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#へたくそだけど許して
コメント
5件
はぁぁ...☺️✨✨良い〜〜^_^憑依いいですね〜^_^🍆さんえちえちだ〜(*´ω`*)
🦍(独身)↔🍆
御本人様とは関係しません。
あくまでもフィクションです。
ご了承下さい。
今回は🦍視点です。
今日はぼんさんと久しぶりのデート。
月末にあるオフイベの為、新しい靴をお互いに買い、ぼんさんの大好きな寿司を食べ… 今、俺達は映画館にいる…
暗闇が降りると同時に、わずかに触れ合う肩越しからの体温と、貴方の呼吸が気になってしまう…
スクリーンを真剣に見つめる俺達。
ぼんさんは元役者ともあって…映画やドラマ、演劇の舞台を見に行くと、役に入り込んでしまう事がたまにある…。
前回はえらいクセのある刑事役が入り込んだ。その日は俺のやる事全てに疑いの目を向けて、ブツブツ言いがかりをつける感じで…まぁ面倒くさかった。
その前は…何だったっけ?
でもまぁ…『登場人物ガチャ』みたいで面白いんだよなぁ…ぼんさん。
今回の貴方は…どんな役に入り込むのか?それとも普通に見るだけで終わるか?少しの期待と不安が混ざり合う。
青白い光に照らされている貴方の横顔を物語を追う振りをしながら、盗み見ていた。
ストーリーが進むにつれ…ぼんさんが役に入り込むタイミングはいつなのか?
俺はその瞬間を横目で見ながら待つ…
ぼんさんが頬杖していた手が目元に移り、黒縁メガネを外した…そして右手で眉間を軽く抑えながら目を瞑る…
これ…役に入り込む時の合図だ。
キタキター!
さぁ…今回はどんな役だ?
「ぅん…はぁ…はぁ…」
眉間から手が離れ、メガネが戻った瞬間、小声で吐息が漏れる…
開いていた長い足は膝を合わせて座るように変わり…白く綺麗な右手が唇を隠し…左手は太ももに置いた…
無意識でしている貴方の仕草にドキッとするが…今回の登場人物の中だと…
『先生…彼女の命は…?』
『…もって…1年位でしょう…』
『…そんな…』
『…わ、私…死ぬの…?』
…なるほど、余命宣告を受けた病弱な彼女の役に入り込んだって訳ね…
話の全容を説明すると…急性白血病により彼女が他界するまでの約1年と、残された彼の人生を描くヒューマンストーリーといった感動的な映画だった。
健気に生き抜く彼女と、献身的に愛しながら彼女を失った喪失感と戦いつつ、前向きに生きていく彼といった内容で、所々から涙する声が聞こえていた。
映画の最後…黒い画面に白い文字が流れ始めると、客席に座る人々の影が次々と立ち上がっていく…。
そして場内が明るくなり、スクリーンから物語の気配が消えた。
ぼんさんはすぐには席を立たず、余韻という名の重たい空気を纏って佇んでていた。
「ぼんさん?帰りましょうか」
役になりきっていて、俺が声をかけるまで 気づかなかったぼんさん…
「あっ…ゴメンなさい」
と立ち上がり、下に置いていた荷物を両手で抱えるようにして出口の方へ歩き始めた。
え?『ゴメンなさい』って言った?
