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shk視点
nakamuに起こされて目を覚ます
どうやら入学式が終わって今から教室に行くみたいだ
nak「長く寝てたな〜w」
shk「そんなに長かったか…?ふわぁ……」
nak「まぁ、他にも寝てる人いたし大丈夫でしょw」
shk「そうか……」
nak「まだ眠いの?」
shk「ちょっとだけね…」
nak「あ、ねぇ、君!」
shk「?」
nak「部活とかって……興味無い…?」
shk「特にきめてないけど…
オススメとかあるのか?」
nak「うーん、俺が作る部活に入ってみない?
って聞こうと思っただけ…」
shk「……、入っていいのか?」
nak「!……もちろん!」
shk&nak(こいつ昔なにかあったのかな……)
nak「あ、教室着いた…」
shk「え!?広ッ……」
nak「シャークん”も”俺たちと同じクラスだね!」
shk「も……?」
nak「そう!ほかの友達も同じクラスだから!」
shk「そうだったのか!」
あぁ……また1人になりなくないな……
nak「あ!きりや〜ん!」
kr「ん?」
nak「きりやんの隣の席の子!」
kry「あぁ!お兄さんとnakamuから
お話は聞いてるよ!よろしく!シャークん!」
shk「よろしく…お願いします……?」
見た目は優しそうだし、ルックスも良い…
まさに彼氏にしたい男って感じ凄い
nak「俺窓側の席なんだよ…またね!」
shk「またな…?」
kry「何でさっきから疑問形なんだよw」
はっ……話しかけられた!
shk「何となくかな……ww」
kry「!…そっか…w」
ちょっと間があったかな…
変なこと言っちゃったか…?
shk「隣、失礼」
kry「どうぞ〜」
shk「なっ…なぁ……」
kry「ん?」
shk「いや、…やっぱ何でもない……!」
後で2人で話して見たいなんて言えたいな…
kry「そっか…まぁ…嫌ならいいけど……
後でふたりで話せない……かな…?」
shk「……、…良いの?」
kry「うん!俺からお願いしたしw」
shk「楽しみにしとく…w」
kry「!…おう!」
kry(可愛いかよ……///)
shk(かっこいいな…///)