cn × kyo
おくすり書きたい
ただしぬとかバドエンは嫌なので無理矢理いいかんじにします
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
薬物注意
cn→c kyo→k
k 「 なんこれ… 」
なんかもぶに これ飲んでみろ。ハマるぜ? 的なこと言われて貰ったんやけど…
これって薬よな?なんでそんなん持ってるん…
k 「 ん〜…まぁ物は試しって言うし… 」
俺はもぶから貰った薬を1つ、飲みこんだ。
c 「 きょーさんどこ〜…? 」
家の中を数十分くらい探してるのに居ない…
あと見てないのは…
c 「 きょーさんの部屋くらいかな、 」
c 「 でも寝る時以外あんまあそこ居ないんだよね〜 」
c 「 ま、見てみるか 」
きょーさんの部屋のドアをガチャ、と開ける
c 「 きょーさ… 」
k 「 っ…もっとっ…、 」
c 「 ちょ、何してるの… 」
俺はきょーさんが手に持っていた薬を取り上げる
k 「 ゃだ…っ、くすりかえして…っ! 」
c 「 薬、ダメでしょ? 」
k 「 やだ!かえして!! 」
c 「 も〜…、1回寝て? 」
俺はきょーさん首の後ろをトン、と叩いた。
c 「 よ、っと…危ない 」
倒れてくるきょーさんを受け止めた
c 「 なんでこんな薬 物貰ってんだか… 」
k 「 …あ。くすりどこ? 」
c 「 起きたの?
薬?あー。あれはね… 」
k 「 早くかえして 」
c 「 だめ 」
k 「 …やだ!最後にするから! 」
c 「 ん、これ 」
スマホに映ってる画像を見せてみる
k 「 ? 」
c 「 ここの病院で治療して来てくれるならいいよ 」
k 「 いまから? 」
c 「 うん。今から行こっか 」
c 「 依存性少しでも回復してるといいけど…」
あれからきょーさんは病院で入院して、治療してるらしい
コンコン、と病室のドアを開ける
k 「 …あ、こんちゃん 」
c 「 どう?回復してきた? 」
k 「 まぁ前よりはましにはなったかな。 」
c 「 本当、よかった 」
k 「 なんで貰ったんやろ… 」
c 「 今度からはそういう怪しいの貰っても飲まないで 」
きょーさんを少し強く抱きしめる
k 「 …おう、分かったわ 」
きょーさんも俺の事を少し強く、抱きかえしてくれた
皆さんはおくすりだめですからね😶
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