陰キャの俺だって恋をします。

続き描きます　~　！　100♡　まで　伸ばしてくれた子　に　感謝　っ　！

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🩵くん視点

僕は　クラスの中で　結構　浮いてるらしい　ｗ

まぁ、　髪色派手だし　誰にでも　声かけに言っちゃうから　無理もないかなぁ　~　ｗ

あそこの角　曲がれば学校だ　！　、

ん　…　？　、　あの子は確かぁ　、

🩵　「　あれ　？　猫宮くん　？　、　」

クラスの　陰キャって言っちゃ悪いけど　、　いつも　1人で　いる猫宮くん　だった

🩵　「　おはよう　！　たしか　同じクラスだったよね　！　(にぱっ)　」

僕は　笑顔で挨拶した

💙　「　お、おはよう　？　、」

気の抜けたように　挨拶を返す　彼

🩵　「　通学一緒だね　っ　！　」

そぅ　彼に　言う

💙　「　そ　、　そうですね　~　、　」

急に話しかけられて　戸惑っているのか　、

あんまり話してるとこ見ないから　、　緊張しているのか

少し　からかいたい　気持ちを　抑え　一緒に登校する

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🩵くん視点　も　かきたいなと思ったので　、

かかせてもらいました　！！！

感想待ってます　っ　、

End