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アベル「そのことだが…先程 転寮の手続きをしてきたよ」
『いや仕事早い男すぎ』
アベル「しかし部屋に空きがなくてワースとアビスと同じ部屋なんだが…大丈夫かい?」
『ぜーんぜん!大丈夫ですよ!』
アベル「それは良かった。2人とも、くれぐれも手を出さないように」
ワース「 」
ラブ「…アイちゃん!コイツらに手出されたらすぐラブに言うの!!」
『わ、分かったよラブちゃん』
編入1日目で転寮しました 笑
『いや~よろしく!!2人とも!』
ワース「今日は俺らも自由だから…遊ぶか!」
アビス「ワースは課題があるんじゃ…?」
ワース「アイの転寮記念日だよ!」
Swi〇chというゲームのスマ〇ラで遊ぶことになった
ワース「オラッ!!死ねッッ!!!」
アビス「ちょ、っジャンプはどうやるんですかッ!?!?」
『2人とも弱くない~?笑』
『フー、圧勝あざす』
『ゲームは結構ガチ勢なんで』
『って、お昼じゃん!!行こっ!』
2人の腕を掴んで走り出すアイ
『…走るのめんどくさいな』
地面にしゃがみ床に手を着く
『進ませて』
唱えるのと同時に床が動き出し、アイススケートの様な滑らかさで滑るように進む
アビス「うわっ」
ワース「なんだこの魔法!おもしれェ~!」
『いや~楽すぎた』