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主だ!GWだぁぁ!いや〜GW最高すぎる。あと、ちょくちょくBL入るかもしれんwじゃあ本編どうぞ〜
優斗
「あと何買えばいいんだっけ?」
みどりくん
「マイクだよ〜」
優斗
「マイク、、、、、ぴくとさんとかが使ってるやつでいいや」
らっだぁ
「ぴくとの実写動画見てるんだw」
コンタミ
「まぁ顔出ししてるしね」
レウクラウド
「結構イケメンだもんね」
優斗
「僕はみんなが一番かっこいいと思うけどな」
ばどきょー
(それはあかんやろ///)
らっだぁ
(!?///)
レウクラウド
(無自覚であれなのか///)
コンタミ
(普通に恥ずかしい////)
みどりくん
(恥ずかしい///)
優斗
「みんな顔赤いけど大丈夫?」
みどりくん
「とりあえず買いに行こ!」
コンタミ
「そうだね」
移動完了((移動してたんじゃないの
ばどきょー
「俺らのマイク結構適当に決めてたよなw」
レウクラウド
「う〜ん配信とかもするからな〜」
優斗
「結構マイクも大切なんだね」
らっだぁ
「優斗こういうのいいんじゃない?」
コンタミ
「あ〜なんか配信にも使えるやつ?」
らっだぁ
「そうだよ」
優斗
「めっちゃ便利、、、だしかっこいい!なんかシンプルで!」
らっだぁ
「シンプルなのはかっこいい主義の方(?)」
みどりくん
「何いってんの」
レウクラウド
「どういうことw」
らっだぁ
「ヴッまっ、まぁ優斗これどう?」
優斗
「これにする〜」
コンタミ
「じゃあ会計行ってくるね〜」
数分後
らっだぁ
「おかえり〜」
優斗
「初めてプロのやつ買ったわ、、、」
レウクラウド
「まぁそうだよねw」
ばどきょー
「終わったし家帰るか〜」
優斗
「うむ!」
家到着と言っていくぅ((どうした
みどりくん
「優斗今日撮影する〜?」
優斗
「今日はつかれた、、、」
らっだぁ
「俺ら今日は配信するけど」
優斗
「ていうか撮影どうするん?」
コンタミ
「まぁ撮影となると今日はもう遅いもんね」
らっだぁ
「もう優斗普通に運営入れていいんだよなw」
レウクラウド
「どうせチャンネル作るんだし大丈夫でしょ」
ばどきょー
「そうやな」
みどりくん
「今日は優斗配信出るの?」
優斗
「いや、今日は用事があるから大丈夫!」
らっだぁ
「用事?」
優斗
「え〜っとね、、、諸事情ってことで!」
ばどきょー
「なんか隠してるな」
コンタミ
「そろそろ配信する時間なのでは?」
レウクラウド
「あ、らっだぁ急げ〜!」
優斗
「僕は出かけるから」
らっだぁ運営
「おけ」
配信初めて優斗が部屋にいるよ!
優斗
「青鬼参加したかったけどな〜今日はお兄ちゃんの家に行くって約束しちゃったし、、、お兄ちゃんの家きれいになってるといいな」
お兄ちゃんの家到着
ピンポーン((インターホンを鳴らす音
???
「は〜い?」
優斗
「僕だよ〜!」
???
「優斗〜!鍵開いてるから入って〜!」
優斗
「わかった〜!」
???
