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【基本】knmc受け

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【基本】knmc受け

23 - 寝起きにはご注意を

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2025年05月15日

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どうも!紫蘇ㄘャンです!

前回!ネタ切れなので、コメントでネタ募集します!と言った結果、なんと!

天才的なネタを御提供させて貰いました!!

話の内容は、寝起きはハグ魔になっちゃうっていうknmcの話です!

ですけど、思うような感じにならなかったというか…折角、仲良くさせて貰ってる方から頂いたネタなんですが、申し訳ないですっ…

また今後ともこのネタを引っ張って、違う形でリベンジさせて下さい!!

現在も募集中なので!!ネタをどんどん提供してくれたらとても嬉しいです!!!

気軽にコメント💬して下さい!

ネタ提供ありがとうございました!!

ではどうぞ!




・実在する人物を用いた創作話です!

・色々と捏造など個人的見解などで当小説は作成してます!

・そのキャラの口調がはやふやになってる所があるかもです!

・本人様達とは関係ないので、本人様達に繋がるようなご迷惑行為はお辞め下さい!

・本人様達の解像度は低いので(キャラ崩壊)無理な方は速攻閉じてください!

・誤字や矛盾してる箇所があったりしますが、その時は指摘お願いします!!

・ギャグ線有り??

・色々と出てきます!!

【伏字ですが、分かりにくかったらすみません!頑張って解読してください!(投げやり)】











「俺だけなんかな…mcさんって偶に、俺達の事殺そうとしてくるよな」

kgm、fw、kidだけしか今は居ない控え室。

そんな中で、携帯の画面を操作している指を止めて口を開いたかと思えば、fwはそんな事を言う。それに対してkgm、kidは揃って「ん?」と、困惑するような声が漏れる。

無理もないと思う。fwの口から出てきた聞き捨てならないワードが耳に入って来たのだから。

殺そうとする?我々を?あの人が?

幾つかの疑問が、頭の中で浮遊する。

「え、ち、ちょ…何言ってんスかあんた…」

kidはfwを冷めた目で、動揺を隠しきれないままそう言った。

kgmもそれに同感だと言わんばかりに首を縦に振る。

今はknmcが居ないからいいものを、本人が居たらどうなっていたことか。流石にそこはしっかりと弁える事が出来るのがfwだ。ありはしないだろうが、何方にせよ結果的には「何言ってるんだ貴方」の一点張りだ。

「いや、ほら…な?あったやんか」

そう言ってfwは何ヶ月も前の、rfmoメンバーだけしか知らないあの話を持ち上げた。

2人はそれを聞いては「あぁ」と何処か理解した顔付きに変わり、fwの話に耳を傾ける。


──────────────────


その日は普段よりも撮る本数が多くて、朝から夕方まで、一日中rfmoの収録だった日の事。


「ん?あれ、mcさん眠っちゃってるやん」

ふと、気付けば最年少の聞き入りやすい声が聞こえないと思ったfwが、携帯の画面から目を逸らして、勉強に勤しんでいたknmcの方を見れば、あらまぁなんという事だろうか。

