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ふきゃ
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ご本人様には関係ありません。
mnmn
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茈 百
「」会話 ()心情
俺の彼氏、 茈は冷たい。
百 「 … ねぇ 、 茈 ? 」
茈 「 … 何 」
いつも こうやって、 スマホを触りながら 話を聞く。
… いや、 聞いているつもり と言った方がいいだろう。
百 「 … ほんとに 聞いてる ? 」
茈 「 聞いてるって … で 何 ? 」
百 「 .. 土曜日カフェ行こって 話、 」
茈 「 … ぁ ~ 、 」
聞いてなかった か の様にそぶりを見せる。
茈 「 すまん、 空いてねぇわ、 」
百 「 はぁっ、 ?! 結構前から言ってたのに … っ 」
茈 「 ごめんって … 」
百 「 はぁ … 予約してたのに、 」
まただ、 前もこんなことがあって茈と 行けなかった。
( 茈は俺のこと冷めたの、 ? )
浮気してるんじゃないかって 不安になるばかり。
いいもん、 他メンと行くし。 なんて強がったりするけど やっぱり茈じゃないと 楽しくない気がしちゃう。
百 「 … もうちょっと、 俺のこと見てよ .. 」
そうぽつりと吐いた本音は 茈の元には届かなかった。
カフェ店
百 「 それで 茈がさぁ ~ 、 」
百くんが言うには、茈くんが冷たい。
スマホばかり見て自分に目を向けてくれない。
浮気してるかもしれない。
とか、 これは可哀想に。
瑞 「 あの 茈くん だよ ? 」
瑞 「 浮気する訳 なくない ? 」
百 「 そうかもだけど … 」
でもでも と言うように、少し否定をする。
百 「 … 浮気、 してなければ いいなぁ、 」
瑞 「 … いっその事、 言っちゃえばいいじゃん 」
百 「 いや 無理だって、 」
百 「 そもそも 話も聞いてくれないし 」
百 「 その話で喧嘩して、 別れ話になるのは 嫌だもん、 」
瑞 「 .. だよね ~ 、 」
そこまでして 冷たくする意味なんて あるのだろうか。
瑞 「 … 素直になれば いいのに 」
百 「 、ん ? なんか言った ? 」
瑞 「 ん ー ん っ 何でもない ! 」
百 「 … そっか、 ? 」
瑞 「 またね ~ 」
百 「 うん。 またね 」
そんな何気ない会話を交わし、 瑞は店を後にした。
百 「 さてと、 気分転換に 買い物でもしよっかな 」
少し前までは 茈と一緒に買い物をしていた。
服買ったり、スーパーで夕飯の食材を買ったり、お菓子買ったり、帰る前にアイス食べたり。いっぱい思い出のある場所
百 「 … やっぱり 居ないか、 」
茈も出かけると言っていたから もしかしたら とか思ったけど、 流石にそんな偶然なことは起きやしない。
百 「 .. ははっ、 期待した俺が 馬鹿みたいじゃん 」
こんなに人を欲求することは初めて。
こんなに愛が重たい奴だったっけ と、改めて思う。
特に行くところも 何かをすることもないので、 適当にぶらぶら歩くことにした。
百 「 …. ぇ、 ? 」
俺が目にしたのは 浮気相手だと思われる人と一緒にいる
茈がいた。
百 「 なんで …. 」
その浮気相手はメンバーの 赫だった。
それより、 やっぱり浮気してたんだ、そんなことしか考えられなくなって 怒りや悲しみなどの感情が混ざりあう。 よく分からない感情に押しつぶされそうになった。
感情のコントロールができなくなる前に、俺はその場から逃げるように立ち去った。
赫 「 … あれ、 百 ? 」
茈 「 は、 ? 」
一瞬、百の様な人が見え、思い切って後ろへ振り向く。
茈 「 …. なんだ、 居ねぇじゃん 」
赫 「 いや、 さっきは居たんだけど、 」
茈 「 怖いこと言うなよ … 」
茈 「 見られてたら どうすんだよ 」
赫 「 それは … 茈が何とか。 」
茈 「 無責任すぎるだろ 」
茈 「 ただいま、 」
百 「 … ねぇ。 」
照明を付けようと思い、スイッチに手を掛けた瞬間、少し声色を変えた百に話し掛けられ、俺の肩がびくりと跳ねた。
大分遅くに帰ってきてしまったからなのか、 怒っているのが分かる。
