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(2022年1月20日)
(本日のお品書き)
1、雑談
2、未公開小説【続き】「おまけ」
3、小説の一コマ
自身が、疲れてたこともあり日記出すの忘れてた・・
って言うことで書く話もないんで未公開小説どーん
【怖がりの教員の前世】続き
8巻・暗黒大行進ネタ解釈
まずは、宇宙人の卵から生まれた生物からゾムを助ける
「ラッダァ先生?」
「無事で良かった着いてきて」
「お、おん」
遠くから、手を振ってくる
俺の生徒
『おい、猿山!』
『先生ってつけろって何回も言ってるだろ
希』
『えーめんどくさいやん』
と苦笑いする少年
鳥井 希の面影がある
ボンベ・ゾム・・
懐かしさを感じるが
顔を合わせてはいられない
「早く、みんなを助けるよ」
「え?」
っと、走り出した
ーーーーキリトリ線ーーーー
えーっとーすいません、解釈(妄想)が追いつかなくなり変なところでストップしてしまいました。お詫びに違う未公開小説をどうぞ
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題名などない
【ジャンル】軍パロ
メイン・ひとらんらん
サブ・オスマン、ゾム
大空の向こう
飛行機が飛んでいる
プライベートジェットだ
hi「マンちゃんゾム」
os「ファァ・・なに・・めぅ?」
zm「なん・・だ・・?」
hi「着いたよ
日本に」
os「やっとめぅか
ひとらんらんの故郷」
hi「うん、今回は任務のためだけどね」
zm「でも、今回の敵は弱そうだからグルッペンに旅行気分で行ってこいて言われた」
hi「まぁ、グルッペンが言うならいいのかな?」
os「絶対いいめぅ」
っと言いながらマンちゃんは
スーツケースから服を取り出す
任務と言ってもお忍びだ一般人に紛れながら任務をこなしていく
だから、今、軍部服から日本で着ていても目立たない服に着替える
軍部服と荷物は後で俺たちがこれから住む一軒家に送られる
(武器などは、兄さんが手配してこっちにもってくる)
今回の任務としては、
最近グルッペンを暗殺しようとしている組織へと侵入し証拠などを引き出す
最終的には、幹部そう出で
組織ごと潰す予定だ
大先生の情報では相手は極道で
それも、裏で麻薬の密売など
どす黒いことをやっているらしい
w国でも、そいつらは売り込みしてたという情報も聞いている
これじゃ、グルッペンが怒るはずだ
(まぁ、暗殺しようとしている時点で俺らの敵だが)
俺が、組織へ乗り込み
マンちゃんは、俺のサポートで
ゾムは、高校へと乗り込み組織のボスの息子と接触する
賑わっている繁華街
os『綺麗めぅね』
hi『w国とは大違いだよ』
zm『凄いな』
とドイツ語で話し
甘い物などを食べながら
スプランブル交差点を渡る
2人は目を輝かしている
優しい目で見守りながら
歩いていく
一軒家にマンちゃん達は先に帰って貰って
俺は、食材を買い物に出かけた
歩いていると
突然ガラの悪い1人の男が俺の方に当たってきた
「痛ってぇなぁ・・」
と首をコキコキと鳴らす
めんどくさいやつだなと思い
いつもの癖で右足を下げる
「あ’’やるんか!?俺は○○組やぞ」
その組の名前は今回の任務のターゲットだっただが、ここでいきなりやってしまったらっと冷静に考えてから言葉を発する
hi「すいません前が見えなくて」
「謝ってすむと思ってんのかぁ?」
っと睨みつけて来るが
あの’’魔王,,よりはマシだろう
そこに、割って入る人の声
「おい、やめなさい、その人は明日から組に入る優秀な人材なんだから」
そこには、組の頭
大嶋 健之(おおしま たけゆき)がたっていた極道でよくある、着物ではなくスーツを着ていた
「お、お頭!」
「済まないね、」
hi「いえ、河合 欄(かわい らん)です。よろしくお願いします」
「彼のことは明日紹介するよ」
すいませんっといいながらお頭と一緒に帰っていく男
俺は心の中で
よし、初対面はよくできた
本番は明日からだ
と思いながら一軒家へと入っていく
玄関を開け入っていくと
なれないバソコンを使っているマンちゃんがいたパソコンの画面には大先生が写っている
《げとちゃん、おかえり》
「あ!おかえりひとらん」
「ただいま、なんか話してたの?」
《いや、まだや
みんなに聞いて欲しくてな》
’’組長の養子について,,
「?!養子?息子がいるのに」
《そ》
「なんや?養子って」
「ゾム、知らないんだ
具体的な血縁関係とは無関係に人為的に親子関係を発生させることをいうんだよ」
「ふーん
聞いてきたがあまり興味無さそうだ
で、大先生その養子がどうしたって」
《えっとな
その子が、裏で糸引いとるかもしれんってことや》
「一言で言うと?」
《組長の仕業じゃなくて養子の仕業かも》
「ってことは、組織のせいではないと・・」
《いや、組長のいない合間をぬって
養子が部下と一緒にやってるって言う噂だよ》
「悪どいね」
「許せないめぅ、それが、w国にも影響を」
《ん、だから潰すんや》
「そーゆう事ね」
《その、養子についてはこっちでもうちょい調べてみるわ》
「了解」
そして、通話が切れた
「よし、マンちゃん達夕食にしようかすぐ作るね」
【3、小説の一コマ】
JK「やっと、日本にきためぅよ日本の甘い物美味しいめぅ特に、小豆って食べ物美味しめぅ」
復讐鬼「やっぱり本場の和食は最高だよ」
JK「ひとらんの作った和食も俺は好きだけどね」
復讐鬼「店の和食には叶わないよ」