ペンはノートの上に転がっていて、当の本人は腕を枕に机に伏せながら、上下に規則的に肩が動いていて、寝ているのが丸わかりだ。

収録も終盤に差し掛かってきた頃。

1時間休憩という長い時間を頂いて、メンバーは各々好きなように時間を過ごしていた最中だった。

knmcは、学校で出された課題を手につけて居たのか、黙々とペンを動かしていた。

大人達はそんなknmcを時々目に入れながら、台本に目を通したり、SNSをチェックしたりと伸び伸びと過ごす。

そして、fwが気付いた時にはknmcは既に眠っていたということだ。

「あ、本当ですね」

fwの言ったことにkgmはソッと顔を覗き、なかなか見れないknmcの寝顔を堪能する様に見つめながら、そんな事を言う。

kidも同じ様に、物珍しそうな目でknmcを見守る。

「いやぁ、学業との両立ですもんね ~ …お疲れ様ですよ」

「そうですね 笑」

「mcさん体力あり過ぎやろ ~ 」

寝ているknmcを起こさないよう、囁くような声で、大人達の会話は気付けばknmcの話題へと移った。

20分と時間が過ぎても話は絶えず、未だにknmcの話題で盛り上がっていた時。

「んんっ…」と小さく唸ったのはknmcだった。それを聞いて、大人達は何故か反射的に息を殺す。そして謎に緊迫した雰囲気が控え室をいっぱいにした。起こしたら死ぬ訳でも無いのに。マ〇パの起こさないで〇ナちゃんと似た構図である。

が、起こさないようにしていた大人達とは裏腹にknmcは手で目を擦り、小さく欠伸をする。

「っあ、あぁ…mcさん、おはよう」

fwは起きたknmcに向かって、少し動揺しながらも挨拶をする。しかし、当の本人は寝起きで頭が回らないのか、反応は無し。自分で書き起こしたノートをボーッと見てるだけ。

3人はどうしたのか、どうしたものかとお互い顔を見合わせる。

「…fwっち」

暫くの間、沈黙の空気が流れていた。それを破ったのはknmcだった。knmcは目に入ったであろうfwの名前を呼んだ。

名前を呼ばれた本人は、「はいっ」と急な事に声が裏返る。

「んっ」

「え?」

「ん?」

「えっ?」

knmcがその短い言葉と共に、のそのそと両手を広げたかと思えば、これは絶対そういう奴だ…と、心の中ではそう確信しても、頭の中までは未だに理解を受けていない大人達の口からは困惑するような言葉が漏れる。

これは絶対に、ハグを要求するポーズだ。

普段、というか如何なる状況でも“媚び”に対しては敏感に反応し、媚びという媚びから遠のいてきたknmcは、頑なに媚びないことでまた有名で、媚びなんてしない彼だからこその反動なのだろうか。

