〇〇家が大嫌いな緑谷出久

今回は「轟家編④」です。今回は番外編ですね。それじゃあレッツラゴー

トガ「出久くん出久く〜んｷﾞｭ」

デク「わぁ！何トガちゃん（びっくりした）何か用？」

トガ「出久くん頬にキスして欲しいのです」

デク「き…キス///！？し…しないよ流石に」

トガ「え〜お願いです」

デク「お断りします！」

トガ「チェー残念です。？」

荼毘「ト〜ガ〜💢」

トガ「何です？」

荼毘「デクに何言ってんだよ、燃やすぞ」

トガ「チューしてと頼みました！何か文句ですか？」

荼毘「文句しかねぇーよー！ﾎﾞｯ」

トガ「あははは、面白いですね〜」

荼毘「この野郎〜！！」

デク「わぁ〜落ち着いて荼毘兄〜！」

死柄木「い〜ずく〜ｷﾞｭ」

デク「わぁ、死柄木くん、どしたの？」

死柄木「ﾁｭ」

デク「………へ？い…今…何し…て…」

死柄木「出久の頬にキ.ス♡」

デク「…き…き…す…///」

荼毘「し〜が〜ら〜き〜💢てめぇも燃やされてぇみてぇだな？」

トガ「あ〜！弔君ずるいのです！トガもやりたいです！」

荼毘「だ〜め〜に決まってんだろ！！！！ぶっ殺すぞ！！！！」

死柄木「わぁ〜荼毘がブチギレだ〜こわ〜い」［棒読み］

荼毘「💢覚悟しろよ？し〜が〜ら〜き〜？ﾎﾞｯ」

デク「もう駄目だﾊﾞﾀ」

荼毘「デク！テメェら全員ぶっ殺す！」

トガ＆死柄木「わぁ〜逃げろ〜」［棒読み］

荼毘「待てゴラァ！」

ここでおわります。それじゃあ、じゃあのー