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さくら
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くりまんじゅう
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10
ヒカル✨(2代目)
245
「総悟、お前に護衛の仕事を任せる」
局長室に呼ばれ、俺は衝撃的なものを告げられた
「なんで俺が護衛なんでィ…近藤さん、俺は見ての通り護衛に向いてる性格じゃねぇ。
近藤さんもとんだもの好きでさァ。俺は山崎とかをおすすめしやす」
「だからこそだろ。お前が人馴れできるようにだな、歳も近いんだ、お前に任せる」
半ば強引に物事が決まり不機嫌でいた。
そして当日
「弐葉柚月様ですねィ 今日から護衛を任されやした、真選組1番隊隊長、沖田総悟です」
弐葉家の屋敷は護衛をた任されるけあってでかかった
「…呼びやすい呼び方でいいよ、同い年らしいし」
なんでィ、このお嬢様は。
俺を学校の友達かなんかだと思ってるのか
屋敷に入れば隠しもしない使用人の目が集まる。
真選組のガキが一人でお嬢様の護衛なんだから、当たり前だろう
「沖田はあまり護衛好きじゃないの?」
顔にでちまったらしい。柚月様に指摘された
「…好きと言えば嘘になりやす」
「無理やりやらされたみたいな?」
このお嬢様、チャイナ並にムカつく。
沖田様の部屋ですと案内されたのは柚月様の隣の部屋。
「じゃあ何か合ったら思いっきし叫んでくだせェ。俺ァ徹夜が苦手なんでさァ」
「へぇー、意外だな。徹夜常習犯だと思ってた」
「俺は居眠り常習犯でさァ」
そういえば柚月様は笑った。
だが近くにいた使用人はその言葉を聞いて顔を顰めていた
コメント
1件
沖田さんが護衛なんて、確かに「向いてる性格じゃねぇ」って感じがピッタリ出てますね(笑) 柚月様との会話のテンポが良くて、お互いに一歩も引かない感じが既に面白い。 「居眠り常習犯」に対する使用人の顰め顔、ここで終わるの続きが気になりすぎます…!