とにかく眩しい。眩しすぎる。そして尊い。

fwはもう固まっていて、kgmは天を仰ぎ、kidは信じられないものを見る目でガタガタと肩を震わせる。

「んねぇ…fwっち?」

いつまで経っても微動だにしないfwに待ちくたびれとでも言うような口調でfwの名前を呼ぶ。

fwはハッと我に返り、のそのそとゆっくりknmcに近付く。

「fwさん…貴方…」

「ごめん、社長。俺、行くわ」

「アニキ…!」

とまぁ、おかしくなった大人達は揃いも揃って幻覚を見ているのか。戦地に向かうとある家族のドラマのシーンであった。

「m ~ c さん」

「ん ~ …」

まるで子猫をあやすかのような声色で、knmcの名前を呼びかけるfwに、反応するかのようにknmcは言葉のない声で返事をする。

「はい、ぎゅ ~ 」

fwが優しくknmcを包み込むようにハグをする。knmcも、力の入らない手でfwの背中に手を回す。

「猫ちゃんみたいやね ~ 笑 」

のほほんと溶けた顔でそういうfwはあまりにも幸せそうな笑顔であった。

が、そんな幸せは一瞬にして破裂する。そう、破裂するのだ。

「fwっち ~ 」

そう言いながら、fwの肩にグリグリと頭を擦り付ける。その動作にfwはまた体が硬直する。

「…fwさん?」

「あに、き…?」

何も反応の無くなったfwに、kgmとkidは不思議そうにしながらfwに呼び掛けるが、それでも反応無し。

未だにknmcは甘えるようにグリグリと頭をfwの肩に擦り付けている。

それを見て2人は瞬時に理解した。

あぁ、この人は尊死したんだ…と。

knmcのあざとい行動というのはあまりにも攻撃性が高く、見守る側でもダメージを負うのに、それを直に受けてるというのは、もう手の救いようもない程だろう。

反応の無くなったfwにknmcは何を思ったのかは分からない。fwの腕から抜け出し、今度はkgmに向かって両手を広げた。

「knmcさん…」

「社長!あんた、死ぬ気ですか…?!」

「…あの子をあの状態のまま放置しろとでも言うのですかkidさん!少なくとも私には無理ですね…」

と、またもやデジャブを感じるような。kgmはknmcの元へ向かい、

「knmcさん」

そう言うと共に、fwと同様、優しくギュッと抱き締めた。

「んふふ…あったかいねぇ」

そうやわい口調で言うknmcの愛らしさにkgmは「ん”っ」と攻撃を喰らう。

「社長…?しゃちょ ~ !!!」

そんな反応を残して、kgmは終わった。fwも未だに固まっている。これで3分の2はknmcのあざとさで消された。

恐るべし、寝起きのknmcである。

残されたkidなのだが。kidは正直に言うと、2人が羨ましかった。

あんないい尊死を迎えれるなんて、幸福以上の何ものでもないものを2人は身に染みたのに、kidだけが取り残されているし。何よりもkidもknmcとハグをしたかった。それが一番の理由だ。

「mcさん ~ !僕ともハグしましょうよ!」

そう言ってknmcに歩み寄る。

「ん ~ …」

そして、やっとの思いでハグできる。そう思った時だった。

「んっ…ってあれ、何してたんだっけ…」

脳が正確に動いたのか、knmcはハッと我に返った。そして、周りを見渡し、周りの状況にどうやら困惑する。

近くにはfwとkgmは微動だにせず、その場に固まっているかと思えば、よく耳をすませば、ごにょごにょと何か呟いている。

そしてkidは何処かショックを受けたような顔を浮かばせていた。

「ね、何?」

未だにその状況が理解出来ないでいるknmcは、会話が出来そうなkidにこれは一体何なのか、尋ねる。

「え…mcさん記憶ないってマジか…?」

「だから、なんのことだよ!?」

本当に、この子は…。と、保護者のような気持ちに陥るkidであった。

それとは別に、kidは迷っていた。先程の出来事を、この先輩に言うべきか黙っておくべきか。

迷いの末、kidはゆっくりと詳細を説明した。

「……てことがありまして ~ …ってmcさん?」

説明し終え、一向に何も返事が返ってこないknmcに不思議に思ったkidが、knmcを伺えば、頬染めて肩をフルフルと震わしていた。

「マジかぁ…最悪だ。やらかした…。も ~ 終わった」

はぁ、と重い溜息を吐きながら、手で顔を覆い尽くす。

「いや、まぁまぁ…これを知ったの僕とあの2人だけなんですし?」

「確かに…だって3人だけだもんね、あの僕の姿を見るの。なら消すのにそんな時間は掛からないか」

「いや辞めてっ?!」

危うい道へ進みそうになるknmcに、kidは必死になって止める。

「…僕、幼い頃から寝起きになるとどうしてもハグしたくなる、僕には許せない行動ですけど、そういう癖?があるっぽいんだよね」

間を開けたknmcが、口を開いてはそんな事を言った。

「そうなんですね…」

「うん……てか僕外でちょっと頭冷やしてくる…あ、あと」

席を立ち上がったknmcが控え室の扉へ向かってドアノブに手を掛けた。その時、後ろへ振り返って、kidに向かって

「このこと、配信のネタとかにしたら覚えとけよ?他ライバーにも絶対言うなよ?分かったか?」

「は、はい…」

なんとも言えぬ圧であった。

それから暫くして。

「あ、あれ…俺、ってmcさんは?!」

「はっ、何が起こったんだ…」

2人が丁度良く帰ってきた。

「mcさん、外でちょっと頭冷やしてきたらしいですよ。あと今回の事、配信や他の人に言いふらした場合、僕らの命は無いものと一緒だと思っとけ、と本人の口からありました」

的確に、簡潔にそう伝える。

「な、なるほど…」

「いやぁアレはやばかった…」

「ほんとずるくない?」

納得したkgm。先程のことを振り返ってはウンウンと頷きながら「やばかった」と口にするfw。そして羨ましそうにするkidの構図が出来上がった。


──────────────────


「いやぁ、ほんとあの時はどうなるかと…」

kgmは、あの時のことを思い出してはふぅ、と力尽きたような溜息を吐く。

「僕だってmcさんとハグしたかった…」

唯一、できそうで出来なかったkidが、噛み締めるような、悔しそうな口調でそう言う。

「まあまあ、多分kidが死ぬまでには出来るって!

