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(あなた)Side
お姫様抱っこされながら
寝室へ連れていかれた
優しくベッドの上におかれると
またキスをされた
だんだんと深く
(あなた)「んっ…///誠也……///」
末『好き……///なぁ、ヤってええ?』
(あなた)「うん……///」
誠也は自分の服を脱ぎ
私の服を脱がす
誠也は、いろんな場所にキスをしていく
(あなた)「んぁっ…///」
末『俺がキスする度、ビクビクするやん?』
(あなた)「……っ///」
末『気持ちええ……?』
そう言いながら
私の乳首を舐めながら下を触る誠也
(あなた)「んぁっ……/////」
末『下、もう大丈夫そうやな』
そう言いながら、自分のモノにゴムをつける誠也
末『入れるで、痛かったら言ってな……。』
そう言い、私の中へ入れる
(あなた)「んぁっ……/////んっ///」
末『はぁ……///んっあ///奥まで入ったで///』
私の中に誠也の入ってるんだ……
気持ちいいけど恥ずかしくて……
よく分かんないや……
誠也が動く度に奥に当たって気持ちいい……
(あなた)「んぁっ……/////イっちゃ……/////」
末『はぁはぁ…///んぁっ……/////気持ちええ?』
(あなた)「うん……気持ちいい///誠也は……///?」
末『気持ちええで///』
またキスをされた
キスをしながら激しく動く誠也
(あなた)「んぁっ……/////イっちゃ……/////イっちゃうからぁ……///んぁっ……/////」
末『はぁはぁ…///俺もイク……/////んっあっ///』
(あなた)「はぁはぁ…///」
末『はぁはぁ…///』
私の中から、自分のモノを抜き
ゴムを外す誠也
誠也のモノは、まだビンビンだった
(あなた)「誠也……そのまだ物足りないよね……。その……生でしてもいいよ……///」