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即興で書いているのですがいい案が思いつかないです、、、皆さんこのアプリで数々の名作を残してるとおもいますが改めて尊敬しますね✨
続きをどうぞ
⤵⤵⤵
今俺は蘭の家の前にいる何故こんなことになったのかというと遡ること数時間前・・・
竜「よしそうと決まれば早速決行だ!!」
春「それよりなんで2日もかかったんだよ?」
竜「人気者だから予定びっしりに決まってるだろ?感謝しろよなお前と兄貴のために女の子の誘い断ってまでここにいるんだから!」
春「いや、頼んでないし」
竜「あ?なんか言ったか?」
春「な、なんでもない。それより何するんだ?」
竜「ずばり『一緒に デート行こ』作戦だ!!」
ドヤ顔をしながら言った
春「は?待て待て展開はやくね?」
竜「いやッ早くない!!」
春「どう考えても早いだろっ!」
竜「一旦話を聞け
どう考えても兄貴はお前が好きだなのに世間話から始める気か?そんなの時間の無駄だ。ドーンと告白した方がカッケーだろ?」
春「でっでも」
竜「でもじゃない!早く行かないと今日兄貴は大将達と遊び行く予定だ!!」
春「なら尚更無理じゃねぇかっ!!なんで予定ある日に告白しなきゃなんねぇんだよ!!」
竜「グチグチ言ってねぇで早く行くぞ?」
という訳なのである、、、
いやどうゆう事だよっ!!
蘭の家の前まで来たからには戻れない、、、
と思っていると突然ドアが開いた
そこから出てきたのは予想通りの人物、、、ではなく
髪の長い酷く綺麗な20代くらいの女とその腰を抱く蘭の姿だった、、、
俺の姿を見た蘭は目を見開いていた、、、、のではなくなんだお前いたのくらいのムカつくくらい綺麗な顔だった、
っはいここまでです!相変わらず短いですが続きを頑張って書きたいと思います!!