんな」
そう言って僕のチンコをしごく
tn「あ゛ぁ゛ッッ♡♡!?いきなりは…ラメッ♡♡ぃ゛ッッ〜〜ッッ♡♡」
tn「ッッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡(ビクッビクッ」
ヤバ♡♡これ凄すぎやろ♡
gr「トントンッッ…///俺ももう限界や…」
そういうとグルさんは自分のモノを出す
いやグロすぎる///!!
tn「やっ…!まだ入らんッッ…てぇ♡」
gr「すまん…トントン!」
tn「ふぅ゛ぁ゛ッッ♡♡!!?お゛ぉ゛〜〜ッッ♡♡」
女みたいな声が出る
からだの熱がピークに達する
勝手に腰が上がる
それでもグルさんのピストンは止まらへん
gr「ッッ〜///キッツ♡可愛ええな♡トントン」
tn「ひぁ゛ッッ♡♡!!可愛くなぃ〜♡♡ひぎぃ゛〜〜ッッ♡♡いきなりぃ゛〜///激しッッ♡♡
ん゛お゛ぉ゛ッッ〜〜♡♡」
ビュルルルルルル♡♡
触ってないのに…♡♡いってる
バチュンバチュンと腰をうちつける音と
僕の喘ぎ声だけが部屋に響く
gr「トントン…目がハートなってる
可愛いな♡やはり」
ヤバ♡♡可愛いって言われると
腹がギュッッとなる///気持ちええ
目の前チカチカするし体もずっとビクビクしとる
絶えない快楽に処理が追いつかん♡♡
gr「クッ…///トントン…もう無理や…///」
腹ん中暖かいものが注ぎ込まれる
グルさんを感じる♡♡
tn「ヒッ♡♡ハーッ♡♡ハーッ♡♡フーッ♡♡」
余韻に浸ろうとする
gr「トントン?うつ伏せになれるか?」
いつも通りになった優しいグルさんの顔を見て少し安心する
少しはマシになったらしい
tn「ンん?ええで」
まだ回らない呂律を隠して返事をする
何するんや?
と思った瞬間
tn「ふぉ゛ぁ゛〜〜〜ッッ♡♡!?なんれっ…♡♡
まだかたぃ〜♡♡゛ゴリュゴリュらめぇ〜♡♡」
また急に入れてくる
ふざけんなや♡♡こっちはまだ中敏感なんやぞ
まだ全然硬いし♡♡
さっきいったのにもうバキバキなっとる
バケモンかよマジで
ぁ゛ッッ♡♡そんな硬いので奥どちゅどちゅ
されたらホンマにおかしなってしまう♡♡
優しい顔は一瞬だけでその後また
あの雄顔へと戻っていた
バックだと前とは全然ちゃう♡♡
変なとこ当たる
tn「ひぐぅ゛〜♡♡ごめんなしゃい♡♡ごめんなしゃい♡♡お゛ッッ♡♡おぐどちゅどちゅ…♡♡ヤラぁ゛ッッ〜♡♡!!」
「あ゛ッッ♡♡なんかくりゅ…♡♡きてまう♡♡
変なのクリュ♡♡でちゃう〜♡♡ッッ♡♡」
gr「潮吹くなんて淫乱だな♡」
へっ?しお?
もう何が何だかわからん
また激しく腰をうちつけてくる
tn「お゛ッッ♡♡!?んき゛ぃ゛〜♡♡許してくだしゃい♡♡変なとこはいってりゅ〜♡♡ラメなとこ入ってるからァ〜♡♡」
音が変わると同時に目があまりの刺激に
クルンとうえをむく
涙が止まらん♡♡
tn「ぅえ゛グッ♡♡んに゛ぃ゛〜〜ッッ♡♡!?
グスッグスッ…♡♡もう無理やからァ〜♡♡」
gr「結腸いったな♡♡もうちんこ萎えてるな♡♡」
意味のわからん単語多すぎんねん
これは死んでまう♡♡
tn「ぃ゛やぁ゛〜♡♡ッッ♡♡もうでなぃぃ゛〜♡♡でないからァ〜♡♡」
グルさんも僕も何回いったかわからん♡♡
本能でわかるもうでぇへんと
gr「俺も腰止められないんだ♡頑張ってくれ」
tn「あぐッッ♡♡!!?ンぉ゛〜ッッ♡♡」
いった気がするが液が出てこん
からだガクガクなってるなんやこれ?♡♡
目がいつも以上にチカチカする
gr「ふハッ♡♡女の子になってしまったな」
あ〜もうダメや
グルさんが欲しい♡♡もっとおくどちゅどちゅ
突いてほしい♡♡
この人に壊されたい♡♡
tn「グルシャン…♡♡はやく♡♡
奥どちゅどちゅ突いてくだしゃい♡♡
ここ♡グルしゃん専用やから♡♡..」
「らいしゅきやからァ♡孕ましてくだしゃい♡♡」
gr「ッッッッ!!💢煽るのも大概にしとけよまだいけるんだな? 俺用の穴に改造してやるよ♡!」
「孕ませてやるからよッッ!」
そう言って最奥を突いて激しく出し入れする
tn「ヒィッ♡♡きたぁ〜♡♡グルしゃんのおちんぽ〜♡♡奥まで犯してくだしゃい〜♡♡」
僕は何を言うてるんや♡♡
もう口が勝手に動いて変なことを言う♡♡
快楽の嵐が次々とやってくる
もうグルさんのちんこのことしか考えられへん♡♡
限界の速さで奥まで突いてくる
意識手放したいが起こされる♡♡
もう無理や♡♡ほんとに無理♡♡
tn「あぐッッ♡♡ンぉ゛〜ッッ♡♡ひき゛ぃ゛ッッ♡♡らいしゅきや♡♡グルしゃん♡♡俺のことずっと使って♡♡気が済むまで使ってくだひゃい♡♡」
ずっと中でいってる♡♡
グルさんの顔を見ると媚薬が全然抜けてないように見える
gr「またイクッッ!トントン大好きだよ」
tn「ぁ゛ぁッッ♡♡奥♡♡ぉぐに出して♡♡孕ませてぇ〜♡♡」
gr「堕ちちゃったな♡いっしょにいこうな」
深い口付けをする
tn「はぁ゛ン゛ッッ♡♡フーッ♡♡フーッ♡♡ングッ♡♡ん゛ん゛ん゛ぅ゛〜〜〜ッッ♡♡」
酸欠状態になりながら意識を手放した
gr視点
はースッキリしてる
驚くほど トントンと行為やり終えた時には
扉が開いていた
トントンはトンでいるようだったので
おぶって持って帰った
夕方だったのでみんなが心配していたが
事なきを得た
トントン可愛かったな♡♡
またやりたいわ
コメント
14件
(゚ロ゚;)はぅ!grtn最高過ぎんか? 尊いものをありがとう( ´ཫ` )
しゅき