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こんにちは!
さんちゃんです。
そろそろGWですね!!!
楽しみすぎて、夜しか眠れない😋
そんなことは置いておいて。
今回は、「このお呪い、恋に効く」を書くときに、絶対にいれたい!!と思っていたお話です。
見ていってください!
では、どうぞ!
見慣れた天井。
見慣れた壁紙。
見慣れた窓の外からの景色。
ーーそして…見たことのない体温計の数字…
朝から体調が優れなかった僕。
お母さんに無理やり体温を測らされた。
測り終えた体温計を見て、信じられないような顔をしたお母さんは一言。
「40度…?一旦寝なさい。」
寝ることにした。
多分、俺はまぜちのせい!
昨日、押し倒されたからだ!
全部全部、あいつのせいだ!
押し倒されて、キスされて、服を脱がされかけて…!!
あの日の僕は、おかしくなっていたのか、「まぜちとだったらこの先も…(以下略)」とか思っていたのだ。
控えめに言って、おかしい。
イライラしているうちに、両親は、仕事に行く準備を始めていた。
「何かあったら連絡するんだぞ!」
「本当、けちゃはすぐ我慢するから…」
両親は、そんなことを話しながら仕事へ行った。
置いてあったご飯を食べて、読みかけだった本を読み進めて…そして、テスト勉強をして…!
気がつけば、両親が出ていって6時間。
そろそろ放課後かー、なんて思いながら、スマホをいじっていた。
ピンポーン
リビングからインターホンの音が聞こえた。
ベットからのそのそ起き上がって、誰が来たのか確認する。
「はぁ!?」
声が裏返った。
寝ぼけていてもわかる。
カメラに映っていたのは、紛れもなく…
ーーまぜちだったのだ…!
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