ついでに歩き方までいつもと違う…
まるで影を纏っているような…か弱い女性特有の静かなで危なげな足取り…。
「ぼんさん、荷物持ちますよ」
「えっ…あ…ありがとう…」
と抱えていた荷物を預かると、頬をわずかに染め、視線を落としながらはにかむ…。繊細で痛々しいその笑みは 、先程の映画の女性そのものだった…
『俺は錯覚してるのか?』
と目を疑う程、役に入り込んでいるぼんさん…
このままだと、すぐにでも倒れそうな様子に心配となり…
「タクシーで帰りましょう。今呼びますね」
と映画館を出て、大通りまで歩き、タクシーを呼ぶ。
その間も俺の影に隠れるように背後に立つぼんさんの肩が、微かに…けれど絶え間なく震えているのが気配だけで伝わってくる。いつ倒れても支えられるようにはしているが…不安でならない。
暫くするとタクシーもつかまり、先にぼんさんを乗せ、俺も乗り込む。
行き先をドライバーに伝え、マンションへと車を走らせた…。
家に着き…玄関のドアを開けると、ぼんさんは静かに自分の部屋へ向う。
俺は後を追うようにして玄関へ入り、リビングに荷物を置いてから、彼が居る部屋へ急いだ。
部屋の中に入ると、ぼんさんはベットに座っていて…入ってきた俺を微笑みながら眺めていた…。
「疲れましたね。大丈夫ですか?」
と問いかけると、 青白い頬に無理やり張り付いたかのような笑顔で小さく頷く。
「…えぇ…」
その姿が…今にも壊れそうなガラス細工のように危うく思えた。
「今日はそのままゆっくり休んで下さいね…じゃあ…おやすみなさい」
貴方の頭を撫でて、部屋から出ようと手を離した時…
「待って…行かないで」
とか細い声で呼び止め、俺に強く抱きつく…
「ぼんさん…?」
俺のシャツに顔を埋める貴方から、溜め込んでいた吐息が布越しに伝わる…
貴方を守らなければならないという焦燥感にも似た想いが俺の中に広がり、抱き締め返す。
「…お願い…行かないで…」
俺の肩口を濡らす涙は、驚くほど熱く、まるで命そのものが溶け出しているかのように錯覚する…
少しでも安心させたい一心で…
「ずっと貴方の側にいますよ…」
と伝え、貴方の背中をトントンと小さな振動を刻む。
その度に、俺のシャツを掴んでいた指先から少しずつ力が抜けていくのが分かった。
そして顔を上げ、涙目で俺に伝える…
「貴方と離れたくないの…」
言い終わると1筋の涙が頬を伝う…
今にも消えてしまいそうな貴方…
俺も貴方を失いたくないという気持ちがググッと増大する。
「お願い…抱いて!そして…何もかも忘れさせて…」
あの映画のワンシーンのようなセリフ…
俺は主人公の彼の様に貪るような深いキスをする。
そして、貴方をベットに寝かせ…お互いの存在を確かめ合うような激しいキスをする…
「あん…う…ん…」
唇を離し、首筋にキスをしながら貴方の服を脱がす…それに答えるかの様に、ぼんさんも俺の纏っている服を脱がしていき… お互い生まれた姿で絡み合う…
「…もっと…感じさせて…」
ぼんさんの煽る言葉に欲情が過熱する…
俺は貴方の胸に吸い付き、白く綺麗な素肌に次々とキスを施していく…
そして乳首を愛撫し甘噛みすると…
「あん!…あ…あっー! 」
悲鳴にも似た喘ぎ声が部屋中いっぱいに木霊する…
もっと鳴かせたい…貴方の感じている声を聞かせてほしい…
乳首を愛撫しながら、股間に手をやり…勃ち上がった貴方自身を握って上下に動かすと…
「あぁーーん…そこ…だめっ…」
と悶え始めた…もっと…聞きたい…
俺は手の動きを激しくする。
「あ!あぁ…あっ、もぅ…いくーー!」
俺の手の中で白く濃い精液が飛び散る…
「はぁ…はぁ…」
顔を真っ赤に染め、肩で息をするぼんさんを見つめて…
「愛してる…ぼんさん」
と伝えると、俺の言葉に遠い目をして…
「私も…」
と答えるぼんさん…。
『私も…』の返答に…咄嗟的に違和感を感じた。
貴方は俺というフィルターを通して、他の誰かと重ねながら抱かれているかのように感じて…心の底から嫉妬という闇が沸々と芽生える…