「久しぶり〜優斗!」
優斗
「うん!ていうか”ぴく兄”部屋きれいになったw?」
ぴくとはうす
「いつもきれいだよw!」
優斗
「いやこの前きたときは足おけるとこなかったぞ?」
ぴくとはうす
「いやあのときはね?しょうがなかったんですよ?収録とかもいっぱいあったしね?」
優斗
「まぁいいだろうwていうかなんでこんな夜なんだよ」
ぴくとはうす
「こちとら収録今終わったんじゃい」
優斗
「あーぴく兄が起きるの遅くて収録が間に合わなかったと」
ぴくとはうす
「ヴッ全くそのとおりでございます、、、」
優斗
「ぴく兄今日はなんのゲームする?」
ぴくとはうす
「マ◯カーとかでいいんじゃね?」
優斗
「いいね!やろ」
ぴくとはうす
「俺はルイージにしよ」
優斗
「僕は安定のキノピオくんで」
ぴくとはうす
「お前ほんとキノピオ好きだよなw」
優斗
「いや可愛いじゃん!」
ぴくとはうす
「あ、罰ゲームありなw」
優斗
「ふぁっ!?」
ぴくとはうす
「始まるよ〜」
優斗
「ちょっばっふぁっ!?」
数分後
ぴくとはうす
「俺の勝ち〜!」
優斗
「罰ゲームとか聞いてないんですけど!」
ぴくとはうす
「でももう言ってしまったのでな!」
優斗
「う〜罰ゲームなに〜、、、」
ぴくとはうす
「え〜そうだな〜じゃあ優斗こっち向いて」
優斗
「ん?なn」
チュッ((優斗の口にキスする音
優斗
「えっちょっ何//!?」
チュックチュレロックチュチュッ((察してくだs((殴
優斗
「ハァハァぴく兄///何//」
ぴくとはうす
「兄弟なんだしいいじゃん」
優斗
「いやそういう問題じゃなくて!/////」
ぴくとはうす
「顔真っ赤だね〜」
優斗
「当たり前でしょ〜!///」
ぴくとはうす
「wwwあ、そろそろ帰ったら?」
優斗
「うん、帰る//」
ぴくとはうす
「俺の弟可愛すぎ!じゃあね〜」
優斗
「可愛くない!」
ぴくとはうす
「はいはいw」
優斗
「じゃあね!」
家に帰ったぜ!
優斗
「ただいま〜!」
らっだぁ
「優斗どこ行ってたの!?」
優斗
「いや外行くって言ったんだけど」
コンタミ
「場所!」
優斗
「お兄ちゃんの家だけど、、、」
レウクラウド
「お兄ちゃん居たの!?」
ばどきょー
「名前なんていうん?」
優斗
「多分みんな知ってると思うけどぴくとだよw?」
らっだぁ
「は!?ぴくと!?」
優斗
「そうだけど、、、」
みどりくん
「何もされてないよね?」
優斗
「えっあっ////」
らっだぁ
「ちょっとぴくとに電話してくるわ(#^ω^)」
コンタミ
「そうだね〜一緒に内容聞くよ〜(#^ω^)」
優斗
「えっあぁうん」
ばどきょー
「優斗今日一緒に寝るんやろ?」
優斗
「はっ!用意してくる〜!」
みどりくん
「え、ばど今日優斗と一緒に寝るの?」
ばどきょー
「そやけど」
みどりくん
「何もすんなよ?」
ばどきょー
「するわけねぇだろ」
レウクラウド
「ばどならやりかねないでしょ」
優斗
「用意終わった〜!」
ばどきょー
「優斗俺の部屋行っといて〜」
優斗
「了解(`・ω・´)ゞ」
数分後
ばどきょー
「おまたせ〜」
優斗
「Σ(・∀・ノ) びっくりした、、、」
ばどきょー
「なんでやw」
優斗
「漫画読んでるときはびっくりするでしょ!」
ばどきょー
「なんの漫画?」
優斗
「魔主役!」
ばどきょー
「さすがやなw」
優斗
「ん、、、そろそろ眠いから寝るね、、、おやしゅみ、、、、(。-ω-)zzz」
ばどきょー
「俺も寝るか...」(寝顔可愛い、、、うぁ〜もう、、、しゃーない!)
チュッ((ほっぺにキスする音
ばどきょー
(あ〜もううん!しょうがない!寝る!おやすみ!)
その朝
優斗
「__!__て!ばど!」
ばどきょー
「ん?朝か?」
優斗
「あのばど離してもらってもいい//?」
今ばどが優斗に抱きついてる状態
ばどきょー
「あっごめん!」
優斗
「大丈夫wとりあえずみんなのところ行こ!」
ばどきょー
(優斗多分昨日のことでやばくなりそうやなw)
優斗
「おはよ〜」
コンタミ
「優斗?」
優斗
「ふぁい?」
らっだぁ
「ぴくとから本当に何もされてないよね?」
優斗
「うん、されてないっす、、」(ッスーあのこと言ったら僕次行ったとき56されるから言えねぇ、、)
レウクラウド
「ふ〜んそっか朝ごはん食べるよ〜」
らっだぁ運営+優斗
「は〜い!」
主です!ちゃんと物語で3000文字超えましたね!いや〜今回はぴくとくんが兄ですwぴくとがまさかDキスするとはww次の回はプリ小説って言うサイトで自己紹介リレーあったんでやりま〜すwこっちのほうが人気?だと思うのでこっちでやるんでよろしくじゃあおつぬむ!