「 しぇんしぇいとッ♡♡/// 」
※注意事項
rtkyあり
Rでイクぅ〜(?
キヨくんショタで口が弱い
それではどうぞ
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俺はキヨ!
小学5年生!
最強の勇者だと思っていた俺には弱点がある…
それは、口だ。
何言うてんねんと思うかもだが…
具体的に言えば、歯磨きとか口の中、歯に当たったりすると感じてしまう…
それに気づいたのは、母さんが歯磨きを教えてくれた時…
シャカシャカッ
k「んッ…ふぅ…あッ….///」
母「ど、どうしたの?痛かった?」
k「ち、違うけど…歯磨きはもう自分で
出来る…動画見るから…」
母「そうなの…?」
と、数回やって貰っていたが凄く感じてしまう為、母さんだからいけなかったのかなと思い、動画を見ながらした。
だけど…
k「んッ…ふぅ…あ゛ッ!///」
k「はぁ~ッ///やっぱり感じちゃう…」
何故か分からんが感じてしまう、…
何と言うか…きもちい…というか…?
それから俺は余り歯磨きをしたくない為、時間をかけずにさっさと終わらせた…
.
どうもキヨです。
助けて下さい。
歯に…虫歯が出来てしまいました……
虫歯が出来てしまった時の天敵…それは
歯医者だぁ…
歯医者となれば口も触られる…
今日行くので、どうにかして声をもらさぬよう気をつけよう…
母「〜~~~」
生「ーーー?」
…
何やら母さんと受付の人が話している。
その間は、緊張し過ぎて話が何も入って来なかった。
母「キヨ。椅子に座って静かに待ってるのよ」
k「…..うん」
ドクンッドクンッ
待ってる間は緊張が止まらず、俺の順番が来るのがすっごく速く思えた。
生「キヨさーん、順番が来ましたので来てください」
母「キヨ行くわよ〜」
k「分かった…」
…
生「お母さんは、この紙に名前等を入力して頂いて…キヨくんは入っといてね」
k「はーい…」
ガラガラっ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
k「こ、こんにちはぁ…」
r「ふふっ、こんにちは!」
r「キヨくんだね!じゃあここに寝転んで、お口開けてくれるかな?」
k「は、はい…」
トスッ
r「じゃあお口大きく開けてー?」
k「あーっ」
r「んーと」
先生が指を口の中にいれていく
k「ん゛ッ…ふッ///あ゛ッんッ ///」
r「ごめんねー、後少しで終わるからねー」
k「ん゛あ゛ぁッ…///」
r「よしっ!終わったよー!」
k「ん゛ぁぁ…」
r「ふふっw、キヨくんって口弱いの?w」
k「ふぇっ!?///な、何でっ」
r「だってさ、指で触ってるたけなのに
すっごい声出すじゃんw」
k「だッ///だってぇ…///」
r「何それwめっちゃ可愛いね♡口もっと虐めたてあげる♡」
ジュッチュクッ
k「あ゛あッ…///ん゛んッ///
せんしぇぇッ///やめてくだしゃ/// 」
r「辞めないよ〜?今見てるんだからー♡」
k「んえぇッ///さっきぃッ、///んあ゛ッ♡///
みたじゃ、ないでしゅかッ///んふぅッ♡」
r「もう1回見るんだよ〜もうちょっと見させて〜?♪口じゃ無くて…ここもぉ〜♪」
k「ひやッ!?///そこは関係ないッ♡♡///」
グチュッ
k「ひいぃッ!?///♡♡
動かさないでぇッ!!♡♡///」
グチュグチュッ
k「ん゛あ゛ああ゛ッ!!!♡♡♡♡///
どんどんおグッ♡♡///入ってるぅッ♡♡///」
r「ちょっとぉ〜、キヨくーん。そんな大きな声出さないの!!バレちゃうでしょ?♡もう喋らないでね♡」
k「んひゃッ!?♡♡///どうひはぁッ♡♡///
むりぃッ♡♡///しぇんしぇッ♡♡んふぁッ♡♡///な、にゃにか出るぅッ♡♡///」
r「ふふっ、いいよ出して♡♡///」
k「あッ♡♡///いやぁッ♡♡///〜~~~ッ♡♡」
r「おっ、いっぱい出たね♡♡」
ヌポッ
r「今日は治療はおわり!また来週来てね♪」
k「ふぅ~ッ♡♡ふぅ~♡♡
はい♡♡しぇんしぇ♡♡///」
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口弱いキヨくん神すぎやしませんか。
これで終わりです。長くなっちゃった。
ばいばいきん
コメント
39件
( ゚∀゚):∵グハッ!!尊い
せぇんせぇえちゅき