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56.防犯魔導具、便利すぎた



その巻が完成した場合は、題名の横に「改」をつけます。


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〈ステータス確認〉


名前:アビリティ・リード

年齢:13

称号:神に認められし剣士

種族:人族

属性:光属性 聖属性

戦闘職業:聖光加護ヲ受ケシ錬金術魔法戦士

筋力16.5敏捷17.4体力19.1魔力22.2器用12.9精神10.9運13.1スタミナ23.6

状態:正常


取得スキル:〈斬撃〉〈領域捜索〉〈魔鑑定眼〉〈聖光加護陣〉〈強斬〉〈二段強斬〉〈三段強斬〉〈投擲〉〈光の矢〉

〈紅麗爆光〉〈袈裟斬り〉〈封印刻畭〉〈魔掌手〉〈値段調整〉〈巨光束矢〉〈聖浄付与〉〈光波爆〉〈太陽照射光線〉〈孵化保進〉

〈聖衝撃波〉


恒例スキル:〈赤靄黑骨旋〉:〈焔付箋珠法〉〈魔闘術の心得〉〈仙魔術の心得〉〈加護効果倍増〉〈導魔術の心得〉

〈聖光神トフィーネの加護〉〈聖光術〉


使役生物:〈天光蛙〉


エクストラスキル:〈特異体能力〉


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本編ここから開始!

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「はぁ、着いたぁ!」


俺は50kgもの防犯魔導具を肩に担いて500mは離れているドワーフ魔導具店からここ、紅煉店に歩いてきたのだった。


そして俺は紅煉店の店先に着くなり防犯魔導具を肩からおろし、へたり込んだ。


これこそ、「肩の荷が下りる」ってことなんだろうなぁ。


しばらく休んでいると辺りが暗くなり始めた。


急いで俺はまた防犯魔導具を担いで紅煉店の中に入った。


そして俺は防犯魔導具を地面に置き、背中についている小さい扉の中にあったボタンををした。すると…。


ウィィィィィン…


音を立てながら防犯魔導具は目を白く光らせ、こちらを向いた。


えっと、これは命令を待っているのかな?


「じゃあ、品出しお願いできる?物は受付の奥にあるから」


俺がそういう言ったのを聞くが早いか、防犯魔導具は向きを変えて受付の奥にある扉を開けると、消えた。


しばらくすると、俺じゃあ絶対に持てない量の品物を両手いっぱいに持ってきて、一旦受付の上に置くと棚に並べ始めた。


そして10分もしないうちに、棚全てに商品が並んだのだった。


品出しは結構体力を使う。ただ、魔導具は魔力さえ与えていれば、いわば半永久的に動き続けられる。ということは、接客が苦手な従業員でも話は通るわけだ。流石は物作りが一番得意な種族、ドワーフの傑作魔導具だけのことはある。


それにしても、防犯魔導具じゃあ呼びにくいなぁ。何か名前つけようかな。俺は目の前に立っている防犯魔導具を見た。


うーん、どうしよ。多分この魔導具は女子なんだよね。道具に性別はないかもだけど。


まあ、マールとか?呼びやすいし、違和感ないし、この名前にしよう!


※ピコーン※※マールと契約が結ばれました※使役生物獲得※


いや、生物じゃないでしょ。


そう思いながらマールのいた方に目を向けると…。そこには、見たこともない少女が立っていた。

ある魔法使いの冒険譚 ~7つの入り口はやがて世界を巡る~

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