『ぼんさん…一体誰を見てるんですか?今、貴方の前にいるのは…他の誰でもない俺ですよ…』
貴方が出した精液を蕾に塗り、指を入れて中を解す…
「あん!…あぁ…んんっ… 」
指を2本…3本と増やし、内襞を広げる様に掻き回す…そして…前立腺を弄ると…
「あーっ!…も…もう…貴方が欲しいの…お願い…きてぇ…」
涙ながらに欲望を訴える。
ぼんさん自身の先から先走りの液が溢れている…
『貴方のお願いはきいてあげる…けど…俺を見て…感じてくれ…』
俺は無言で堅く勃ち上がった自分の先端を蕾にあてがい、勢いよく挿入する…
「ああーー!」
入れてすぐさま激しくピストン運動を行い、貴方の中の何かを壊す勢いで打ちつける…
これは愛情というより愛憎からくる行為…
「…あ、あぁ…んんっ…はぁっ…」
普段なら…貴方の妖美に悶える姿を見て、俺の気持ちも次第に高まっていくのだが…今、目の前で悶えているぼんさんを見ても何故か冷静な俺がいた。
激しく抱いても…何故か貴方と俺との間に隙間があるように感じて…
『誰と重ねているんですか?』
『俺はココにいますよ…』
『中身のない貴方を愛しているんじゃないのに…』
無心で貴方の最奥を何度も突くと…
「あぁーーっ!いく!」
とぼんさんの先からまた白い精液が飛んで…ぐたっと果てた…。
俺は貴方の違和感を感じつつ背徳感から動きを止め、中から俺のものを出して、ぼんさんから離れようとすると…
「ん…、うん?…あれ?ココ…部屋?」
と我に返ったぼんさんがいた…
「え?え?何で…ドズさん?」
「ぼんさん!」
俺は我に返ったぼんさんを強く抱き締める。
「え?どうしたの?…あ!何で裸なの?ちょ…ちょっと恥ずかしいんだけど…。ついでに何でこんなに腰痛い訳?」
「…よかった…戻った…」
「へ?」
「ぼんさん、貴方…さっき見た映画の女性の役が今までずっと入り込んでたんですよ」
「はぁ?」
俺は困惑しているぼんさんにこれまでの事情を話す。そして全てに納得したぼんさんは申し訳なさそうに呟く…
「…ゴメン…俺、役に入っちゃうと周りが見えなくなるんだよね…」
「……」
「もう…今回の様な事にならない様にするから…ね。ホント…ゴメン…」
と顔の前で手を合わせて謝る。
「僕は役に入って演じる貴方は素敵だと思いますよ…」
「…あり…がと…」
「一生懸命に演じている貴方を見る事が好きですし、そんな貴方をこれからも隣で見続けていたいです…」
「…うん」
「でも…今回の女性の役に入ったぼんさんは…もう見たくありません…」
「……」
「同じ顔をした中身のない貴方を抱くのは…辛い…。もう…したくない…です」
「…ゴメン」
「僕は貴方を好きになったんです…誰でもない貴方を愛しているんです!」
「…はい…」
「僕は…ちゃんと心のあるぼんさんを抱きたい…抱きしめて、愛したい…」
「…分かった」
ふわっと俺を包み込む様に抱きしめてくれるぼんさん。そして耳元で囁く…
「じゃあドズさん…もう1回、俺を抱いてみる?」
耳元で囁かれた唇がふっと離れ、 貴方の気配がするりと正面へ回り込むと…
「それとも…このまま普通に寝る?…どっちがいい?」
ぼんさんは俺を見つめながら…俺に選択肢を伝えた。
そんなの…一択に決まってる…
「貴方を抱くに決まってます…」
「ふふふっ…だよね」
「ぼんさん、煽ってます?」
「かもね…だから…きて、ドズさん」
そこには…恥じらいながも魅力が溢れる貴方がそこにいた。
『本当に…貴方って人は…』
俺はぼんさんを改めてキスをしながらゆっくりベットに倒す…
そして先程とは違うように…甘く、そして愛情を確かめるような深いキスをする。
お互いの口内で舌を絡め合い、部屋中に水音が響く…
「ん…ぅん…っふ…」
吐息もさっきの役に入っていた時とは全然違う。…いつものぼんさんだ。
更に俺は貴方の弱い首筋に吸い付くと…
「あ…ん…んんっ」
と震えながら悶える姿が妖艶さを増す…執拗に愛撫をすると…
「あっ…も…そこ…だめ…だって…」
