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短編小説書きたいという意欲だけなので、身も蓋もない話ばかりです💦


おんおら以外も書きたいんだけど、難しい…

ぼんおらとかおんルザとか書きたい…



ご本人様一切関係なし

nmmn

🍌⛄️

学パロ

暴れ部歌みたイラスト参照



「ねぇ、聞いた?暴れ部がライブやるって」

「え〜絶対みたい」


うちの学園で有名な暴れ部。部員は3人という少人数で部活と言えるのかどうかも怪しい。そもそも、暴れ部とはなんなのか、有名でありつつもその実態はあまり知られていない。


3年生 部長のぼんじゅうるさん

同じく3年のねこおじさん。

そして2年生のおらふさん。


その3人がライブをやるというのがどういう意図かなんて分からないけれど、恐らく卒業ライブみたいなものだろう。3年の2人が卒業したあとおらふくん一人で部活を引っ張っていくのは無理だろうし




「なんか、暴れ部のライブ微妙だね」

「ね〜去年は凄かったのに」


キラキラと輝くペンライトは次第に減り、鳴り響くのは僕たちが鳴らす楽器の音のみ__。


少しづつ帰りつつある観客が瞳に映るたびに泣きそうになるのをグッと堪える。


これが最後なんだ


このままじゃ嫌なのに、


声が出ない



こんな、最後___。



「ありがとうございました」


いやだ、


「今日を持ちまして暴れ部は廃部となります。」


いやだよ、


「次でほんとに最後の曲です」


もっと2人とずっと一緒に居たい。


もっと、ふたりと


「それでは、聞いてください」



暴れ部の廃部は予想通りだった。3年が2人抜けた後の1人に負担が集まるのは当然だし、なにより暴れ部はこの3人で暴れ部だろうから仕方ない事だ。


けど、



こんなもんじゃない。



おれが去年見た暴れ部はこんなものではない。



もっと、キラキラして、


もっと楽しそうで、


もっと、


ずっと、


素敵で憧れだったのに      。



去年見た暴れ部のライブはほんとに最高だった。高校生3人とは思えないほどの、プロ顔負けの演奏だったのに、


ねぇ、おらふくん。


こんなもんじゃないでしょ?


去年、ステージ側から僕を見つけて笑顔をくれた君はこんなもんじゃないよね


今日のおらふくん、ちっともキラキラしてないよ。



「おらふくん…」


ライブ終わりの君に声をかけても、浮かない笑顔を浮かべられるだけだった。


「おんりー、見に来てくれたんや」


おれが見に来ていたのは知らなかったらしい。それはそうだ。


今日のおらふくん。一度も客席にいるオレたちに目を合わせようとしなかった。


そんな子じゃないでしょ


もっと、みんなと目を合わせて


楽しそうにする子だったでしょ



「おらふくんカッコよかったよ」


取り繕ったお世辞。


キラキラして、可愛いおらふくんなんて今日は存在してなかった。


「でも、おれの好きなおらふくんじゃない」


「おんりぃ」


「別れよっか。おらふくん」

「……え?」




綺麗なオチをください。まぁ、短編なんてこんなものだよね

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