…知らんけど」

「確証のないことを!!!」

保険をかけたfwにkidがそう突っ込む。すると、タイミング良く、ガチャッと扉が開く。3人はそっちへ顔を向ける。

「お疲れ様です」

噂をすれば、というやつだ。knmcがやってきた。

「お疲れ様です」

「お疲れ ~ 」

「お疲れ様です!」

3人も揃って返事を返す。

「すみません、部活が意外と長引いてしまって…収録もうすぐだよね?」

「大丈夫ですよ 笑

収録はあと20分後に始まります」

knmcの質問に、kgmが丁寧に教える。それを聞いたknmcは「ふぅ」と一息吐く。どうやら少しお疲れのようだった。

それを知ったkidは、何を思いついたのか「あっ」と声を出す。

kidのその反応を見て、3人はどうしたのかと顔を伺う。

「…mcさん、mcさん!」

「何?」

「お疲れのようですけど、kidがスッキリさせてあげましょうか?!」

「……まぁ、疲れているし、本当にそれでスッキリできる?」

「はい!もちろん!!」

何処か食い気味のkidに、圧の掛かってるknmcは少し後ずさる。

「じ、じゃぁ…」

「では!両手を広げて下さい!」

「?…こう?」

そうknmcがkidの言う通り、困惑しながらも両手を広げる。その最中、kgmとfwは何となく気が付いていた。

「…ねぇ本当にこれでスッキリす___」

るの?なんて言葉はkidによって遮られた。いい切る前にknmcは何かに体を抱擁された。言わずもがなkidである。

噛み締めるように、少し力の強いハグでknmcは少し苦しそうな声が小さく漏れる。

そして急な抱擁に思考が止まる。

「ん ~ … っは!よし、ありがとうございます!」

何を満足したのか、kidは晴れた顔でそう言う。一方でknmcはポカンと唖然した。それから何をされたのか徐々に理解し始め、「おいてめぇ!!!」とkidを追い回す。

kidはいたずらっ子が何を企んでる時にするような笑みを浮かべる。


──────────────────


「って言うことがあってさ ~ 」

fwはそう言いながら、ほんの僅かに残る酒を飲み干す。ワァワァと賑わう居酒屋に、今smynで飲みに来ていた。

fwは酔った勢いに任せ、そうこの間起きた事を話した。

そう、酔った勢いで。kidに言われた事をすっかり忘れ、3人にペラペラと喋りに喋る。

「ふーん…mcさん寝起きに弱ぇんだ」

fwの話を聞いた3人の内、kzhが目を細めてニヤリと口角を上げる。悪いことを企んでる奴の顔である。

「辞めろよその顔。てかそれ言って良かったのかよ」

ibrhmが嫌な笑みを浮かぶkzhにそう突っ込みながら、酔ってるfwにその事を話していいのかと聞く。

「あぇ…どうやったかな ~ … なんか、ダメやった気もするし…」

酔ったfwの脳は正常に機能はせず、曖昧な答えが返ってくる。

「これでダメだったらfwっち終わりじゃね?笑」

ハハーッ!と高笑いするrlnに、心配する色は無い。寧ろ面白がっている。

「これ配信で言ったら絶対怒るよな ~ mcさん」

「それで静かだったら逆に怖ぇよ」

kzhのそんな呟きに、ibrhmは呆れるような目を向け、苦笑いをしながらそう言う。

それからこの4人も暫くの間、knmcについての話題で盛り上がっていた。

後日、rfmoのメンバーかsmynのメンバーか、fwか。配信にポロリと、そんな事を口にしちゃったとか、しなかったとか。

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