テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
kn 軍パロ 過激
全てがフィクションです。
♡表現あり
キャラ崩壊注意
短め
Noside
軍の敷地内の森、きんときは目当ての薬草を集めきったのでゆっくりと帰路につく。
「うわっ!」
身体が落ちる感覚に身構え、衝撃に備えた。
どうやら落とし穴に落ちてしまったらしい。
「な、にこれ?落とし穴?危なすぎだろ…」
脱出しようと試みるが身体は胸まですっぽりと埋まっており埋まらなかった両腕を駆使するもビクともしないため、インカムで助けを求めることにした。
しかしあいにく今は手の空いている者が居ないことに気づく。
NakamuとBroooockは外交とその護衛、シャークんときりやんは訓練指導。
スマイルは情報室から目を離せないため、きんときはとりあえずスマイルに連絡してシャークんかきりやんが来るのを待つことにした。
「はぁ〜、にしてもなんでこんなとこに…」
きんときは何故こんなところに落とし穴が掘られているのか疑問を抱く。
そしてそれと同時に自分の身体の感覚が失われていることに気づいた。
「落ちた時の衝撃で痺れた?」
不思議な事ばかりで不安な気持ちが押し寄せる。
しかし何も出来ないため、時間が経つのをひたすら待ち続けた。
恐らく2時間ほど経過した頃、インカムが鳴る。
kr『あー?きんとき?俺手空いたから助けに行くわ』
「マジ?良かった、ようやく抜け出せる…!頼むから早く来て欲しいわ」
kr『100万ね』
「は?」
kr『スミマセン』
インカムが切られ、あと少しの辛抱。
その瞬間、心臓がドクンと跳ねる。
「なに、今の…、……ッ!?♡♡」
失われていた感覚が一気に蘇る。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッッッッッッ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡」
きんときの身体が穴の中で痙攣する。
「お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
きんときは感覚遮断穴に落ちた2時間の間、自分の身体を好き勝手されてしまった。
「じ、ぬ!♡♡♡♡しんじゃぁ゛う゛う゛ッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
そのため身体に蓄積されていた快感が解放され、
「イ゛グッ!!♡♡イグイ゛グイ゛グゥゥ!!♡♡♡♡♡♡」
快感が脳を支配する。
「い゛や゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!♡♡〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
「あ゛ちゅい゛ぃ!♡♡ちんこあつい゛よぉ゛ッ♡♡♡♡」
「おながっ、燃え゛るッッ!!♡♡♡あちゅい゛!!ぐるしい゛ッ♡♡♡♡♡」
「も゛ぉ゛、ゆるじでぇッ♡♡♡♡」
「アヒュ♡♡ぉ゛ッ♡♡あ゛♡♡だ、すけて…ンお゛ッ!♡♡♡♡」
5分後、きりやんが到着した時にはきんときは白目を向いて気絶していた。
口は開きっぱなしで舌が出てだらしなくよだれを垂らしたままで、 穴から引き抜いた時のきんときは服ごと謎の粘液でグチョグチョにされてきんとき自身の精液も合わさり、もはや服としての役割を果たしていなかった。
きんときの乳首や、股間、尻穴は真っ赤で気絶しても快感が止まらないきんときはピクピク、ヒクヒクと反応し続けている。
基地に戻っても射精は止まらず透明になり、やがて何も出なくなった。それでも絶頂は続いたようだ。
後日、きんときは以前と変わって開発された自分の身体を見て崩れ落ちた。
乳首の肥大化と尻穴の横割れ。
そしてきんときは知らないが股間や前立腺の感度も上昇している。
こうしてきんときは処女と己のプライドを失った。
経過時間:126分48秒
上半身感度:88%
下半身感度:100%
肛門拡張度:82%
乳首肥大化:70%
射精回数:46回
乳首アクメ:11回
アナルアクメ:29回
中出し:16回
メスイキ:15回
潮吹き:6回
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!