茈 「 っ すまんっ、 帰るの遅くなって __ 」
百 「 もう、いいよ 」
茈 「 え、 ? 」
百 「 茈、 別れよ 」
茈 「 …. は、 っ? 」
急に別れを告げられ、一瞬訳が分からなくなる。
茈 「 なんで、 ? ぉ ッ おい … 俺 なんかしたかよっ、 ? 」
百 「 分かってるよ、 全部。 言い訳なんて要らないから 」
茈 「 は ッ、 ? さっきから 何言って … ッ 」
百 「 惚けないでよ ッ ! 他の男と浮気しておいて … っ ” 」
茈 「 う、 浮気 .. っ ? 」
訳が分からない。俺がこんな可愛い彼女を置いて浮気するはずないだろ。
茈 「 百、 話を聞いてくれ、っ 」
百 「 浮気した奴の話なんて 聞きたくない 」
茈 「 っ 待って … ッ 」
俺から背を向ける百の手首を掴む。
… どこか、遠くへ行ってしまいそうで、 怖くなった。
茈 「 少しでいいから、 … 話させて 」
百 「 .. どうせ、 言い訳でしょ 」
茈 「 … 」
その言葉を発された時、俺は何も言えなかった。自分も悪いと思っていたし、あの時きっと、百は俺と赫が一緒にいるところを見て勘違いしたのだろう。
それに、 何も言わずに他の男と会って連んでいたら 浮気された なんて思われても無理はない。
せめて、 別れる前に。
茈 「 … 百、 これは言い訳 かもしれないけど … 」
茈 「 … 百のため だったんだ 」
百 「 … どういう意味 」
少し気まづそうにし、 自分の後ろに隠していた、 大きめの袋を百に差し出す。
百 「 … ? 」
茈 「 .. 開けてみて 」
そう言うと、 ガサガサッと大きい音を立てながら袋を開ける。 すると、 中には可愛らしいウサギのぬいぐるみが入っていた。
百 「 … かわいぃ、 」
茈 「 だろ ? 笑 」
茈 「 .. 見つけた時、 なんか百みたいだなって 思ってさ 」
茈 「 つい 買っちまったんだよ … 笑 」
茈 「 … それに、 今日お前の 誕生日 だろ ? 」
百 「 … 覚えてて くれたの、 ? っ 」
今にも泣きそうな目で見つめる百を 優しく抱きしめる。
茈 「 忘れる訳 ねぇだろ 」
百 「 っ じゃあなんで … 。 .. 俺のこと、見てくれなかったじゃん 、 」
百 「 ずっと っ スマホばっか見て … っ 」
百 「 俺の話 聞かないでさ … ッ 」
涙目になりながら 俺の身体を強く抱きしめてきた。そんな百を見つめながら、 優しく撫でる。
茈 「 それは … ごめん、 百の誕生日プレゼント、 何あげればいいか赫と考えてて .. 」
百 「 何それ … っ 俺より赫の方大事なの … ッ ? 」
茈 「 ぁ いや … 」
百のメンヘラスイッチをONにしてしまった。こうしてしまうと 面倒臭いことになってしまうが、 嫉妬してる百が可愛くて嫌うことが出来ない。
茈 「 大丈夫、 百の方好きだから 」
百 「 … 好きだけなの ? 」
茈 「 もちろん、 大好きだし、 誰よりも愛してる 」
百 「 .. じゃあ、 証明して … ? 」
茈 「 ….. ん。 」
柔らかい唇に密かにキスを落とす。 すると舌を挿れ、舌と舌を絡める。甘く声を上げる百は 少し嬉しそうな顔をしている様に見えた。
茈 「 これで分かった ? 」
百 「 … もっと、 ⸝⸝ 」
茈 「 ふは、 笑 百は欲しがりさんだな ? 笑 」
百 「 ダメなの、 ? ⸝⸝ 」
茈 「 別に。 ? 笑 」
茈 「 続きは 寝所 でな ? ♡ 」
百 「 ぅん、 ⸝⸝⸝ ♡ 」
その後、 二人は朝まで続けたとか。
どうでしょうか … ! 初めてこんな感じの書いたんですけど 変なとこ色々あって泣きそう (
フォロワー様 1000人 突破ありがとうございます !
これからも活動頑張ります !
それと、相手にぬいぐるみを渡す時の意味もあるらしいですよね ♪
主さんは 初めて知りました ()
その意味も踏まえて 読んでみてください ♪
コメント
1件
おおっ、1話からすれ違い系BLのド定番だけど、ちゃんと伏線回収されてて気持ちよかったわ! 百が「俺のこと見てよ」ってぽつり吐くシーン、めっちゃ刺さった…。茈の塩対応の理由がまさか誕プレ準備だったとは、ズルいぞ可愛すぎる。 ぬいぐるみの意味も含めて、2人の温度差が解消される流れが自然で、「初めて書いた」って言うの信じられんレベル。続き読みたい🔥