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太宰が帰った後扉が閉じるのを確認すると何故か込み上げてくる物があって胸が熱くなって来た。頬を伝う水で自分が泣いている事を自覚するとより歯車に勢いを付けるかの様に涙が出て来た。そして気づいてしまった。俺は太宰に何処にも行って欲しく無いのだと、この日常を守りたかったのだと、太宰が好き何だと気づいた。でももう遅い。時既に遅しとはこの事か、何か笑えてくる。この気持ちに気づいたのなら今直ぐに太宰を追いかけたい。一緒にずっと居たい。でも其れを求めるのは俺だけ決めるのは太宰だ。俺は其れに左右されるだけの“人間“嗚呼今なら判る。太宰が俺に失敗談ばかり云っていた理由。太宰がマフィアを抜ける理由。そんな事判ってももう遅いもう遅いんだ。太宰の人生なのだから俺は関係ない。そう俺は関係無い。





次回、太宰は如何思って居たのか

第4話 「許されない

ハッピーエンド (完結済み)

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コメント

11

ユーザー

中也ぁぁぁあー!大丈夫だ!!!!きっと!うん!

ユーザー

中也ッッ!?!?!?!大丈夫!太宰さんはきっと!いやッッ!絶対!両思いなのだからッッ! てか何でいつも見るの遅くなっちゃうのぉ!

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