涙目で制止を訴え…俺の背中を抱いている手に力が入る…
「…やめますか?」
と意地悪に呟くと…
「…あ…やめない…でぇ…」
と自分の高まりを示すように、背中に爪をたてる…
貴方の要求に答えるように、首に愛撫しながら、至る所に俺のものだと赤い印をつける。
本来なら、人目につくところにつけないんだが…今日は独占欲がそうさせる…
『誰かの代わりじゃなく…俺だけを見てほしい』と…
そうしている内に、ぼんさん自身の先端から透明な愛液が溢れ出す…
それ察知した俺は、ぼんさんの股間へ顔を埋めようと身体を起こした時…
「待って…」
と俺の動きを止めるように腕を掴む。
俺は動きを止め、貴方をじっと見つめると…ぼんさんはゆっくり起き上がり…
「ドズさんを気持ちよくさせたい…」
と俺をベットに倒し、俺の股間に顔を埋めて、俺のを口に含み…しゃぶり始めた…
「あっ…ぼん…さん…」
「気持ち…いい…?」
「…はぃ…うぁ…つっ…」
ぼんさんが口を窄め、顔を上下にする姿を見つめながら…快楽に溺れていく…
『ヤバい…気持ち良すぎる上に…視覚的にも聴覚的にも…くる!』
部屋中にジュブジュブとぼんさんから奏でる水音に、我を忘れそうになる…
貴方の口の中は、温かさの中にも愛が籠もっていて…もう…イきそうだ…
「あっ…ぼんさ…イく…あぁっ…」
俺はぼんさんの口内に自分の精液を放つ…それをぼんさんはゴクンと飲む…
「はぁ…はぁ…ぼんさん…」
「んっ…気持ち良かった?」
と小首を傾げ、いつものフニャとした笑顔で俺に問いかける。
「…気持ち…良すぎです…」
それを聞いて『ふふふっ』と吐息が空気を震わせ、俺の欲情を誘うように微笑むぼんさん。
「…僕だけじゃなくて、貴方と2人で気持ちよくなりたいです…」
と真剣な顔で伝えると…
「うん、俺もドズさんと気持ちよくなりたい…」
と俺に近づき、頬に『チュッ』とフレンチキスを残し妖艶な笑みをしながら俺を見つめる貴方…
『堪らない…』
俺はぼんさんの肩を掴んでベットに倒す…
そして貴方の白く細い脚を開かせ、俺のを蕾にあてがう…
「…きて…ドズさん…」
貴方の言葉が俺の心を掻き乱す…早く貴方の中に入りたい…貴方の乱れる姿を見ていたい…焦る気持ちを抑えながら貴方の中に挿入した…
「あん…」
貴方の中は温かく…俺を優しく向かい入れてくれる…
ゆっくりと貴方を味わう様にピストン運動をすると…
「…あっ…ん…気持ち…いぃ…」
「…んっ…もっと…気持ち良く…なりま…しょう… 」
「…うん…あぁ…はんっ…」
徐々にに動きを激しくする。
「あ…いぃ…ドズさ…ん。もっと…感じ…させて…あぁー…」
内壁が蠢き、俺を離さないように締めつける。あぁ…堪らない…
貴方の感じるポイントを突き続けると…
「あ!…そこ…だめぇー…」
「…つっ…ダメじゃない…でしょ?…ぼんさん…ココ…好きでしょ?…」
「…はぁん…いぃ…好きぃ…」
「…そう…もっと…俺を…感じて…」
俺は乱れる貴方に興奮しながら執拗に感じやすいポイントと最奥を激しくピストンをする…
「あぁーっ…ドズ…さぁ…ん…」
「はっ…つっ…好きだ…ぼん…さん…愛してる…」
「あん…ぁあん…好き…俺も…んんっ…」
お互いの絶頂が近づく…
「もぅ…ダメっ…ドズ…さん…イく…イくよぉ…」
「僕も…もぅ…イく…ぼんさん…一緒に…イきたい…」
「うん、あぁ…くるぅ…あぁん…だめー…イく、ドズさん…イくっー!」
「はっ…はっ…イくっ…ぼんさん!」
俺は貴方の最奥に愛液を放ち、ぼんさんは俺の腹に放った…
お互い肩で息をしながら、強く抱き締め合う…
「はぁ…はぁ…ぼんさん…俺は貴方しか愛せない…」
「はぁ…はぁ…俺…も…ドズさんだけだよ…愛してる…」
求め合うようにキスをする。
「まだまだ愛していいですか?」
「ふふっ…俺も欲しい…ドズさんの愛」
「…言質とりましたよ。じゃあ…お望みに答えて…」
今日と言う日が終わりを迎えても…なお、お互いの身体と心が溶け合うように身体を求め合った…。
貴方を他の誰にも渡さないように…